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132 バイト追加 、 2020年10月11日 (日) 21:42
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦R]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
:序盤の[[スポット参戦]]でのサブロウタ機のほか、ゲームオリジナルで[[ダイゴウジ・ガイ]]機が登場。それぞれ[[改造]]は[[エステバリス]]・ガイ機と共有される。
 
:序盤の[[スポット参戦]]でのサブロウタ機のほか、ゲームオリジナルで[[ダイゴウジ・ガイ]]機が登場。それぞれ[[改造]]は[[エステバリス]]・ガイ機と共有される。
;[[スーパーロボット大戦W]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
 
:今回ガイは[[エステバリスカスタム]]に乗るのでサブロウタ機のみ。なお、上記通りアカツキの乗機だったものの改良型だが、第2部でアカツキが復帰しても彼は本機に乗り換えない。
 
:今回ガイは[[エステバリスカスタム]]に乗るのでサブロウタ機のみ。なお、上記通りアカツキの乗機だったものの改良型だが、第2部でアカツキが復帰しても彼は本機に乗り換えない。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}}
 
:サブロウタ機のみ登場。参戦は第9話。本作では[[エステバリスカスタム|三人娘]]の合体技が[[召喚攻撃]]に変更され、最大攻撃力も本機と同じなので好みで使い分けて問題ない。
 
:サブロウタ機のみ登場。参戦は第9話。本作では[[エステバリスカスタム|三人娘]]の合体技が[[召喚攻撃]]に変更され、最大攻撃力も本機と同じなので好みで使い分けて問題ない。
 
:リョーコの機体とはカスタムボーナスに若干の差異があり、威力上昇は共通だが、こちらは最終回避率+20%となっている。最終値に補整がかかるので運動性をしっかり強化すれば大抵の雑魚敵からの攻撃は連続ターゲット補正込みでもほぼ0%となる。
 
:リョーコの機体とはカスタムボーナスに若干の差異があり、威力上昇は共通だが、こちらは最終回避率+20%となっている。最終値に補整がかかるので運動性をしっかり強化すれば大抵の雑魚敵からの攻撃は連続ターゲット補正込みでもほぼ0%となる。
 
:欠点は[[重力波ビーム]]の効果が強化された関係で、それによる回復が前提の調整となっており、燃費が凄まじく悪い点。[[エネミーフェイズ]]の反撃戦法を行うと容易にガス欠するが、[[プレイヤーフェイズ]]で全回復するのでお好みで。
 
:欠点は[[重力波ビーム]]の効果が強化された関係で、それによる回復が前提の調整となっており、燃費が凄まじく悪い点。[[エネミーフェイズ]]の反撃戦法を行うと容易にガス欠するが、[[プレイヤーフェイズ]]で全回復するのでお好みで。
;[[スーパーロボット大戦T]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
 
:サブロウタ機のみ登場。基本的な運用は『V』と同様。
 
:サブロウタ機のみ登場。基本的な運用は『V』と同様。
 
:中盤に発生するシークレットシナリオ「シークレット・ミッション」をクリアすると機体・武器性能が強化される。
 
:中盤に発生するシークレットシナリオ「シークレット・ミッション」をクリアすると機体・武器性能が強化される。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦MX]][[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|PORTABLE]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX PORTABLE|PORTABLE}}
 
:サブロウタ機が登場する。攻撃力は高くないが、戦艦援護攻撃や強制出撃では意外と戦力になる。攻撃力を除けば機体スペックはそこそこ優秀なのだが、ネックは機体の前の持ち主同様に合体攻撃がない。メインを張るには愛が必要。
 
:サブロウタ機が登場する。攻撃力は高くないが、戦艦援護攻撃や強制出撃では意外と戦力になる。攻撃力を除けば機体スペックはそこそこ優秀なのだが、ネックは機体の前の持ち主同様に合体攻撃がない。メインを張るには愛が必要。
  
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