メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
3.14.145.167
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
魔法のプリンセス ミンキーモモ
(編集)
2020年10月7日 (水) 22:49時点における版
425 バイト追加
、
2020年10月7日 (水) 22:49
編集の要約なし
6行目:
6行目:
| キャラクターデザイン = 芦田豊雄<br />みさきのあ<br />服部あゆみ
| キャラクターデザイン = 芦田豊雄<br />みさきのあ<br />服部あゆみ
| 音楽 = 高田ひろし
| 音楽 = 高田ひろし
−
| 制作 = 葦プロダクション
<br />読売広告社
+
| 制作 = 葦プロダクション
| 放送局 = テレビ東京系列
| 放送局 = テレビ東京系列
| 放送期間 = 1982年3月18日 - <br />1983年5月26日<br>(全63話)
| 放送期間 = 1982年3月18日 - <br />1983年5月26日<br>(全63話)
14行目:
14行目:
| その他 =
| その他 =
}}
}}
−
『'''魔法のプリンセス ミンキーモモ'''
』は葦プロダクション、読売広告社制作によるテレビアニメ作品。
+
『'''魔法のプリンセス ミンキーモモ'''
』は葦プロダクション制作によるテレビアニメ作品。
== 概要 ==
== 概要 ==
−
夢の国からやってきたプリンセスであるミンキーモモがステッキで大人に変身して活躍する、まごうことなき'''魔法少女アニメ'''。
+
夢の国からやってきたプリンセスであるミンキーモモがステッキで大人に変身して活躍する魔法少女アニメ。所謂「魔法少女もの」と呼ばれるジャンルのアニメにおいては東映動画(後の東映アニメーション)以外のアニメスタジオによって制作された初の作品となる。
−
当時の魔法少女アニメは普通の生活の中で起こる騒動を魔法で解決するのが主流だったが、本作は無国籍風の世界観やストーリーの自由度の高さに重きを置いており、毎回異なるシチュエーション、時にはパロディも含めて描かれる。
+
それまでの魔法少女アニメは普通の生活の中で起こる騒動を魔法で解決するのが主流だったが、本作は無国籍風の世界観やストーリーの自由度の高さに重きを置いており、毎回異なるシチュエーション、時にはパロディも含めて描かれる。これらの要素によりメインターゲットの女児層のみならずより高い年齢層のアニメファンにも人気を得る事となった。
−
第31話「よみがえった伝説」では、とある島に存在する遺跡が巨大ロボに変形合体し、主人公たちが乗り込むというロボットアニメをパロった回を放送。SRWへの参戦もこの回を元にしている。
+
第31話「よみがえった伝説」では、とある島に存在する遺跡が巨大ロボに変形合体し、主人公たちが乗り込むというロボットアニメのパロディエピソードが展開され、SRWへの参戦も同エピソードを元にしている。
−
また、第46話にて衝撃的なラストを迎えるが、この後も放送は続けられ、以降の話は主人公の夢の中の話という形で最終的に46話のラストへ回帰する形で物語を終えた。この46話は伝説的なラストとして現在でも語り草になっている。
+
また、物語は第46話にて衝撃的な出来事により一旦幕引きを迎え、以降の話は主人公の夢の中の話という形で展開し最終的に46話のラストへ帰結する形で物語を終えた。
−
1991年には同じ名前ながら主人公を変更<ref>名前が同じだけで全くの別人。後に二人のモモが出会うストーリーも描かれた。</ref>した続編『魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢を抱きしめて<ref>
サブタイトルは途中で付けられた。
</ref>』も放送された。なお、こちらにも「ミンキーロボ」というロボが登場する回がある。
+
1991年には同じ名前ながら主人公を変更<ref>名前が同じだけで全くの別人。後に二人のモモが出会うストーリーも描かれた。</ref>した続編『魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢を抱きしめて<ref>
サブタイトルは途中で付けられた。またファンの間では各主人公の出身地から第1作には「空モモ」、第2作には「海モモ」といった[[俗語・俗称|俗称]]も存在する。
</ref>』も放送された。なお、こちらにも「ミンキーロボ」というロボが登場する回がある。
== ストーリー ==
== ストーリー ==
PLW7709
インターフェース管理者
、
管理者
11,988
回編集