差分

132 バイト追加 、 2020年10月10日 (土) 20:16
編集の要約なし
35行目: 35行目:     
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:今回は通常バージョンとメガボーグ状態で、二種類基本グラフィックが存在する。トッポ達を人質に万丈を脅迫するが、それで屈する万丈ではなかった。
 
:今回は通常バージョンとメガボーグ状態で、二種類基本グラフィックが存在する。トッポ達を人質に万丈を脅迫するが、それで屈する万丈ではなかった。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2}}
 
:第1部と第3部に登場。第1部のシーン4初登場ステージでは、原作アニメと同タイトルであるなど、なかなか優遇されており記憶に残りやすい。ユニット、パイロットの能力も高い。製作者のお気に入りなのだろうか。
 
:第1部と第3部に登場。第1部のシーン4初登場ステージでは、原作アニメと同タイトルであるなど、なかなか優遇されており記憶に残りやすい。ユニット、パイロットの能力も高い。製作者のお気に入りなのだろうか。
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:音声追加。万丈の名乗りを模倣して口上を述べるシーンが、[[DVE]]扱いとなっている。序盤で何度か相対した後は最終決戦まで出番が無く、結果的に最後の[[コマンダー (ダイターン)|コマンダー]]キャラとなった。決戦では[[ベンメルコレクション]]を拝借して挑んでくるが、コレクションやミレーヌ自身よりも、彼女をガードする形で出現する[[メガボーグ・ダストン|ダストン]]の方が厄介。
 
:音声追加。万丈の名乗りを模倣して口上を述べるシーンが、[[DVE]]扱いとなっている。序盤で何度か相対した後は最終決戦まで出番が無く、結果的に最後の[[コマンダー (ダイターン)|コマンダー]]キャラとなった。決戦では[[ベンメルコレクション]]を拝借して挑んでくるが、コレクションやミレーヌ自身よりも、彼女をガードする形で出現する[[メガボーグ・ダストン|ダストン]]の方が厄介。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]][[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}}{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE}}
 
:地上では万丈を捕え、洗脳したビューティを乗せたダイターン3を差し向けてくる。[[火星極冠遺跡]]での総力戦ではコントロール装置を改造して、人間の精神にダメージを与える催眠波を放ち、万丈(と[[ラミア・ラヴレス|ラミア]])以外のパイロットの気力を下げてくる。火星ルート34話の難易度を引き上げている原因の一つ。
 
:地上では万丈を捕え、洗脳したビューティを乗せたダイターン3を差し向けてくる。[[火星極冠遺跡]]での総力戦ではコントロール装置を改造して、人間の精神にダメージを与える催眠波を放ち、万丈(と[[ラミア・ラヴレス|ラミア]])以外のパイロットの気力を下げてくる。火星ルート34話の難易度を引き上げている原因の一つ。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦DD]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:序章ワールド5から登場するエネミーユニット。音声付きでの登場は『AP』以来11年ぶりとなる。
 
:序章ワールド5から登場するエネミーユニット。音声付きでの登場は『AP』以来11年ぶりとなる。
  
31,849

回編集