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マシュマー・セロ
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2020年10月25日 (日) 21:11時点における版
サイズ変更なし
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2020年10月25日 (日) 21:11
編集の要約なし
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:同じく第11話、前者は合体変形中の[[ΖΖガンダム]]に対して、後者は変形直後のΖΖガンダムに対するセリフ。強気な態度で出るものの、即座に意表を突かれてしまった。
:同じく第11話、前者は合体変形中の[[ΖΖガンダム]]に対して、後者は変形直後のΖΖガンダムに対するセリフ。強気な態度で出るものの、即座に意表を突かれてしまった。
;「ゴ、ゴットン…私を見捨てるのか…」
;「ゴ、ゴットン…私を見捨てるのか…」
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第12話より。キャラにエンドラを奪われ、ゴットンにも見限られ際のセリフ。グレミーの説得もむなしく、彼は艦を降りてしまった。ここから長い間、劇中から姿を消すが…
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第12話より。キャラにエンドラを奪われ、ゴットンにも見限られ際のセリフ。グレミーの説得もむなしく、彼は艦を降りてしまった。ここから長い間、劇中から姿を消すが…。
;「私はコロニーを落とし、多くの人々の命を奪った。この薔薇は私には重い」<br />「騎士はすべからく詩人であるのだ。猛々しいだけでは野獣と一緒だ」
;「私はコロニーを落とし、多くの人々の命を奪った。この薔薇は私には重い」<br />「騎士はすべからく詩人であるのだ。猛々しいだけでは野獣と一緒だ」
:第37話。強化処置を受けた後、[[イリア・パゾム]]に薔薇を捧げた時のセリフ。強化を受けながらも、彼の優しさ、人間らしさが垣間見えるセリフである。
:第37話。強化処置を受けた後、[[イリア・パゾム]]に薔薇を捧げた時のセリフ。強化を受けながらも、彼の優しさ、人間らしさが垣間見えるセリフである。
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:同話。インコムで機体の四肢を封じられトドメを刺されかけるも、圧倒的なサイコパワーを発し、逆にスペースウルフ隊を圧倒するマシュマー。あまりにも鬼気迫るその姿を目の当たりにしたラカンは、ただ狼狽えるしかなかった。
:同話。インコムで機体の四肢を封じられトドメを刺されかけるも、圧倒的なサイコパワーを発し、逆にスペースウルフ隊を圧倒するマシュマー。あまりにも鬼気迫るその姿を目の当たりにしたラカンは、ただ狼狽えるしかなかった。
;「私は殺られんぞ…このマシュマー・セロ、己の肉が骨から削ぎ取れるまで戦う!」
;「私は殺られんぞ…このマシュマー・セロ、己の肉が骨から削ぎ取れるまで戦う!」
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そしてスペースウルフ隊のドーベン・ウルフの頭部を握り潰しながら。マシュマーのコックピットは最早異常とも呼べる輝きに満ちていた。そして・・・
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そしてスペースウルフ隊のドーベン・ウルフの頭部を握り潰しながら。マシュマーのコックピットは最早異常とも呼べる輝きに満ちていた。そして…。
;「ハマーン様…バンザァァァァイ!!」
;「ハマーン様…バンザァァァァイ!!」
:スペースウルフ隊の機体を巻き込み、マシュマーは凄絶な[[自爆]]を遂げた。スパロボでは上記と共に[[DVE]]に採用されることも。
:スペースウルフ隊の機体を巻き込み、マシュマーは凄絶な[[自爆]]を遂げた。スパロボでは上記と共に[[DVE]]に採用されることも。
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