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2013年5月14日 (火) 09:43時点における版
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2013年5月14日 (火) 09:43
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;奥谷かひろ
;奥谷かひろ
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:月刊『OUT』誌上にて、2色ページの漫画を担当していたベテラン作家で、少女漫画的なタッチでのギャグを得手とする。『[[F]]』など、比較的初期のシリーズで活躍。<br />現在は主に『サクラ大戦』(SRW未参戦)関連の4コマ漫画を手掛けている。<br />ちなみに『[[
NG騎士ラムネ&40
]]』等の脚本を手がけたあかほりさとる氏の実妹である。
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:月刊『OUT』誌上にて、2色ページの漫画を担当していたベテラン作家で、少女漫画的なタッチでのギャグを得手とする。『[[F]]』など、比較的初期のシリーズで活躍。<br />現在は主に『サクラ大戦』(SRW未参戦)関連の4コマ漫画を手掛けている。<br />ちなみに『[[
NG騎士ラムネ&40
]]』等の脚本を手がけたあかほりさとる氏の実妹である。
;神楽つな
;神楽つな
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;高雄右京
;高雄右京
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:『To Heart』、『マブラヴ』といったPCゲームのコミカライズを手掛けていた作家で、DNAメディアコミックス版『[[α外伝]]』のみに登場し、『[[∀ガンダム(TV)|∀ガンダム]]』を主軸にしたリリカルな短編を執筆している。中性的な風貌の男性キャラを美少女タッチで描きつつ、[[剣鉄也|鉄也]]や[[ティンプ・シャローン|ティンプ]]といった骨太なメンズもワイルドに描写している。
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:『To Heart』、『マブラヴ』といったPCゲームのコミカライズを手掛けていた作家で、DNAメディアコミックス版『[[α外伝]]』のみに登場し、『[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]』を主軸にしたリリカルな短編を執筆している。中性的な風貌の男性キャラを美少女タッチで描きつつ、[[剣鉄也|鉄也]]や[[ティンプ・シャローン|ティンプ]]といった骨太なメンズもワイルドに描写している。
;桜多吾作
;桜多吾作
−
:へヴィな展開の桜多版[[マジンガーシリーズ]]でカルト的人気を誇る玄人好みの作家。近年は釣りなどのアウトドア関連作品を中心に活動し、長らくSF系ジャンルから遠ざかっていた為、『[[新]]』を題材にしたMOVIC刊の『SUPAROBO COMIC X』で突如参戦した際には、多くのファンの度肝を抜いた。<br />嘗ての'''毒のある展開'''こそ鳴りを潜めているものの、ダイナミック系以外のロボット描写に果敢に挑戦したり、SRW未登場である『[[マジンガーZ(TV)|マジンガーZ]]』後期のレギュラーキャラ・みさとが登場したりと、見所は多い。<br />現時点で、アンソロジー本への参加はこの一作のみ。
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:へヴィな展開の桜多版[[マジンガーシリーズ]]でカルト的人気を誇る玄人好みの作家。近年は釣りなどのアウトドア関連作品を中心に活動し、長らくSF系ジャンルから遠ざかっていた為、『[[新]]』を題材にしたMOVIC刊の『SUPAROBO COMIC X』で突如参戦した際には、多くのファンの度肝を抜いた。<br />嘗ての'''毒のある展開'''こそ鳴りを潜めているものの、ダイナミック系以外のロボット描写に果敢に挑戦したり、SRW未登場である『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』後期のレギュラーキャラ・みさとが登場したりと、見所は多い。<br />現時点で、アンソロジー本への参加はこの一作のみ。
==== 表紙を描いた事がある漫画家・イラストレーター ====
==== 表紙を描いた事がある漫画家・イラストレーター ====
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;ときた洸一
;ときた洸一
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:火の玉ゲームコミックでの『[[IMPACT]]』の表紙(並びにアンソロジー)を担当した漫画家。<br />漫画版の平成アナザーガンダム三作とその派生作品、漫画版『[[∀ガンダム(TV)|∀ガンダム]]』、『SDガンダム英雄伝』、『[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY]]』シリーズ(一部除く)、『SDガンダム三国伝 ~風雲豪傑編~』の作者。むしろガンダム系コミックの作者としての印象が強い。<br />なお、[[機動武闘伝Gガンダム|G]]や[[新機動戦記ガンダムW|W]]、[[機動新世紀ガンダムX|X]]のデフォルメキャラが総出演の4コマ漫画も描いていたため、その方面の技術もある。また『ASTRAY』シリーズでも恒例として巻末に4コマを描いている。
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:火の玉ゲームコミックでの『[[IMPACT]]』の表紙(並びにアンソロジー)を担当した漫画家。<br />漫画版の平成アナザーガンダム三作とその派生作品、漫画版『[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]』、『SDガンダム英雄伝』、『[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY]]』シリーズ(一部除く)、『SDガンダム三国伝 ~風雲豪傑編~』の作者。むしろガンダム系コミックの作者としての印象が強い。<br />なお、[[機動武闘伝Gガンダム|G]]や[[新機動戦記ガンダムW|W]]、[[機動新世紀ガンダムX|X]]のデフォルメキャラが総出演の4コマ漫画も描いていたため、その方面の技術もある。また『ASTRAY』シリーズでも恒例として巻末に4コマを描いている。
;サダタロー
;サダタロー
205行目:
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;あやしいスパロボワールド
;あやしいスパロボワールド
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:K-×6氏の十八番であるシリーズネタ。前述の通り○モ、全裸、女装、ロリコン、下ネタなど非常にネタの幅が広く、参戦キャラたちが悉く変態として扱われていくのが特徴である。そして見ていた人の殆どが泣いてしまうというオチが多い。今でも展開されていることもあってか、アミーゴ隆造(外間隆想)氏の4コマでの『[[リィナ・アーシタ|リィナ]]のコスプレをした[[ギャリソン時田|ギャリソン]]』、谷和也氏の4コマでの『[[早乙女博士(OVA)|早乙女のじじい]]のズボンのチャックが開いていたビジョンが写り、それを見て泣きながらマジ切れする[[ケイ]]』といったオマージュがある。
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:K-×6氏の十八番であるシリーズネタ。前述の通り○モ、全裸、女装、ロリコン、下ネタなど非常にネタの幅が広く、参戦キャラたちが悉く変態として扱われていくのが特徴である。そして見ていた人の殆どが泣いてしまうというオチが多い。今でも展開されていることもあってか、アミーゴ隆造(外間隆想)氏の4コマでの『[[リィナ・アーシタ|リィナ]]のコスプレをした[[ギャリソン時田|ギャリソン]]』、谷和也氏の4コマでの『[[早乙女博士 (OVA)|早乙女のじじい]]のズボンのチャックが開いていたビジョンが写り、それを見て泣きながらマジ切れする[[ケイ]]』といったオマージュがある。
;[[シーマ・ガラハウ|シーマ]]おちょくりネタ
;[[シーマ・ガラハウ|シーマ]]おちょくりネタ
MYZR
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