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;「そうか…俺達は…!フッ」
 
;「そうか…俺達は…!フッ」
 
:時空の狭間でインベーダーと戦う巨大なゲッターの軍勢、そして[[ゲッターエンペラー]]を見たゲッターチーム。<br />やがて、竜馬は「'''待っていたぞ、ゲッターチーム!'''」という自身に似た声の主を確認し、隼人と弁慶と共に未来永劫続く戦いに身を投じることを決断する。ファンの間では永劫の戦いに投じることを「虚無る」と呼ぶ。虚無戦記のラストに由来し、石川作品のキャラクター達はほぼ例外なく虚無っている。ちなみに「新」の竜馬も永劫の戦いの世界に身を投じている。
 
:時空の狭間でインベーダーと戦う巨大なゲッターの軍勢、そして[[ゲッターエンペラー]]を見たゲッターチーム。<br />やがて、竜馬は「'''待っていたぞ、ゲッターチーム!'''」という自身に似た声の主を確認し、隼人と弁慶と共に未来永劫続く戦いに身を投じることを決断する。ファンの間では永劫の戦いに投じることを「虚無る」と呼ぶ。虚無戦記のラストに由来し、石川作品のキャラクター達はほぼ例外なく虚無っている。ちなみに「新」の竜馬も永劫の戦いの世界に身を投じている。
;「ジジイの遺言通り、てめえはぶっ殺してやる!」<br />「真ドラゴンもゲッター線もてめえのためにあったんじゃねえ、人類のためにあったんだ!!」
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;竜馬「ジジイの遺言通り、てめえはぶっ殺してやる!」<br />ベルクト「それが私に真ドラゴンとゲッター線を与えた男の遺言とはな!」<br/>竜馬「真ドラゴンもゲッター線もてめえのためにあったんじゃねえ、人類のためにあったんだ!!」
 
:『[[Another Century's Episode 3 THE FINAL|A.C.E.3]]』において、同作のラスボスであるベルクトが搭乗する[[真ドラゴン]]との戦闘時における台詞。後者の台詞は、前者の台詞を受けて「それが私に真ドラゴンとゲッター線を与えた男の遺言とはな!」と返したベルクトに対して切り返した台詞。
 
:『[[Another Century's Episode 3 THE FINAL|A.C.E.3]]』において、同作のラスボスであるベルクトが搭乗する[[真ドラゴン]]との戦闘時における台詞。後者の台詞は、前者の台詞を受けて「それが私に真ドラゴンとゲッター線を与えた男の遺言とはな!」と返したベルクトに対して切り返した台詞。
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:最終話にて。惑星以上の巨体に巨大化した多聞天を前にして、ゲッターへの危惧を口走る隼人に対して言った台詞。原作漫画版の[[神隼人|隼人]]を彷彿させる発言である。
 
:最終話にて。惑星以上の巨体に巨大化した多聞天を前にして、ゲッターへの危惧を口走る隼人に対して言った台詞。原作漫画版の[[神隼人|隼人]]を彷彿させる発言である。
 
;「'''あばよ、ダチ公'''」
 
;「'''あばよ、ダチ公'''」
:四天王を倒した竜馬達の前に突如として現れた、かつて竜馬があの忌まわしい世界で出会った巨大な異形のゲッターロボ・ゲッター聖ドラゴン。ゲッターに抗う運命を自ら選択した竜馬は、この言葉を隼人・弁慶に残した後、ただ独りで…。<br />[[NEO]]では結末が原作と異なる為、EDにて一人旅に出る際、仲間達への別れ言葉としてこの台詞を言っている。<br />台詞の原点は、石川賢による『サーガ』の初代において、重傷を負い満身創痍となった[[流竜馬|竜馬]]がただ一人でイーグル号でゴール・タワーに特攻した際、[[神隼人|隼人]]・[[巴武蔵|武蔵]]に遺言同然に送った台詞である。『[[天元突破グレンラガン]]』でもオマージュとして、[[カミナ]]が死の間際に同じ発言をしている。<br />[[第2次Z]]再世篇でも『真ゲッター』版の竜馬が[[インベーダー]]との最終決戦のクライマックスにて巨大コーウェン&スティンガーに刺し違え覚悟の特攻を掛ける際にこの台詞を言っているが、第2次Zでは破界篇にて先に戦友だった[[カミナ]]が戦死した際にこの台詞を言っており、竜馬とカミナの関係を踏まえると、本作では彼の死の間際の台詞を受けての発言、ととれなくもない。この後に待ち受けている光景を目にしたファンは杞憂だったにせよ嫌な予感がしたはず。
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:四天王を倒した竜馬達の前に突如として現れた、かつて竜馬があの忌まわしい世界で出会った巨大な異形のゲッターロボ、ゲッター聖ドラゴン。ゲッターに抗う運命を自ら選択した竜馬は、この言葉を隼人・弁慶に残した後、ただ独りで聖ドラゴンに特攻をかける……。<br />[[NEO]]では結末が原作と異なる為、EDにて一人旅に出る際、仲間達への別れ言葉としてこの台詞を言っている。<br />台詞の原点は、石川賢による『サーガ』の初代において、重傷を負い満身創痍となった[[流竜馬|竜馬]]がただ一人でイーグル号でゴール・タワーに特攻した際、[[神隼人|隼人]]・[[巴武蔵|武蔵]]に遺言同然に送った台詞である。『[[天元突破グレンラガン]]』でもオマージュとして、[[カミナ]]が死の間際に同じ発言をしている。<br />[[第2次Z]]再世篇でも『真ゲッター』版の竜馬が[[インベーダー]]との最終決戦のクライマックスにて巨大コーウェン&スティンガーに刺し違え覚悟の特攻を掛ける際にこの台詞を言っているが、第2次Zでは破界篇にて先に戦友だった[[カミナ]]が戦死した際にこの台詞を言っており、竜馬とカミナの関係を踏まえると、本作では彼の死の間際の台詞を受けての発言、ととれなくもない。この後に待ち受けている光景を目にしたファンは杞憂だったにせよ嫌な予感がしたはず。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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== 戦闘台詞 ==
 
=== [[真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日]] ===
 
=== [[真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日]] ===
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==== D ====
 
;「'''皆殺しにしてやるぜっ!!'''」<br />「塵になるのはてめぇらだ!!」
 
;「'''皆殺しにしてやるぜっ!!'''」<br />「塵になるのはてめぇらだ!!」
 
:過激極まりない戦闘台詞、どっちが敵だか解ったもんじゃあない。第2次Z破界篇では前者の台詞が対インベーダー戦にて「'''インベーダー野郎! 皆殺しにしてやるぜ!'''」とアレンジし、後者は[[コーウェン&スティンガー]]との特殊戦闘台詞となっている。[[K]]では『[[鋼鉄神ジーグ]]』の[[司馬宙|宙]]も戦闘中に同様の台詞を発言。
 
:過激極まりない戦闘台詞、どっちが敵だか解ったもんじゃあない。第2次Z破界篇では前者の台詞が対インベーダー戦にて「'''インベーダー野郎! 皆殺しにしてやるぜ!'''」とアレンジし、後者は[[コーウェン&スティンガー]]との特殊戦闘台詞となっている。[[K]]では『[[鋼鉄神ジーグ]]』の[[司馬宙|宙]]も戦闘中に同様の台詞を発言。
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==== 第2次Z ====
 
;「これじゃゲッター3にも当てられねえぜ!」
 
;「これじゃゲッター3にも当てられねえぜ!」
 
:第2次Z破界篇における回避台詞。武蔵に「そりゃどういう意味だ」と突っ込まれる。
 
:第2次Z破界篇における回避台詞。武蔵に「そりゃどういう意味だ」と突っ込まれる。
 +
;「空手と牛は相性バッチリだぜ!」
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:対[[ゴズー]]。昨今のユーザーで元ネタがわかる人は希少であろう。
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=== [[新ゲッターロボ]] ===
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;「神が死ぬ様を、拝ませてもらおうじゃねえか!」<br />「この程度で神だぁ…? 笑わせんじゃねえっ!」
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:[[NEO]]での[[邪神ドラゴ]]との特殊戦闘台詞の一部。原作の四天王との最終決戦を髣髴させる台詞である。
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== インターミッション ==
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=== [[真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日]] ===
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==== D ====
 
;「なに、普通に歳くってその姿のあんたにゃ負けるぜ」
 
;「なに、普通に歳くってその姿のあんたにゃ負けるぜ」
 
:[[D]]の中盤に[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]と十数年ぶりの再会を果たした際、時を越えた為に若い姿のままでいる事を驚かれた際に彼に対して言い返した台詞。実に正論である。
 
:[[D]]の中盤に[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]と十数年ぶりの再会を果たした際、時を越えた為に若い姿のままでいる事を驚かれた際に彼に対して言い返した台詞。実に正論である。
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;「何度でも蘇るってんなら何度でもくたばってもらうまでよ!!」
 
;「何度でも蘇るってんなら何度でもくたばってもらうまでよ!!」
 
:[[D]]で[[ズール皇帝]]が復活した際に言った台詞。『[[新ゲッターロボ]]』でも最終話で復活した四天王に対して似たような主旨の台詞を言ってるがこっちのほうが先である。OVA版竜馬ならではの台詞である。また、[[NEO]]でも[[邪神ドラゴ]]を相手にほぼ同じ台詞を言っており、もはやOVA版竜馬の決め台詞の一つである。
 
:[[D]]で[[ズール皇帝]]が復活した際に言った台詞。『[[新ゲッターロボ]]』でも最終話で復活した四天王に対して似たような主旨の台詞を言ってるがこっちのほうが先である。OVA版竜馬ならではの台詞である。また、[[NEO]]でも[[邪神ドラゴ]]を相手にほぼ同じ台詞を言っており、もはやOVA版竜馬の決め台詞の一つである。
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====第2次Z破界篇====
 
;「おもしれえ…やってみるか、ガンダム?」
 
;「おもしれえ…やってみるか、ガンダム?」
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]で、ゲッターロボをも排除対象に据えようとするティエリアの言葉を受け、不敵に笑う。
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]で、ゲッターロボをも排除対象に据えようとするティエリアの言葉を受け、不敵に笑う。
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:初対面時、カミナとひと悶着を起こした際の啖呵。序盤で暗黒大陸ルートを通った場合に発生するイベントである。
 
:初対面時、カミナとひと悶着を起こした際の啖呵。序盤で暗黒大陸ルートを通った場合に発生するイベントである。
 
;「悪いな、ブンヤさん。'''俺達はこう見えても善良な市民なんでな'''」
 
;「悪いな、ブンヤさん。'''俺達はこう見えても善良な市民なんでな'''」
:[[第2次 Z破界篇]]で[[イザベル・クロンカイト(ダンクーガノヴァ)|イザベル]]達に素性を疑われた際の発言。ここまで白々しい発言もそうはないが、実際本作の竜馬は普通に気のいい兄ちゃん的な人物である。とは言え、'''[[ゲッターチーム|自分達]]が悪人面'''という自覚はあるらしい。
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:[[第2次 Z破界篇]]で[[イザベル・クロンカイト (ダンクーガノヴァ)|イザベル]]達に素性を疑われた際の発言。ここまで白々しい発言もそうはないが、実際本作の竜馬は普通に気のいい兄ちゃん的な人物である。とは言え、'''[[ゲッターチーム|自分達]]が悪人面'''という自覚はあるらしい。
 
;「奴が許せねえんなら、お前の手で倒せ」<br />「だが、奴を信じたいんなら、お前が自分の手で何とかしろ!」
 
;「奴が許せねえんなら、お前の手で倒せ」<br />「だが、奴を信じたいんなら、お前が自分の手で何とかしろ!」
 
:[[マーグ]]との対決に躊躇するタケルへ覚悟を促す。
 
:[[マーグ]]との対決に躊躇するタケルへ覚悟を促す。
 
;「カミナァァァァァァァァァ!!」
 
;「カミナァァァァァァァァァ!!」
 
:第2次Z破界篇において、カミナの死に反応しての絶叫。
 
:第2次Z破界篇において、カミナの死に反応しての絶叫。
;「思い出せ、シモン!カミナが最期に言った言葉を!」
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;「思い出せ、シモン!カミナが最期に言った言葉を!」
 
:戦意喪失したシモンを奮起させた台詞。彼なりに弟分を放っておけなかったのだろう。
 
:戦意喪失したシモンを奮起させた台詞。彼なりに弟分を放っておけなかったのだろう。
 
;「前にも言ったよな、ジジイ…てめえにとどめを刺すのは俺だってよ…」<br />「行くぜ、ジジイ!'''今がその時だ!!'''」
 
;「前にも言ったよな、ジジイ…てめえにとどめを刺すのは俺だってよ…」<br />「行くぜ、ジジイ!'''今がその時だ!!'''」
 
:第2次Z破界篇にて、早乙女研究所での決戦の際に。
 
:第2次Z破界篇にて、早乙女研究所での決戦の際に。
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====第2次Z再世篇====
 
;「それはお前らがやれ」<br />「…俺はジジイを追う! あの野郎を生かしておいたら、ロクな事にならねえ!」<br />「早乙女のジジイを逃がしたら、こんなもんじゃ済まないかも知れねえんだ!」
 
;「それはお前らがやれ」<br />「…俺はジジイを追う! あの野郎を生かしておいたら、ロクな事にならねえ!」<br />「早乙女のジジイを逃がしたら、こんなもんじゃ済まないかも知れねえんだ!」
 
:第2次Z再世篇で再登場した際に、軌道エレベーターの破片が降ってきている上にインベーダーが襲来している状況で、早乙女博士を追おうとするあまり民間人を見殺しにする事に繋がる行動を起こしそうになる。直後、葵から以前のティエリアと同じだと指摘を受ける。
 
:第2次Z再世篇で再登場した際に、軌道エレベーターの破片が降ってきている上にインベーダーが襲来している状況で、早乙女博士を追おうとするあまり民間人を見殺しにする事に繋がる行動を起こしそうになる。直後、葵から以前のティエリアと同じだと指摘を受ける。
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:「ブラック・アヴェンジャー」シナリオエンドデモにて隼人、弁慶と久々に顔を合わせて。
 
:「ブラック・アヴェンジャー」シナリオエンドデモにて隼人、弁慶と久々に顔を合わせて。
 
;「[[シモン]]…お前、'''俺達を誰だと思ってやがる?'''」
 
;「[[シモン]]…お前、'''俺達を誰だと思ってやがる?'''」
:第2次Z再世篇中盤で、[[メタルビースト・ドラゴン]]と[[アンチスパイラル]]の軍勢との三つ巴の状況下、メタルビーストの相手を引き受け、シモンたちに背中を預けた際、彼から「気をつけろ!」と言われて。<br />今は亡き[[カミナ|ダチ公]]の名台詞を力強く言い放つ。それを受けたシモンは「無敵のゲッターチームだろ?」と返す。
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:第2次Z再世篇中盤で、[[メタルビースト・ドラゴン]]と[[アンチスパイラル]]の軍勢との三つ巴の状況下、メタルビーストの相手を引き受け、シモンたちに背中を預けた際、彼から「気をつけろ!」と言われ、今は亡き[[カミナ|ダチ公]]の名台詞を力強く言い放つ。それを受けたシモンは「無敵のゲッターチームだろ?」と返す。
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;「デカい奴が相手ほど、俺の闘志も燃えるってもんだ!」<br />「覚悟しやがれよ、陰月! 俺とゲッターが粉々に砕いてやるぜ!」
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:対[[カテドラル・ラゼンガン]]。原作ED後の竜馬をさらっと示唆したような感じがしないでもない。
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;「行くぜ、オカルトの総大将! 絶望なんて言葉は俺達の辞書にはないんだよ!」<br />「ついでに言っておく! 敗北なんて言葉は俺の頭の中にはないんだよ!」
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:対ズール&ムゲ。説得力があり過ぎる。
 
;「望むところだぜ。'''俺は死ぬまで戦い続けるつもりだからな'''」
 
;「望むところだぜ。'''俺は死ぬまで戦い続けるつもりだからな'''」
 
:エンディングにて、キリコから「明日からは、それぞれの戦いだ」と振られて。チェンゲの竜馬は隼人、弁慶と共に時空の狭間で『虚無戦記』に近い状況の戦場へと突入してしまっている上、再世篇では先延ばしになっただけなので、全く以ってシャレになっていない。<br />なお、このキリコの台詞は『新ゲッターロボ』挿入歌『伝説~legend~』から。
 
:エンディングにて、キリコから「明日からは、それぞれの戦いだ」と振られて。チェンゲの竜馬は隼人、弁慶と共に時空の狭間で『虚無戦記』に近い状況の戦場へと突入してしまっている上、再世篇では先延ばしになっただけなので、全く以ってシャレになっていない。<br />なお、このキリコの台詞は『新ゲッターロボ』挿入歌『伝説~legend~』から。
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=== [[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]] ===
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==== [[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]] ====
 
;「あいつに会いたければ、道は二つしかねえぜ」<br />「あんたも戦場に飛び込むか。この世から戦場をなくすかだ」
 
;「あいつに会いたければ、道は二つしかねえぜ」<br />「あんたも戦場に飛び込むか。この世から戦場をなくすかだ」
 
:[[R]]にて[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]がまた[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]から去ってしまった際に、残念がる彼女を励まして。
 
:[[R]]にて[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]がまた[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]から去ってしまった際に、残念がる彼女を励まして。
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:[[R]]にて[[ガロード・ラン|ガロード]]と共にフォートセバーンの市長官邸へ[[ティファ・アディール|ティファ]]や[[アムロ・レイ|アムロ]]達を救出に行く際、自分達だけで救出作戦を遂行する事に少し不安を覚えるガロードに対して、彼を励まし、奮い立たせて。[[ゲッター線]]に選ばれし漢であるとはいえ、[[ゲッターロボ]]に乗っていない竜馬は、常人離れした身体能力はともかく[[ニュータイプ]]のように特別な力を持っているわけではない普通の人間。竜馬の力は、竜馬が自身を鍛えて培ってきた力である。そんな彼の言葉だからこそ、強い説得力を感じさせられる、頼もしい言葉である。
 
:[[R]]にて[[ガロード・ラン|ガロード]]と共にフォートセバーンの市長官邸へ[[ティファ・アディール|ティファ]]や[[アムロ・レイ|アムロ]]達を救出に行く際、自分達だけで救出作戦を遂行する事に少し不安を覚えるガロードに対して、彼を励まし、奮い立たせて。[[ゲッター線]]に選ばれし漢であるとはいえ、[[ゲッターロボ]]に乗っていない竜馬は、常人離れした身体能力はともかく[[ニュータイプ]]のように特別な力を持っているわけではない普通の人間。竜馬の力は、竜馬が自身を鍛えて培ってきた力である。そんな彼の言葉だからこそ、強い説得力を感じさせられる、頼もしい言葉である。
 
;「武蔵…見てるか、俺達の後輩が宇宙に行くぜ」
 
;「武蔵…見てるか、俺達の後輩が宇宙に行くぜ」
:[[GC]]にて自軍が[[宇宙]]に行くのを見送った時に[[巴武蔵(OVA)|武蔵]]の墓の前で言った台詞。[[R]]でもほぼ同じ台詞を言っている。
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:[[GC]]にて自軍が[[宇宙]]に行くのを見送った時に[[巴武蔵 (OVA)|武蔵]]の墓の前で言った台詞。[[R]]でもほぼ同じ台詞を言っている。
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=== [[新ゲッターロボ]] ===
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==== [[新ゲッターロボ]] ====
 
;「うるせえぞ、甲児! 俺達はお遊戯してるんじゃねえんだ! 敵になったからには誰だろうとぶっ倒す! その覚悟がねえなら、てめえも引っ込んでやがれ!」
 
;「うるせえぞ、甲児! 俺達はお遊戯してるんじゃねえんだ! 敵になったからには誰だろうとぶっ倒す! その覚悟がねえなら、てめえも引っ込んでやがれ!」
 
:[[NEO]]の中盤にて[[真一]]が[[ドラゴナイト]]になってしまい、彼を倒すのを躊躇する[[大牙剣|剣]]達に対して言った台詞。敵対する者には容赦が無いOVA版の竜馬ならではの台詞。
 
:[[NEO]]の中盤にて[[真一]]が[[ドラゴナイト]]になってしまい、彼を倒すのを躊躇する[[大牙剣|剣]]達に対して言った台詞。敵対する者には容赦が無いOVA版の竜馬ならではの台詞。
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;「だからなんだってんだ! ゲッター線が俺達に牙を剥くってんなら俺はゲッターとも戦ってやらあ!」
 
;「だからなんだってんだ! ゲッター線が俺達に牙を剥くってんなら俺はゲッターとも戦ってやらあ!」
 
:[[NEO]]の終盤の[[邪神ドラゴ]]との戦闘前会話での台詞。[[ゲッター線]]の力の強大さと恐ろしさを警告し、「自分が手を下さずともゲッターが全てを滅ぼす」と語る[[邪神ドラゴ]]をこの一言で一蹴する。[[NEO]]では描かれる事の無い原作アニメの結末を暗示した台詞である。
 
:[[NEO]]の終盤の[[邪神ドラゴ]]との戦闘前会話での台詞。[[ゲッター線]]の力の強大さと恐ろしさを警告し、「自分が手を下さずともゲッターが全てを滅ぼす」と語る[[邪神ドラゴ]]をこの一言で一蹴する。[[NEO]]では描かれる事の無い原作アニメの結末を暗示した台詞である。
;「神が死ぬ様を、拝ませてもらおうじゃねえか!」<br />「この程度で神だぁ…? 笑わせんじゃねえっ!」
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:[[NEO]]での[[邪神ドラゴ]]との特殊戦闘台詞の一部。原作の四天王との最終決戦を髣髴させる台詞である。
   
;「明日を決めるのは一から百まで俺達の意思だ!そいつを、ラルヴァ! てめえにも教えてやるぜっ!!」
 
;「明日を決めるのは一から百まで俺達の意思だ!そいつを、ラルヴァ! てめえにも教えてやるぜっ!!」
 
:[[NEO]]の最終決戦にて、[[ラルヴァ]]に対して。[[ゲッター線]]の定めた「運命」にも神が定めた「運命」にも屈する事無く、敢然と立ち向かう竜馬の強固な意志が感じられる台詞である。
 
:[[NEO]]の最終決戦にて、[[ラルヴァ]]に対して。[[ゲッター線]]の定めた「運命」にも神が定めた「運命」にも屈する事無く、敢然と立ち向かう竜馬の強固な意志が感じられる台詞である。