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2020年10月5日 (月) 02:37時点における版
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2020年10月5日 (月) 02:37
→話題
71行目:
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== 話題 ==
== 話題 ==
*『F』準拠のフルボイス戦闘となったため、『EX』のみ登場の『魔装機神』関連のキャラに新たにキャラクターボイスが設定された。ただし『[[OGシリーズ]]』編入後は本作で設定されたキャストの多くが変更されている。
*『F』準拠のフルボイス戦闘となったため、『EX』のみ登場の『魔装機神』関連のキャラに新たにキャラクターボイスが設定された。ただし『[[OGシリーズ]]』編入後は本作で設定されたキャストの多くが変更されている。
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*グラフィックも『F』水準にブラッシュアップされているのはもちろんだが、原作FC・SFCの[[旧シリーズ]]では[[アムロ・レイ]]の顔グラフィックが『EX』まで「1st」準拠で最後の『第4次』(『F』)でいきなり「CCA」相当のグラフィックになったためゲーム中でも「老けた」とネタにされていたのだが、複数のタイトルをまとめて1本にリメイクした本作では第2次→1st・第3次→Z・EX→CCAと作品を経るごとに徐々に変化するようになった。これでも急速に老けているのは間違いないが、特に「Zガンダム」時代を再現した顔グラフィックはSRWでは他には[[Zシリーズ]](ただしこちらは当時なかった劇場版基準)くらいであり貴重と言える。
*2枚組で1枚目がゲーム本編で、2枚目はファンディスク的なデータ集である。また、バーチャルスタジアムで対戦が可能。バーチャルスタジアムでは本編で敵のキャラクターも使用できる。
*2枚組で1枚目がゲーム本編で、2枚目はファンディスク的なデータ集である。また、バーチャルスタジアムで対戦が可能。バーチャルスタジアムでは本編で敵のキャラクターも使用できる。
**また、お遊び要素として収録されているセリフ音声を単独再生できる他に、繋げて聞く事ができるモードもある。膨大なデータ量のためか大半の新録キャラ及び既存キャラの新録のセリフはトーンが低くなっている。
**また、お遊び要素として収録されているセリフ音声を単独再生できる他に、繋げて聞く事ができるモードもある。膨大なデータ量のためか大半の新録キャラ及び既存キャラの新録のセリフはトーンが低くなっている。
*ストーリーとサブタイトルにナレーターによる音声収録が行われている。
*ストーリーとサブタイトルにナレーターによる音声収録が行われている。
*後に『第2次』『第3次』『EX』はそれぞれ単品で発売されたが、セーブデータにコンプリートボックス版との互換性は無いので注意。
*後に『第2次』『第3次』『EX』はそれぞれ単品で発売されたが、セーブデータにコンプリートボックス版との互換性は無いので注意。
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**単品版ではバランス調整としてセット(CB)版から獲得資金が1.5倍されている。…が、残念ながらこれだけでは本作の破綻したゲームバランスを大きく改善するには至らなかった(それでもないよりは遥かにマシではあるが)。
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**なお、後にゲームアーカイブスで配信された物はこちらの単品分売版がベースである。
*ディスク2のスタッフロールは旧シリーズのEDのパロディとなっており、[[スタッフ:寺田貴信|寺田氏]]を始めとしたバンプレスタッフメンバーのデフォルメされた似顔絵グラフィックが収録されている。
*ディスク2のスタッフロールは旧シリーズのEDのパロディとなっており、[[スタッフ:寺田貴信|寺田氏]]を始めとしたバンプレスタッフメンバーのデフォルメされた似顔絵グラフィックが収録されている。
*[[ハロ]]が[[強化パーツ]]として採用された初の作品である。
*[[ハロ]]が[[強化パーツ]]として採用された初の作品である。
黄願
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