差分

375 バイト追加 、 2020年10月9日 (金) 01:54
64行目: 64行目:  
:しかしそのことで食蜂を恨んでいたわけではない。実は彼女は上条当麻と面識があり、かなり親しい間柄だった様子。しかし、自殺未遂の当時、上条の携帯が食蜂とぶつかったことで食蜂の荷物に紛れてしまい、連絡手段を失った上条は蜜蟻の自殺を止めることができなかった。あまつさえその原因である食蜂は上条と仲良くなっていったため、彼女の怒りを買ったというのが本当の理由である。
 
:しかしそのことで食蜂を恨んでいたわけではない。実は彼女は上条当麻と面識があり、かなり親しい間柄だった様子。しかし、自殺未遂の当時、上条の携帯が食蜂とぶつかったことで食蜂の荷物に紛れてしまい、連絡手段を失った上条は蜜蟻の自殺を止めることができなかった。あまつさえその原因である食蜂は上条と仲良くなっていったため、彼女の怒りを買ったというのが本当の理由である。
   −
== 名台詞 ==
+
== 名(迷)台詞 ==
 
;「自分が当事者になったら王子様に見えるんだから、女って勝手よねぇ」
 
;「自分が当事者になったら王子様に見えるんだから、女って勝手よねぇ」
 
:『とある科学の超電磁砲』より。能力で心を読まなければ信用できないとうそぶく彼女が、駆けつける上条を見つけた途端に敵地にもかかわらず緩み切った笑顔での独り言。自分の力が効かないはずの上条を信頼している心情がにじみ出ている。
 
:『とある科学の超電磁砲』より。能力で心を読まなければ信用できないとうそぶく彼女が、駆けつける上条を見つけた途端に敵地にもかかわらず緩み切った笑顔での独り言。自分の力が効かないはずの上条を信頼している心情がにじみ出ている。
70行目: 70行目:  
;「操作力…必要かしらぁ?」
 
;「操作力…必要かしらぁ?」
 
:同じく、大覇星祭の騒動が終わった後、食蜂からドリーの妹の救出を持ち掛けられた際、自分の能力で操れば済むのではと聞かれて。彼女がドリーを救いたいと思う気持ちを十分に理解している食蜂にとって、心理掌握は使うまでもないことを理解していた…。
 
:同じく、大覇星祭の騒動が終わった後、食蜂からドリーの妹の救出を持ち掛けられた際、自分の能力で操れば済むのではと聞かれて。彼女がドリーを救いたいと思う気持ちを十分に理解している食蜂にとって、心理掌握は使うまでもないことを理解していた…。
 +
;「人を襲っておいて、絶望力に浸らないでくださいますぅ!?」
 +
:アニメ『とある科学の超電磁砲T』22話より。御坂とのスタイルの差を嘲笑った所、御坂に胸を思いっきり掴まれて思わず抗議するが、当の御坂は胸の大きさに打ちのめされてガックリとなったので更に抗議。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
1,745

回編集