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44 バイト追加 、 2020年10月10日 (土) 20:28
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;[[スーパーロボット大戦α]]
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
:[[ネルフ]]の司令官である[[碇ゲンドウ]]とは過去に旧知の間柄であった事が明かされており、息子の万丈も顔見知りとなっている。また、万丈の台詞からも、どうやら[[人類補完計画]]の全容についても知っていたようである。
 
:[[ネルフ]]の司令官である[[碇ゲンドウ]]とは過去に旧知の間柄であった事が明かされており、息子の万丈も顔見知りとなっている。また、万丈の台詞からも、どうやら[[人類補完計画]]の全容についても知っていたようである。
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:メガノイドとの最終決戦にて、原作と同様に万丈に幻聴として語り掛けており、そして拒絶されている。
 
:メガノイドとの最終決戦にて、原作と同様に万丈に幻聴として語り掛けており、そして拒絶されている。
 
:なお、本作では[[木星帝国]]の総統である[[クラックス・ドゥガチ]]と何らかの関わりがあったと思わせる台詞が、息子の万丈との会話の中に出ており、創造がサイボーグ工学の権威であった事やその所業を踏まえると、ドゥガチの人格をインプットした[[バイオ脳]]を開発したのは彼である可能性が高い。
 
:なお、本作では[[木星帝国]]の総統である[[クラックス・ドゥガチ]]と何らかの関わりがあったと思わせる台詞が、息子の万丈との会話の中に出ており、創造がサイボーグ工学の権威であった事やその所業を踏まえると、ドゥガチの人格をインプットした[[バイオ脳]]を開発したのは彼である可能性が高い。
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦R]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}}
 
:火星でのメガノイドとの最終決戦にて、原作と同様に万丈に幻聴として語り掛けており、やはり拒絶されている。
 
:火星でのメガノイドとの最終決戦にて、原作と同様に万丈に幻聴として語り掛けており、やはり拒絶されている。
  
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