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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:2020年9月開催の第4回制圧戦「蒼き魔神」にてゲスト参戦。グランゾンに搭乗。
 
:2020年9月開催の第4回制圧戦「蒼き魔神」にてゲスト参戦。グランゾンに搭乗。
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=== [[魔装機神シリーズ]] ===
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL}}
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:第一章の中盤から暗い雰囲気を漂わせた謎多き男として登場する。5万年以上も前に建設されたという古代神殿(トロイアの遺跡)でマサキらと共闘したこともあった。終盤でとうとう神聖ラングランに宣戦を布告、冒頭の予言<ref>巨大な魔神が、ラングランを滅ぼす。そして、それはラ・ギアスに生けるものすべてに災厄をふりまく。</ref>に謳われた『魔神』を駆る者として行動を開始。水面下に張り巡らした陰謀でラングランの王都と王宮を戦火の只中に叩き込んだ。
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:第二章ではルート次第で[[ネオ・グランゾン]]を引っさげて仲間になるが、最終話でルオゾールに洗脳されてしまう。ルオゾールの無敵モードを解除するにはブラックホールクラスターをブチ込まないといけないので、さっさとマサキで2回説得して味方にしてしまおう。なお、他のルートでは自力でルオゾールを倒している(それどころか、姿を見せないこともある)。
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:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL}}
  −
::基本的にSFC版と同じだが、後述の母ミサキ・シラカワの経歴が語られるイベントが追加された。また、第二章の出番も若干増えており、ルオゾールの行方を突き止めようとしている場面がある。さすがのシュウも500万人はいるというヴォルクルス教団の相手には手間取っているようで「敵に回すとここまで厄介だとは思わなかった」と漏らしている。
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD}}
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:前作でヴォルクルス教団と敵対関係になっているが、ある場面では何らかの目的のためにマサキ達と敵対している。戦闘デモでは随分と饒舌になり、グランゾンの技の原理を逐一説明するように。南部ルートで仲間になるものの、グランゾンの武器性能が貧弱であるため、雑魚戦向きである。一方、機体性能は良く、装甲の初期値は本作の味方機体中堂々のトップ。シュウが堅忍不抜を持っているため、防御に専念すると恐るべき硬さを発揮する。
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE}}
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:PVではネオ・グランゾンに乗ってマサキと戦っているが、敵として戦うのはラングランルートのみで戦う理由もポゼッションを会得したエランの力を試す為となっている。また、エランに対して意味深な話をしている。バゴニアルートでは終盤にサフィーネやモニカと共に仲間になる。終盤まではネオ・グランゾンの問題などが発生したため、その対処で動けなかった模様。
  −
:例の原理説明台詞は呪文代わりとして使用出来るらしく、今回のグランゾンがネオ・グランゾンに変化するシーンも真言ではなく重力原理を説明する形となっている。
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:また、本作では「堅忍不抜」が使えない(流石にネオ・グランゾンで使えたらゲームバランスが崩壊してしまうため、こうなったと思われる)。
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END}}
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:ネオ・グランゾンが破壊されたため、ヴィーラの艦長になっている。序盤では行方不明のマサキに代わり、シュウの視点から物語が進行するが第1話から登場するわけではないので、実質的には[[サキト・アサギ|サキト]]、及び中盤で復帰する[[マサキ・アンドー|マサキ]]とのトリプル主人公制といえる。
  −
:魔装機神シリーズでは本作で通常時の顔グラが第2次OG/OGDP準拠に変更された。また、後半ではある出来事に直面して本気で驚愕する場面がある。
  −
:当然のごとく強力なユニットだが、グランゾンが足の遅い砲撃タイプなのに対して加速や一撃離脱などを持たないため、突撃を使わないと置いていかれがちになってしまう(それ以外だと移動後の射程は1しかない。ネオ・グランゾンでも2)。ネオ・グランゾンに変形するとMGやプラーナは全快するため、フル改造ボーナスは移動力アップにするのも手。
      
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
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:終盤にさしかかる辺りで合流。サイバスターのテストがてら地上にやってきたが、アルバーダの死を聞いて最後まで同行することとなる。マサキ、リューネらにはアルバーダとの関わりを話していないようで、2人には「戦隊と同行することでクロスゲートの対処法のヒントが得られるかも知れない」という趣旨の話をしている。
 
:終盤にさしかかる辺りで合流。サイバスターのテストがてら地上にやってきたが、アルバーダの死を聞いて最後まで同行することとなる。マサキ、リューネらにはアルバーダとの関わりを話していないようで、2人には「戦隊と同行することでクロスゲートの対処法のヒントが得られるかも知れない」という趣旨の話をしている。
 
:雑魚の殲滅に専念できた前作と異なり、初期技能がOGDPと同様なこと、ネオ・グランゾンでボスキラーとして活躍する機会も増えたこと、そして今回[[カルヴィナ・クーランジュ|殲滅機会が多い化け物]]の存在もあって、撃墜数上位には入っても、よっぽど極端な使い方をしない限りは前作のように「終盤参戦なのにいつの間にかトップエース」という事態は発生しにくいと思われる。
 
:雑魚の殲滅に専念できた前作と異なり、初期技能がOGDPと同様なこと、ネオ・グランゾンでボスキラーとして活躍する機会も増えたこと、そして今回[[カルヴィナ・クーランジュ|殲滅機会が多い化け物]]の存在もあって、撃墜数上位には入っても、よっぽど極端な使い方をしない限りは前作のように「終盤参戦なのにいつの間にかトップエース」という事態は発生しにくいと思われる。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ}}
+
;[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]
 
:立ち回りはOG1と同様。南極事件以降は目立った行動はなく、常に傍観者である。ただ、第2次Gで追加されたリューネに遺言を伝えるイベントが再現されている(これは寺田Pが最初にスパロボに参加したのが第2次Gであったためらしい)。
 
:立ち回りはOG1と同様。南極事件以降は目立った行動はなく、常に傍観者である。ただ、第2次Gで追加されたリューネに遺言を伝えるイベントが再現されている(これは寺田Pが最初にスパロボに参加したのが第2次Gであったためらしい)。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ Record of ATX}}
+
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 +
:後半、クロガネ合流時に初顔見せ。この時は程なくしてクロガネを離れたが、その後マオ・インダストリーの本社を単独で解放し、ホワイトスターでの戦いでなんとクロガネ・ヒリュウ改と合流した。最終話では[[ベーオウルフ]]を食い止めるメンバーに抜擢される。なお、「'''シュウはベーオウルフ戦で何もしていない'''」と誤解されがちだが、よく見るとベーオウルフの攻撃から[[ツヴァイザーゲイン]]の頭部に搭乗していたギリアムを庇っているため、無防備なギリアムの護衛に専念していたようである(その意味で本当に「何もしていない」のは実はベーオウルフの攻撃を避けるだけで反撃できなかったエクセレンである)。なお、終盤に参入した理由は本編中では語られなかったが、次回予告での発言を信じるならば「自らの目で事の顛末を見届ける」ためとのこと。
 +
;[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ Record of ATX]]
 
:基本的な立ち回りはOG1と同じものの、メテオ3が[[セプタギン]]へと変貌した際に時間を稼ぐために敢えて宇宙に送り込み、地上に降り注ぐズフィルードクリスタルをワームスマッシャーでまとめて撃ち落としている。
 
:基本的な立ち回りはOG1と同じものの、メテオ3が[[セプタギン]]へと変貌した際に時間を稼ぐために敢えて宇宙に送り込み、地上に降り注ぐズフィルードクリスタルをワームスマッシャーでまとめて撃ち落としている。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター}}
+
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター Record of ATX]]
:後半、クロガネ合流時に初顔見せ。この時は程なくしてクロガネを離れたが、その後マオ・インダストリーの本社を単独で解放し、ホワイトスターでの戦いでなんとクロガネ・ヒリュウ改と合流した。最終話では[[ベーオウルフ]]を食い止めるメンバーに抜擢される。なお、「'''シュウはベーオウルフ戦で何もしていない'''」と誤解されがちだが、よく見るとベーオウルフの攻撃から[[ツヴァイザーゲイン]]の頭部に搭乗していたギリアムを庇っているため、無防備なギリアムの護衛に専念していたようである(その意味で本当に「何もしていない」のは実はベーオウルフの攻撃を避けるだけで反撃できなかったエクセレンである)。なお、終盤に参入した理由は本編中では語られなかったが、次回予告での発言を信じるならば「自らの目で事の顛末を見届ける」ためとのこと。
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター Record of ATX}}
   
:ジ・インスペクターとほぼ同様だが、クロガネから離れておらずアインストを観測している様子が伺える。
 
:ジ・インスペクターとほぼ同様だが、クロガネから離れておらずアインストを観測している様子が伺える。
 
:その後は両クレイドル攻略戦時に、何時の間に離れている。そのため、アニメ版で彼が行ったマオ・インダストリー開放は本作では彼が関係しない展開になっている<ref>ただし[[バイオロイド兵]]がこの戦闘時に機能停止しているため、間接的には関与している。</ref>。
 
:その後は両クレイドル攻略戦時に、何時の間に離れている。そのため、アニメ版で彼が行ったマオ・インダストリー開放は本作では彼が関係しない展開になっている<ref>ただし[[バイオロイド兵]]がこの戦闘時に機能停止しているため、間接的には関与している。</ref>。
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=== [[魔装機神シリーズ]] ===
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL}}
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:第一章の中盤から暗い雰囲気を漂わせた謎多き男として登場する。5万年以上も前に建設されたという古代神殿(トロイアの遺跡)でマサキらと共闘したこともあった。終盤でとうとう神聖ラングランに宣戦を布告、冒頭の予言<ref>巨大な魔神が、ラングランを滅ぼす。そして、それはラ・ギアスに生けるものすべてに災厄をふりまく。</ref>に謳われた『魔神』を駆る者として行動を開始。水面下に張り巡らした陰謀でラングランの王都と王宮を戦火の只中に叩き込んだ。
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:第二章ではルート次第で[[ネオ・グランゾン]]を引っさげて仲間になるが、最終話でルオゾールに洗脳されてしまう。ルオゾールの無敵モードを解除するにはブラックホールクラスターをブチ込まないといけないので、さっさとマサキで2回説得して味方にしてしまおう。なお、他のルートでは自力でルオゾールを倒している(それどころか、姿を見せないこともある)。
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:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL}}
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::基本的にSFC版と同じだが、後述の母ミサキ・シラカワの経歴が語られるイベントが追加された。また、第二章の出番も若干増えており、ルオゾールの行方を突き止めようとしている場面がある。さすがのシュウも500万人はいるというヴォルクルス教団の相手には手間取っているようで「敵に回すとここまで厄介だとは思わなかった」と漏らしている。
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD}}
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:前作でヴォルクルス教団と敵対関係になっているが、ある場面では何らかの目的のためにマサキ達と敵対している。戦闘デモでは随分と饒舌になり、グランゾンの技の原理を逐一説明するように。南部ルートで仲間になるものの、グランゾンの武器性能が貧弱であるため、雑魚戦向きである。一方、機体性能は良く、装甲の初期値は本作の味方機体中堂々のトップ。シュウが堅忍不抜を持っているため、防御に専念すると恐るべき硬さを発揮する。
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE}}
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:PVではネオ・グランゾンに乗ってマサキと戦っているが、敵として戦うのはラングランルートのみで戦う理由もポゼッションを会得したエランの力を試す為となっている。また、エランに対して意味深な話をしている。バゴニアルートでは終盤にサフィーネやモニカと共に仲間になる。終盤まではネオ・グランゾンの問題などが発生したため、その対処で動けなかった模様。
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:例の原理説明台詞は呪文代わりとして使用出来るらしく、今回のグランゾンがネオ・グランゾンに変化するシーンも真言ではなく重力原理を説明する形となっている。
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:また、本作では「堅忍不抜」が使えない(流石にネオ・グランゾンで使えたらゲームバランスが崩壊してしまうため、こうなったと思われる)。
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END}}
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:ネオ・グランゾンが破壊されたため、ヴィーラの艦長になっている。序盤では行方不明のマサキに代わり、シュウの視点から物語が進行するが第1話から登場するわけではないので、実質的には[[サキト・アサギ|サキト]]、及び中盤で復帰する[[マサキ・アンドー|マサキ]]とのトリプル主人公制といえる。
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:魔装機神シリーズでは本作で通常時の顔グラが第2次OG/OGDP準拠に変更された。また、後半ではある出来事に直面して本気で驚愕する場面がある。
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:当然のごとく強力なユニットだが、グランゾンが足の遅い砲撃タイプなのに対して加速や一撃離脱などを持たないため、突撃を使わないと置いていかれがちになってしまう(それ以外だと移動後の射程は1しかない。ネオ・グランゾンでも2)。ネオ・グランゾンに変形するとMGやプラーナは全快するため、フル改造ボーナスは移動力アップにするのも手。
    
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
;{{参戦作品 (人物)|ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス}}
+
;[[ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス]]
 
:どういった経緯かは不明だが、'''何者かにグランゾンの転送装置を盗まれる'''という、彼らしからぬ失態を犯す。<br />取り返すべくシャングリラ市の地下洞窟を探し回っていたところで'''落とし穴に落ち'''、宝探しをしていたアムロ、シャア、ジュドーと出会い、彼等に助けてもらった。その後、終盤において「借りを返す」ためにアムロ達に協力する。意外と義理には篤いらしい。何とマ・クベを催眠術で廃人にしてしまい、ダンや光太郎からも恐れられる。さらに条件を満たせばラストダンジョンで仲間になるが、OG2の設定を考えると、シュウが仲間になったのは正史ではない模様。
 
:どういった経緯かは不明だが、'''何者かにグランゾンの転送装置を盗まれる'''という、彼らしからぬ失態を犯す。<br />取り返すべくシャングリラ市の地下洞窟を探し回っていたところで'''落とし穴に落ち'''、宝探しをしていたアムロ、シャア、ジュドーと出会い、彼等に助けてもらった。その後、終盤において「借りを返す」ためにアムロ達に協力する。意外と義理には篤いらしい。何とマ・クベを催眠術で廃人にしてしまい、ダンや光太郎からも恐れられる。さらに条件を満たせばラストダンジョンで仲間になるが、OG2の設定を考えると、シュウが仲間になったのは正史ではない模様。
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;[[DD]]
 
;[[DD]]
 
:'''[[気合]]、[[ひらめき]]、[[熱血]]、[[ド根性]]、[[魂]]、[[怒涛]]'''
 
:'''[[気合]]、[[ひらめき]]、[[熱血]]、[[ド根性]]、[[魂]]、[[怒涛]]'''
;[[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]]
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:'''[[ド根性]]、[[ひらめき]]、[[気合]]、[[幸運]]、[[熱血]]、[[覚醒]]'''
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;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD|魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]]
  −
:'''[[ひらめき]]、[[分析]]、[[手加減]]、[[錬功]]、[[気合]]、[[熱血]]'''
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;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE|魔装機神III PRIDE OF JUSITICE]]
  −
:'''[[突撃]]、[[幸運]]、[[直感]]、[[錬功]]、[[手加減]]、自由選択'''
   
;[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS|OGS]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS|OGS]]
 
:'''[[必中]]、[[鉄壁]]、[[ド根性]]、[[気合]]、[[熱血]]、[[再動]]、[[かく乱]](ツイン)'''
 
:'''[[必中]]、[[鉄壁]]、[[ド根性]]、[[気合]]、[[熱血]]、[[再動]]、[[かく乱]](ツイン)'''
236行目: 230行目:  
:'''[[必中]]、[[鉄壁]]、[[加速]]、[[気合]]、[[熱血]]、[[かく乱]](ツイン)'''
 
:'''[[必中]]、[[鉄壁]]、[[加速]]、[[気合]]、[[熱血]]、[[かく乱]](ツイン)'''
 
:ド根性が加速と差し替えられた。[[グランゾン]]の欠点である足の遅さを自力で解消できるようになったが、消費SPが20とやや重い。
 
:ド根性が加速と差し替えられた。[[グランゾン]]の欠点である足の遅さを自力で解消できるようになったが、消費SPが20とやや重い。
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;[[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]]
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:'''[[ド根性]]、[[ひらめき]]、[[気合]]、[[幸運]]、[[熱血]]、[[覚醒]]'''
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;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD|魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]]
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:'''[[ひらめき]]、[[分析]]、[[手加減]]、[[錬功]]、[[気合]]、[[熱血]]'''
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;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE|魔装機神III PRIDE OF JUSITICE]]
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:'''[[突撃]]、[[幸運]]、[[直感]]、[[錬功]]、[[手加減]]、自由選択'''
    
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
254行目: 254行目:  
:'''天才(シュウ)'''
 
:'''天才(シュウ)'''
 
:全ての攻撃の与ダメージ・命中率・回避率が増加する。
 
:全ての攻撃の与ダメージ・命中率・回避率が増加する。
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD|魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]]
  −
:'''堅忍不抜(専用スキル)'''
  −
:魔装機神IIで所有する「[[神祇無窮流]]」の術。敵フェイズで標的にされ、防御を選択した時に限り被ダメージを半減する。実際に受けるダメージから実に1/4まで抑えることができる。III以降は常時ダメージ半減に強化されたが、ゲームバランスの問題かシュウは習得しなくなった。
   
;[[OG1]]([[OGs]])
 
;[[OG1]]([[OGs]])
 
:'''[[カウンター]]L3、[[天才]]、[[SP回復]]、[[リベンジ]]'''
 
:'''[[カウンター]]L3、[[天才]]、[[SP回復]]、[[リベンジ]]'''
273行目: 270行目:  
:毎度おなじみの「見切り」と「ガード」は最初から使える都合上削除されたが、代わりに得たのがまさかの'''「統率」'''。しかも本作唯一の所持者である。確かにシュウ一行を統率しているというのは間違っていないが…… また、ひっそりとカウンターのレベルが下がっているものの、シュウ当人の技量の高さから頻繁に発動する。連続攻撃については、本作のグランワームソードに装甲ダウンL2の効果がついているので、複数のユニットにまとめて装甲低下を与える手段として残しておいてもいい。基本的にグランゾンは砲台型なので、ヒット&アウェイがあれば進軍が楽になる。
 
:毎度おなじみの「見切り」と「ガード」は最初から使える都合上削除されたが、代わりに得たのがまさかの'''「統率」'''。しかも本作唯一の所持者である。確かにシュウ一行を統率しているというのは間違っていないが…… また、ひっそりとカウンターのレベルが下がっているものの、シュウ当人の技量の高さから頻繁に発動する。連続攻撃については、本作のグランワームソードに装甲ダウンL2の効果がついているので、複数のユニットにまとめて装甲低下を与える手段として残しておいてもいい。基本的にグランゾンは砲台型なので、ヒット&アウェイがあれば進軍が楽になる。
 
:『OGMD』では仕様変更に伴い、統率が「MB発動」になっている。実質据え置きである。ネオ・グランゾンは運動性がかなり低く、天才込みでも回避性能が安定しない為「底力」か「ガード」辺りが欲しい。
 
:『OGMD』では仕様変更に伴い、統率が「MB発動」になっている。実質据え置きである。ネオ・グランゾンは運動性がかなり低く、天才込みでも回避性能が安定しない為「底力」か「ガード」辺りが欲しい。
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;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD|魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]]
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:'''堅忍不抜(専用スキル)'''
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:魔装機神IIで所有する「[[神祇無窮流]]」の術。敵フェイズで標的にされ、防御を選択した時に限り被ダメージを半減する。実際に受けるダメージから実に1/4まで抑えることができる。III以降は常時ダメージ半減に強化されたが、ゲームバランスの問題かシュウは習得しなくなった。
    
=== [[エースボーナス]] ===
 
=== [[エースボーナス]] ===
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