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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦D]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦D}}
 
:物語自体が全体的暗めであり、それに合わせた主人公といえる。戦闘BGMは2種とも評価が高い。基本的にジョシュアとリムとの能力値に差はないが、能力が二人に引き継がれるということはないので、どちらかを機体特徴に合わせた育成を行いたい。相性がいい機体はコンボ武器とシールド、剣がある[[エール・シュヴァリアー]]と[[ガナドゥール]]。[[ヒット&アウェイ]]が無いので[[ブランシュネージュ]]とはあまり相性が良くない。
 
:物語自体が全体的暗めであり、それに合わせた主人公といえる。戦闘BGMは2種とも評価が高い。基本的にジョシュアとリムとの能力値に差はないが、能力が二人に引き継がれるということはないので、どちらかを機体特徴に合わせた育成を行いたい。相性がいい機体はコンボ武器とシールド、剣がある[[エール・シュヴァリアー]]と[[ガナドゥール]]。[[ヒット&アウェイ]]が無いので[[ブランシュネージュ]]とはあまり相性が良くない。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2020年9月のイベント「蒼き誓い」より参戦。乗機はエール・シュヴァリアー。パイロットパーツはボイス付き。
 
:2020年9月のイベント「蒼き誓い」より参戦。乗機はエール・シュヴァリアー。パイロットパーツはボイス付き。
    
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
 
:[[エール・シュヴァリアー]]と共に参戦。フェリオの要望でテストパイロットを務めているという、元々熟練パイロットだった『D』とは異なる設定。また、[[南極事件]]や[[アインスト]]襲撃の影響で機体に乗らざるを得なかったとも本人が語っている。PV1では、リムやアリエイルの音声はなかったにも関わらず、ジョッシュの音声が発表されている等、扱いが良かった。設定的には『α』の主人公陣とは同い年だが、話の主軸でもある事情か主に絡みのあるキャラがヒューゴ、エクセレン、カイ、レフィーナ等自身より年長者が多いため、少し大人びている印象もある。『D』と違って会話相手は前述の相手がほとんどで、自ら会話の輪の中に入っていくシーンは数えるほどもない。遂に実現(?)したキョウスケとの夢の対決も中断メッセージでのやりとりである。
 
:[[エール・シュヴァリアー]]と共に参戦。フェリオの要望でテストパイロットを務めているという、元々熟練パイロットだった『D』とは異なる設定。また、[[南極事件]]や[[アインスト]]襲撃の影響で機体に乗らざるを得なかったとも本人が語っている。PV1では、リムやアリエイルの音声はなかったにも関わらず、ジョッシュの音声が発表されている等、扱いが良かった。設定的には『α』の主人公陣とは同い年だが、話の主軸でもある事情か主に絡みのあるキャラがヒューゴ、エクセレン、カイ、レフィーナ等自身より年長者が多いため、少し大人びている印象もある。『D』と違って会話相手は前述の相手がほとんどで、自ら会話の輪の中に入っていくシーンは数えるほどもない。遂に実現(?)したキョウスケとの夢の対決も中断メッセージでのやりとりである。
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
:地上ルート第9話「共鳴」より参入。今回は[[紫雲統夜|トーヤ]]や[[カルヴィナ・クーランジュ|カルヴィナ]]といった、メンタル的に不安定なキャラに対して先輩分として接する場面が多い。
 
:地上ルート第9話「共鳴」より参入。今回は[[紫雲統夜|トーヤ]]や[[カルヴィナ・クーランジュ|カルヴィナ]]といった、メンタル的に不安定なキャラに対して先輩分として接する場面が多い。
  
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