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サイズ変更なし 、 2020年9月15日 (火) 20:52
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦}}
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦}}
 
:[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]の戦力として終盤から登場。キャラや[[マシュマー・セロ|マシュマー]]、最終話では[[ラカン・ダカラン]]機が登場する。他に一般兵も乗るがボスユニットとして設定されているのか、HPなどの各種パラメーターが高め。しかしこの機体の最大の特徴はラスボスの[[ヴァルシオン]]に匹敵する射程9のファンネル。迂闊な接近は禁物。経験値はあまり高くないため、ただただ戦闘が苦痛になる相手である。
 
:[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]の戦力として終盤から登場。キャラや[[マシュマー・セロ|マシュマー]]、最終話では[[ラカン・ダカラン]]機が登場する。他に一般兵も乗るがボスユニットとして設定されているのか、HPなどの各種パラメーターが高め。しかしこの機体の最大の特徴はラスボスの[[ヴァルシオン]]に匹敵する射程9のファンネル。迂闊な接近は禁物。経験値はあまり高くないため、ただただ戦闘が苦痛になる相手である。
 
:ビームサーベルの命中が若干低いので、アムロをメインで育てていれば接近戦でノーダメージ撃破も可能。
 
:ビームサーベルの命中が若干低いので、アムロをメインで育てていれば接近戦でノーダメージ撃破も可能。
 
:この時期のグラフィックは胴体が非常に大きく手足が小柄というバランスになっていた。
 
:この時期のグラフィックは胴体が非常に大きく手足が小柄というバランスになっていた。
 
:PS版でもファンネルの長射程は健在。キャラ機は本人の[[強化人間]]技能習得が遅く終盤までファンネルは使えないものの、各種メガ粒子砲による戦闘能力は充分。また、強化兵の機体は普通にファンネルを使ってくる。手強い相手だがその分獲得[[資金]]は高め。
 
:PS版でもファンネルの長射程は健在。キャラ機は本人の[[強化人間]]技能習得が遅く終盤までファンネルは使えないものの、各種メガ粒子砲による戦闘能力は充分。また、強化兵の機体は普通にファンネルを使ってくる。手強い相手だがその分獲得[[資金]]は高め。
:;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦G}}
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:;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦G}}
 
::DCの戦力として登場。[[νガンダム]]のフィン・ファンネルより[[射程]]が長い。キャラや[[ラカン・ダカラン]]が乗っている。[[HP]]が高い。
 
::DCの戦力として登場。[[νガンダム]]のフィン・ファンネルより[[射程]]が長い。キャラや[[ラカン・ダカラン]]が乗っている。[[HP]]が高い。
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦}}
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
:DCの戦力として登場。キャラやシャリア・ブル、ロザミア、ゲーツ等が乗っている。敵としてはやはり強力な[[ファンネル]]が侮れないが、キャラを[[説得]]して味方にすると使えるようになる。フィン・ファンネルより長い射程(射程10)のファンネル、他MSと一線を画したスーパーロボット並のHPと装甲、豊富な弾数のサブ武器、と第3次最強の味方MSと言っても過言ではない。本作仕様により命中回避率は機体のステータスではなくパイロット依存なので(ただし反応値が足りてないと影響を受けるのでその場合は機体改造の必要あり)、そのままキャラで運用するのではなく他ニュータイプを乗せることにより無類の強さを発揮する。
 
:DCの戦力として登場。キャラやシャリア・ブル、ロザミア、ゲーツ等が乗っている。敵としてはやはり強力な[[ファンネル]]が侮れないが、キャラを[[説得]]して味方にすると使えるようになる。フィン・ファンネルより長い射程(射程10)のファンネル、他MSと一線を画したスーパーロボット並のHPと装甲、豊富な弾数のサブ武器、と第3次最強の味方MSと言っても過言ではない。本作仕様により命中回避率は機体のステータスではなくパイロット依存なので(ただし反応値が足りてないと影響を受けるのでその場合は機体改造の必要あり)、そのままキャラで運用するのではなく他ニュータイプを乗せることにより無類の強さを発揮する。
;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
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;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
 
:主に[[ノイエDC]]の戦力として登場。キャラやラカンが乗っている。今回キャラは[[説得]]不能の為敵のまま。戦闘デモでは[[ダイターン3]]と対決し、[[トドメ演出|ダイターンクラッシュを喰らっている]]。グラフィックがリニューアルされ手足が大型化しバランスが良くなった。
 
:主に[[ノイエDC]]の戦力として登場。キャラやラカンが乗っている。今回キャラは[[説得]]不能の為敵のまま。戦闘デモでは[[ダイターン3]]と対決し、[[トドメ演出|ダイターンクラッシュを喰らっている]]。グラフィックがリニューアルされ手足が大型化しバランスが良くなった。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:DCの戦力として終盤に登場。今回搭乗するネームドパイロットは[[イリア・パゾム|イリア]]のみ。ファンネルはこれまでの様な超長射程ではないものの(それでも射程8は十分長いが)、ハイパーメガ粒子砲が[[MAP兵器]]として実装されている。当然、イリアにせよ[[強化兵]]にせよ[[2回行動]]可能なので、安易に味方機を近くで密集させたままターンを渡すと大変な事になる。
 
:DCの戦力として終盤に登場。今回搭乗するネームドパイロットは[[イリア・パゾム|イリア]]のみ。ファンネルはこれまでの様な超長射程ではないものの(それでも射程8は十分長いが)、ハイパーメガ粒子砲が[[MAP兵器]]として実装されている。当然、イリアにせよ[[強化兵]]にせよ[[2回行動]]可能なので、安易に味方機を近くで密集させたままターンを渡すと大変な事になる。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
:キャラだけじゃなく、彼女の監視役である[[ギーレン兄弟]]([[ニー・ギーレン]]、[[ランス・ギーレン]])も搭乗。チルドファンネルがニュータイプ無しで使えるようになっている。
 
:キャラだけじゃなく、彼女の監視役である[[ギーレン兄弟]]([[ニー・ギーレン]]、[[ランス・ギーレン]])も搭乗。チルドファンネルがニュータイプ無しで使えるようになっている。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
:[[ムーンレィス]]が使用。[[MAP兵器]]を持っているが、大したことはない。HPは高いが、前作から機体性能が大幅に低下しているので、自軍の[[気力]]上げに使える。
 
:[[ムーンレィス]]が使用。[[MAP兵器]]を持っているが、大したことはない。HPは高いが、前作から機体性能が大幅に低下しているので、自軍の[[気力]]上げに使える。
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:[[イリア・パゾム]]、ギーレン兄弟(ニー、ランス)、[[ネオ・ジオン兵]]([[プルクローン]])が搭乗する。
 
:[[イリア・パゾム]]、ギーレン兄弟(ニー、ランス)、[[ネオ・ジオン兵]]([[プルクローン]])が搭乗する。
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α}}
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α}}
 
:[[隠し要素/第3次α|隠し要素]]の条件を満たせば[[ドーベン・ウルフ]]と2択で入手できる。ALL兵器やPLA兵器の優秀さではこちらに分があるが、移動力や[[地形適応]]、[[運動性]]に難がある上、武装の癖も強い。小隊長機が欲しい場合や、[[小隊攻撃]]を多用する場合はこちらがお勧め。
 
:[[隠し要素/第3次α|隠し要素]]の条件を満たせば[[ドーベン・ウルフ]]と2択で入手できる。ALL兵器やPLA兵器の優秀さではこちらに分があるが、移動力や[[地形適応]]、[[運動性]]に難がある上、武装の癖も強い。小隊長機が欲しい場合や、[[小隊攻撃]]を多用する場合はこちらがお勧め。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
 
:シナリオ「サイレント・ヴォイス」で[[イリア・パゾム]]が、シナリオ「ジオンの血」で強化兵が搭乗する。
 
:シナリオ「サイレント・ヴォイス」で[[イリア・パゾム]]が、シナリオ「ジオンの血」で強化兵が搭乗する。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2第2部}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第2部}}
 
:シナリオ「運命の男たち」で、イリア・パゾムが乗ってくる。
 
:シナリオ「運命の男たち」で、イリア・パゾムが乗ってくる。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2第3部}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第3部}}
 
:強化兵が乗る。ファンネルの射程は8もあるが、隣接してしまえば使えない。
 
:強化兵が乗る。ファンネルの射程は8もあるが、隣接してしまえば使えない。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:宇宙Sだが移動適応は陸の方が良い不思議な機体。ファンネルとMAP兵器のハイパー・メガ粒子砲で隙が無い。
 
:宇宙Sだが移動適応は陸の方が良い不思議な機体。ファンネルとMAP兵器のハイパー・メガ粒子砲で隙が無い。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
:原作と同様でキャラが乗っている。量産はされてない。
 
:原作と同様でキャラが乗っている。量産はされてない。
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
::HP40000台。従来通りファンネル主体の攻撃を仕掛けてくるが、メガ粒子砲一斉発射が広範囲MAP兵器となっている。近づいたら速攻で倒すことを進める。
 
::HP40000台。従来通りファンネル主体の攻撃を仕掛けてくるが、メガ粒子砲一斉発射が広範囲MAP兵器となっている。近づいたら速攻で倒すことを進める。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
:原作と同様でキャラが乗っている。量産はされてない。
 
:原作と同様でキャラが乗っている。量産はされてない。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦}}
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦}}
 
:初登場作品。第5話のボスとして登場する。射程5の武装を持つ初めてのボスで、同じく射程5のファンネルを持つ取り巻きの3機の[[サザビー]]と合わせてそれまでのボスとは段違いの難易度を誇る。
 
:初登場作品。第5話のボスとして登場する。射程5の武装を持つ初めてのボスで、同じく射程5のファンネルを持つ取り巻きの3機の[[サザビー]]と合わせてそれまでのボスとは段違いの難易度を誇る。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦64}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
:フラグを立てておくとキャラが乗って援軍として登場し味方で使えるようになる。一応[[マシュマー・セロ]]の[[ザクIII改]]と二択ではあるが、機体性能はゲーマルクの方がかなり勝っている。初期装甲値が[[グレートマジンガー]]と同値、初期運動性が[[νガンダム]]-5(フル改造ではゲーマルクの方が上)、ファンネルの弾数が他の機体の倍、横3マスに広がるMAP兵器と、ガンダム系ユニットではほぼ最強。唯一の問題は残りシナリオが5話もないこと。
 
:フラグを立てておくとキャラが乗って援軍として登場し味方で使えるようになる。一応[[マシュマー・セロ]]の[[ザクIII改]]と二択ではあるが、機体性能はゲーマルクの方がかなり勝っている。初期装甲値が[[グレートマジンガー]]と同値、初期運動性が[[νガンダム]]-5(フル改造ではゲーマルクの方が上)、ファンネルの弾数が他の機体の倍、横3マスに広がるMAP兵器と、ガンダム系ユニットではほぼ最強。唯一の問題は残りシナリオが5話もないこと。
  
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