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663 バイト追加 、 2020年10月9日 (金) 10:42
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:『X』[[イオリ・アイオライト|イオリ]]編第39話「ドグマの意味」より。本来の記憶が戻ったが、その実感が持てず思い悩むイオリに対してかけた台詞。
 
:『X』[[イオリ・アイオライト|イオリ]]編第39話「ドグマの意味」より。本来の記憶が戻ったが、その実感が持てず思い悩むイオリに対してかけた台詞。
 
:旅の始まりから共にしてきたからこそかけられる言葉であるが、思い悩む状態のイオリに躊躇いもなく言葉をかけられるシバラクの姿に対し、[[ミック・ジャック|ミック]]と[[ジル]]はいい男(顔以外は)と称した。
 
:旅の始まりから共にしてきたからこそかけられる言葉であるが、思い悩む状態のイオリに躊躇いもなく言葉をかけられるシバラクの姿に対し、[[ミック・ジャック|ミック]]と[[ジル]]はいい男(顔以外は)と称した。
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;シバラク「行くぞ、ゴリラ男! グランディス殿の前でいい所を見せるためにもお主にはわが剣のサビとなってもらう!」<br />[[シュワルビネガー]]「そうはいくか、カバ侍! お前こそ我がタンク軍団の前にチリとなって消えるがいい!」<br />シバラク「カバだと!? ええい、許さん! 拙者のこのハンサムフェイスをカバと言った報いを受けるがいい!」
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:『X』DLC「龍神丸の秘密」における、対シュワルビネガーとの戦闘前の台詞。ここでもしばらくの顔が一時的にカバになっている。
    
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==