差分

1,127 バイト除去 、 2020年9月26日 (土) 17:30
84行目: 84行目:  
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
:中盤の[[バイストン・ウェル]]ルートで初出。ビルバインもすぐ来るが、実は『α』で[[宇宙]]適応Aの[[オーラバトラー]]はダンバイン(トッド機含む)とビルバインしかいないので、ショウ以外の[[聖戦士]]をレギュラーにするならば重要。
+
:ショウ機とトッド機が登場。ショウ機はショウ・マーベルと乗り継がれ、トッド機は序盤にトッドが使用し、[[隠し要素/α|隠し要素]]の満たし方次第でトッド加入時に[[ライネック]]と共に入手する。
:流石にビルバインには及ばないものの、攻撃力・運動性の両面で改造を施せば最後まで充分に使える名機。
+
:ショウ機とトッド機は細かいところが色々と異なるが、トッド機は2つのオーラ斬りの燃費が良いのが大きな特徴。どちらも[[ビルバイン]]と比べ劣るのは否めないものの、宇宙AのABはビルバインとダンバインしかいないため必然的にABの2番手3番手に。
:トッドを仲間にしたが、トッド専用ダンバインを取り逃した人はショウ機に乗せるのが良い。入手に成功した人も[[運動性]]や限界の高さからこちらを選ぶかもしれない。
  −
:ビルバインに改造引継ぎは行われないが、最初からトッドを仲間にしてこちらに乗せる事を予定しているなら、ショウが参戦した頃から改造を施しても[[資金]]が無駄にならない。逆に、トッドを仲間にするつもりが無いなら、改造はほぼ確実に無駄になるので、ショウがビルバインに乗り換えるのを待つ方が良い。
  −
:トッド機は中盤のバイストンウェルルートで敵として登場。トッドが仲間になった時に熟練度が高ければこの機体を持ってくる。
  −
:一緒に持ってくる[[ビアレス]]は宇宙適応Bという欠点を持っているので、宇宙Aの専用ダンバインはそれだけで優遇されていると言える。
  −
:ショウ機の方が機体の生命線ともいえる運動性と限界反応が高い一方、トッド機の方が武器の消費ENが低いという利点がある為、結局は一長一短で、プレイヤーの好みに委ねられる。
  −
:
   
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
::[[合体攻撃]]の「ツインオーラアタック」が追加された。
 
::[[合体攻撃]]の「ツインオーラアタック」が追加された。
521

回編集