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638 バイト追加 、 2020年9月14日 (月) 00:35
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦}}
:初登場作品。[[DC]]所属。[[隠し要素/第2次|隠し要素]]でジュドーで[[説得]]可能。[[クィン・マンサ]]の入手に関わる。ただし、シナリオ「月面の死闘」で[[プルツー]]に撃墜されると死亡してしまう。また、初対面のジュドーを'''おじさん'''呼ばわりし、ジュドーからの説得を受けている最中に邪魔をしてきた[[ハマーン・カーン]]に対しては'''「オバさんはだまっててよ!」'''と発言する等、色々な意味で衝撃的なイベントもある。
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:初登場作品。[[DC]]所属。[[隠し要素/第2次|隠し要素]]でジュドーで[[説得]]可能。[[クィン・マンサ]]の入手に関わる。ただし、シナリオ「月面の死闘」で[[プルツー]]に撃墜されると死亡してしまう。また、初対面のジュドーを'''おじさん'''呼ばわりし、ジュドーからの説得を受けている最中に邪魔をしてきた[[ハマーン・カーン]]に対しては「'''オバさんはだまっててよ!'''」と発言する等、色々な意味で衝撃的なイベントもある。
:;[[第2次スーパーロボット大戦G]]
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:;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦G}}
 
::『第2次』に準拠。[[隠し要素/第2次G|隠し要素]]で仲間に。[[プルツー]]が登場しないので、死亡する事は無くなった。
 
::『第2次』に準拠。[[隠し要素/第2次G|隠し要素]]で仲間に。[[プルツー]]が登場しないので、死亡する事は無くなった。
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
:'''「ジュドーがかまってくれないので」という強引な理由で再びDCに所属する'''(子供らしいとも言えるが)。[[隠し要素/第3次|隠し要素]]でジュドーで説得可能。何故か[[アムロ・レイ]]や[[カミーユ・ビダン]]よりも[[回避]]の合計が10ポイント近く上であり、自軍の中では最も回避が高い。さらに[[幸運]]を覚えるのでレベルもガンガン上がり、元々高いステータスがレベル差で更に高くなる。欠点は[[陸]]の[[地形]]適応が少し悪いことと、攻撃力が低めであることか。
 
:'''「ジュドーがかまってくれないので」という強引な理由で再びDCに所属する'''(子供らしいとも言えるが)。[[隠し要素/第3次|隠し要素]]でジュドーで説得可能。何故か[[アムロ・レイ]]や[[カミーユ・ビダン]]よりも[[回避]]の合計が10ポイント近く上であり、自軍の中では最も回避が高い。さらに[[幸運]]を覚えるのでレベルもガンガン上がり、元々高いステータスがレベル差で更に高くなる。欠点は[[陸]]の[[地形]]適応が少し悪いことと、攻撃力が低めであることか。
;[[スーパーロボット大戦EX]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦EX}}
 
:[[リューネ・ゾルダーク|リューネ]]の章で登場。アムロを'''おじちゃん'''呼ばわりするという『第2次』と似た場面も。[[マサキ・アンドー|マサキ]]遭遇ルートを通るとジュドーの居るマサキ隊に移ってしまうが、リューネがマサキ隊に移る時は大人しくしている。[[2回行動]]が早く、幸運・[[ひらめき]]が使える為に[[MS]]パイロットの中では使える方。
 
:[[リューネ・ゾルダーク|リューネ]]の章で登場。アムロを'''おじちゃん'''呼ばわりするという『第2次』と似た場面も。[[マサキ・アンドー|マサキ]]遭遇ルートを通るとジュドーの居るマサキ隊に移ってしまうが、リューネがマサキ隊に移る時は大人しくしている。[[2回行動]]が早く、幸運・[[ひらめき]]が使える為に[[MS]]パイロットの中では使える方。
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
:[[隠し要素/第4次|隠し要素]]で[[リアル系]]のみ、ルート次第で[[プルツー]]共々敵として登場(洗脳はされていない)。説得で味方にできるが、数マップでしか使えない。なお[[ニュータイプ]]ではなく[[強化人間]]の技能を持っている。
 
:[[隠し要素/第4次|隠し要素]]で[[リアル系]]のみ、ルート次第で[[プルツー]]共々敵として登場(洗脳はされていない)。説得で味方にできるが、数マップでしか使えない。なお[[ニュータイプ]]ではなく[[強化人間]]の技能を持っている。
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
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:;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
::脇役では珍しく声が入っている。
 
::脇役では珍しく声が入っている。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:[[マ・クベ]]に人質にされる。貴重な[[ファンネル]]搭載機を[[ロンド・ベル]]に初めて持って来てくれるので極めて重要。人質の件で頼り無い印象を持つかも知れないが、リアル系[[幸運]]持ちの中でもとりわけ[[精神コマンド]]と能力値が優秀で、特に[[集中]]を持つ事からジュドーよりも使い易い。ジュドーと比べ[[覚醒]]を覚えず[[SP]]や能力値も僅かながら劣るものの、アタッカーとして最後まで運用可能なポテンシャルは十分にある。アムロ等と同じく、ニュータイプレベルが9まで到達し得る数少ない一人でもある。
 
:[[マ・クベ]]に人質にされる。貴重な[[ファンネル]]搭載機を[[ロンド・ベル]]に初めて持って来てくれるので極めて重要。人質の件で頼り無い印象を持つかも知れないが、リアル系[[幸運]]持ちの中でもとりわけ[[精神コマンド]]と能力値が優秀で、特に[[集中]]を持つ事からジュドーよりも使い易い。ジュドーと比べ[[覚醒]]を覚えず[[SP]]や能力値も僅かながら劣るものの、アタッカーとして最後まで運用可能なポテンシャルは十分にある。アムロ等と同じく、ニュータイプレベルが9まで到達し得る数少ない一人でもある。
 
:本作ではカミーユやジュドー等の台詞が新規収録されている中、彼女にはない。
 
:本作ではカミーユやジュドー等の台詞が新規収録されている中、彼女にはない。
;[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
 
:3部作全てで幸運を覚える。ハイメガキャノンが[[マップ兵器]]に変更された『第2次』、MSパイロットの幸運が大幅に削られた『第3次』共に[[ΖΖガンダム]]に乗せて資金稼ぎに使うのがいいだろう。『EX』リューネの章にはマップ兵器持ちのMSがいないのが残念だが、それでも貴重な幸運要員であることに変わりは無い。説得せずに撃破すると『第2次』では[[バイオセンサー]]を、『第3次』ではなんと[[ハロ]]を落とすが、乗機[[キュベレイMk-II]]の存在やプルツー加入フラグにも関わってくるため仲間にした方が得だろう。
 
:3部作全てで幸運を覚える。ハイメガキャノンが[[マップ兵器]]に変更された『第2次』、MSパイロットの幸運が大幅に削られた『第3次』共に[[ΖΖガンダム]]に乗せて資金稼ぎに使うのがいいだろう。『EX』リューネの章にはマップ兵器持ちのMSがいないのが残念だが、それでも貴重な幸運要員であることに変わりは無い。説得せずに撃破すると『第2次』では[[バイオセンサー]]を、『第3次』ではなんと[[ハロ]]を落とすが、乗機[[キュベレイMk-II]]の存在やプルツー加入フラグにも関わってくるため仲間にした方が得だろう。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
 
:原作通りの設定で登場。ジュドーで説得可能。
 
:原作通りの設定で登場。ジュドーで説得可能。
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
:第2話で仲間になる。今作以降は最初から味方で、台詞に新録が入った。NT系で[[援護]]を覚えるパイロットとしては比較的能力が高く、登場も早い。味方では[[覚醒]]が非隠しキャラでは最も早く覚える上に[[激励]]も覚え、SPも高くなる成長タイプなので使い道も多い。ただ[[魂]]が無く特別[[技量]]が低いため、援護の無い主役系NTや他の援護要員を完全に食ってるわけでもない。
 
:第2話で仲間になる。今作以降は最初から味方で、台詞に新録が入った。NT系で[[援護]]を覚えるパイロットとしては比較的能力が高く、登場も早い。味方では[[覚醒]]が非隠しキャラでは最も早く覚える上に[[激励]]も覚え、SPも高くなる成長タイプなので使い道も多い。ただ[[魂]]が無く特別[[技量]]が低いため、援護の無い主役系NTや他の援護要員を完全に食ってるわけでもない。
 
:彼女とジュドーの会話が今回導入された「[[コンテナ]]」の解説になっている。プルツーの説得にも関わる他、[[カリス・ノーティラス|カリス]]と共鳴し、自身の境遇と彼を重ねるシーンがある。
 
:彼女とジュドーの会話が今回導入された「[[コンテナ]]」の解説になっている。プルツーの説得にも関わる他、[[カリス・ノーティラス|カリス]]と共鳴し、自身の境遇と彼を重ねるシーンがある。
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:[[精神コマンド]]、能力値共に小隊員としてはトップクラスのキャラクター。[[魂]]こそ持たないが、能力的には小隊長でも通用する。基本的には[[覚醒]]要員として強力なユニットの小隊員として使うプレイヤーが多いだろうが。また、これまで彼女と[[プルツー]]は[[技量]]が低めに設定されていたが今作から平均より少し高い程度になった。なお、[[プルクローン]]の初登場時には戦闘不能になって強制離脱してしまうシナリオがある。[[ハマーン・カーン|ハマーン]]共闘ルートでは彼女とプルツーの撃墜数が[[量産型キュベレイ]]の入手フラグに関わっている。
 
:[[精神コマンド]]、能力値共に小隊員としてはトップクラスのキャラクター。[[魂]]こそ持たないが、能力的には小隊長でも通用する。基本的には[[覚醒]]要員として強力なユニットの小隊員として使うプレイヤーが多いだろうが。また、これまで彼女と[[プルツー]]は[[技量]]が低めに設定されていたが今作から平均より少し高い程度になった。なお、[[プルクローン]]の初登場時には戦闘不能になって強制離脱してしまうシナリオがある。[[ハマーン・カーン|ハマーン]]共闘ルートでは彼女とプルツーの撃墜数が[[量産型キュベレイ]]の入手フラグに関わっている。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α}}
 
:前作と立ち位置、使い勝手は同様。[[プルツー]]との撃墜数の合計が[[キュベレイ]]、[[クィン・マンサ]]、[[量産型キュベレイ]]の入手フラグに関わる。
 
:前作と立ち位置、使い勝手は同様。[[プルツー]]との撃墜数の合計が[[キュベレイ]]、[[クィン・マンサ]]、[[量産型キュベレイ]]の入手フラグに関わる。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
 
:初登場シナリオでは説得できない。後のシナリオ「サイレント・ヴォイス」にて、ジュドーで説得可能。
 
:初登場シナリオでは説得できない。後のシナリオ「サイレント・ヴォイス」にて、ジュドーで説得可能。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2第1部}}
 
:条件を満たすと敵として登場する。本作ではパイロットとして使用出来ないが、救助した場合、第2部でパイロットとして登場する。
 
:条件を満たすと敵として登場する。本作ではパイロットとして使用出来ないが、救助した場合、第2部でパイロットとして登場する。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第2部]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2第2部}}
 
:第1部で彼女を救出したデータを引き継ぐと味方として登場する。[[ドーベン・ウルフ]]に乗る。なんと'''[[プルツー]]と二択'''。ファンは泣いていい。
 
:第1部で彼女を救出したデータを引き継ぐと味方として登場する。[[ドーベン・ウルフ]]に乗る。なんと'''[[プルツー]]と二択'''。ファンは泣いていい。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2第3部}}
 
:[[プルツー]]より若干使い勝手が良いが、[[ドーベン・ウルフ]]がどうにも……。出撃枠が足りない事も多いのだが。
 
:[[プルツー]]より若干使い勝手が良いが、[[ドーベン・ウルフ]]がどうにも……。出撃枠が足りない事も多いのだが。
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:『[[スーパーロボット大戦COMPACT2第2部|COMPACT2第2部]]』と違い'''[[プルツー]]と両立可能'''。[[キュベレイMk-II]]も手に入るなど、リメイク前に泣いたファンには嬉しい仕様。しかし[[援護攻撃]]ができなくなってしまった。[[特殊技能]]「[[がんばり屋]]」を持っているので、極力[[気力]]を高めていけば常時[[努力]]状態も夢ではない。私服ではなく、何故か[[エゥーゴ]]のノーマルスーツを着用している。
 
:『[[スーパーロボット大戦COMPACT2第2部|COMPACT2第2部]]』と違い'''[[プルツー]]と両立可能'''。[[キュベレイMk-II]]も手に入るなど、リメイク前に泣いたファンには嬉しい仕様。しかし[[援護攻撃]]ができなくなってしまった。[[特殊技能]]「[[がんばり屋]]」を持っているので、極力[[気力]]を高めていけば常時[[努力]]状態も夢ではない。私服ではなく、何故か[[エゥーゴ]]のノーマルスーツを着用している。
 
:第1部で、条件を満たせば仲間になる。[[ニュータイプ]]レベルが9まで上がり、能力値も高い優秀な部類に入る。ただ、[[援護防御]]はまず必要ないので、『回避率+』などで上書きした方がいいだろう。
 
:第1部で、条件を満たせば仲間になる。[[ニュータイプ]]レベルが9まで上がり、能力値も高い優秀な部類に入る。ただ、[[援護防御]]はまず必要ないので、『回避率+』などで上書きした方がいいだろう。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}}
 
:本作ではジュドーの参戦が非常に遅いため、中盤の彼女の登場ステージにおいてジュドーではなく[[カミーユ・ビダン]]が説得条件に関わる。強力な[[強化パーツ]]との二択なので、撃墜される事もしばしば。[[祝福]]、[[脱力]]、[[激励]]を覚えるのでサポート役としても使える。
 
:本作ではジュドーの参戦が非常に遅いため、中盤の彼女の登場ステージにおいてジュドーではなく[[カミーユ・ビダン]]が説得条件に関わる。強力な[[強化パーツ]]との二択なので、撃墜される事もしばしば。[[祝福]]、[[脱力]]、[[激励]]を覚えるのでサポート役としても使える。
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
+
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
::基本的にGBA版と同じだが、殆どの説得キャラ撃墜のパーツがグレードダウンしている中、彼女を撃墜した時のパーツは何と'''勇者の印'''なため、ますます見放されてしまうことに…。
 
::基本的にGBA版と同じだが、殆どの説得キャラ撃墜のパーツがグレードダウンしている中、彼女を撃墜した時のパーツは何と'''勇者の印'''なため、ますます見放されてしまうことに…。
 
::追加要素では[[エースボーナス]]が特徴的で「[[プルツー]]への[[援護攻撃]]時、ダメージ'''2倍'''」と、通常状態から強化される倍率としてはシリーズでもトップ。条件は厳しいが仲間にするなら活用しない手は無い。
 
::追加要素では[[エースボーナス]]が特徴的で「[[プルツー]]への[[援護攻撃]]時、ダメージ'''2倍'''」と、通常状態から強化される倍率としてはシリーズでもトップ。条件は厳しいが仲間にするなら活用しない手は無い。
;[[スーパーロボット大戦R]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}}
 
:中盤で[[コロニー]]落とし阻止ルートを選んだ場合、ジュドーで説得可能。説得の際、風呂とパフェの話を持ち出す。ちなみに原作でジュドーはプルのパフェを食べるというより飲んでいた。[[ネェル・アーガマ]]の風呂が壊れていて駄々をこねていたが、[[岡めぐみ]]のアイデアで五右衛門風呂に入った。精神コマンドは『A』と同じ。
 
:中盤で[[コロニー]]落とし阻止ルートを選んだ場合、ジュドーで説得可能。説得の際、風呂とパフェの話を持ち出す。ちなみに原作でジュドーはプルのパフェを食べるというより飲んでいた。[[ネェル・アーガマ]]の風呂が壊れていて駄々をこねていたが、[[岡めぐみ]]のアイデアで五右衛門風呂に入った。精神コマンドは『A』と同じ。
 
;[[スーパーロボット大戦D]]
 
;[[スーパーロボット大戦D]]
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=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
 
:原作終了後の時系列だが生存しており、中盤で[[プルツー]]と共に加入する。今回スパロボでは初となるマリーダとの共演を果たす。[[祝福]]・[[脱力]]を持ち、戦闘もサポートもこなせるのが魅力だが、キュベレイMk-IIの火力はあまり高くないので、積極的に乗り換えを行いたい。乗機の候補は[[Ξガンダム]]あたりか。カスタムボーナスにより、移動力の補強に強化パーツスロットを充てる必要性が無くなるので、SP関連の強化パーツなど、自由が効く。
 
:原作終了後の時系列だが生存しており、中盤で[[プルツー]]と共に加入する。今回スパロボでは初となるマリーダとの共演を果たす。[[祝福]]・[[脱力]]を持ち、戦闘もサポートもこなせるのが魅力だが、キュベレイMk-IIの火力はあまり高くないので、積極的に乗り換えを行いたい。乗機の候補は[[Ξガンダム]]あたりか。カスタムボーナスにより、移動力の補強に強化パーツスロットを充てる必要性が無くなるので、SP関連の強化パーツなど、自由が効く。
;[[スーパーロボット大戦X]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X}}
 
:[[プルツー]]との戦いで行方不明となっていたが、ゾギリアに回収されていて[[ヴィルヘルム・ハーン|ハーン]]に精神制御されてしまう。マナの国ルート第16話で敵として登場するが、その後はすぐに仲間になる。
 
:[[プルツー]]との戦いで行方不明となっていたが、ゾギリアに回収されていて[[ヴィルヘルム・ハーン|ハーン]]に精神制御されてしまう。マナの国ルート第16話で敵として登場するが、その後はすぐに仲間になる。
 
:本作では久々にプルツーの説得イベントがある。プルツー自体は無条件で加入するが、グレミーのフラグに関わるため見落としてしまわないように。
 
:本作では久々にプルツーの説得イベントがある。プルツー自体は無条件で加入するが、グレミーのフラグに関わるため見落としてしまわないように。
 
:[[祝福]]・[[脱力]]を持ち、そこそこ高い能力値とNTLvのため、[[メタス]]等で育てるのも有用。後半は余った[[サザビー]]などを譲ってもいい。問題はむしろ加入直後の乗機で、[[セシリー・フェアチャイルド|セシリー]]と[[ビギナ・ギナ]]を取り合うことになるかも。2人とも育てたいなら、後々で[[ミック・ジャック|ミック]]や[[マニィ・アンバサダ|マニィ]]といったGレコ勢のパイロットに回せる(=[[ニュータイプ]]技能を必要としない)[[G-アルケイン フルドレス]]や[[リ・ガズィ]]あたりを改造しておくと、機体不足を解消できる。
 
:[[祝福]]・[[脱力]]を持ち、そこそこ高い能力値とNTLvのため、[[メタス]]等で育てるのも有用。後半は余った[[サザビー]]などを譲ってもいい。問題はむしろ加入直後の乗機で、[[セシリー・フェアチャイルド|セシリー]]と[[ビギナ・ギナ]]を取り合うことになるかも。2人とも育てたいなら、後々で[[ミック・ジャック|ミック]]や[[マニィ・アンバサダ|マニィ]]といったGレコ勢のパイロットに回せる(=[[ニュータイプ]]技能を必要としない)[[G-アルケイン フルドレス]]や[[リ・ガズィ]]あたりを改造しておくと、機体不足を解消できる。
;[[スーパーロボット大戦T]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
 
:原作同様にプルツーとの戦いで命を落としたものと思われていたが、条件を満たしていると、アナハイムのある部署にニュータイプのサンプルとして回収されていて、第35話宇宙ルートにて(地上ルートでは第36話クリアー後に)仲間入りする。
 
:原作同様にプルツーとの戦いで命を落としたものと思われていたが、条件を満たしていると、アナハイムのある部署にニュータイプのサンプルとして回収されていて、第35話宇宙ルートにて(地上ルートでは第36話クリアー後に)仲間入りする。
 
:宇宙ルート第35話では'''ジュドーでプルツーを説得しないと、ポイントが一定数溜まっていても仲間にできない'''ので注意されたし。プルツーが無条件で仲間になり、プルに仲間入りの条件があるという、珍しい作品である。
 
:宇宙ルート第35話では'''ジュドーでプルツーを説得しないと、ポイントが一定数溜まっていても仲間にできない'''ので注意されたし。プルツーが無条件で仲間になり、プルに仲間入りの条件があるという、珍しい作品である。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦64}}
 
:ジュドーに足りない[[集中]]を持ち、[[幸運]]も持っているので使い易い。
 
:ジュドーに足りない[[集中]]を持ち、[[幸運]]も持っているので使い易い。
;[[スーパーロボット大戦MX]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦MX}}
 
:原作で死んでいる人はとことん出てこない本作だが、生きている。プルツーと[[合体攻撃]]も可能。台詞も新規収録されている。合体攻撃の存在により、UCガンダム系でも屈指のダメージを叩き出せるキャラクターになっている。
 
:原作で死んでいる人はとことん出てこない本作だが、生きている。プルツーと[[合体攻撃]]も可能。台詞も新規収録されている。合体攻撃の存在により、UCガンダム系でも屈指のダメージを叩き出せるキャラクターになっている。
;[[スーパーロボット大戦GC]][[スーパーロボット大戦XO|XO]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦GC}}{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦XO|XO}}
 
:最初は[[ジオン軍]]アクシズ部隊の兵士として登場するがはぐれてしまい、単独行動しているときにジュドーと共鳴して仲間になる。しかし[[恐竜帝国]]との決戦中という妙なタイミング。[[サリー・エーミル]]に大きく影響を与えている。なお、私服は『GC』では冬服だが、『XO』では夏服になっている。
 
:最初は[[ジオン軍]]アクシズ部隊の兵士として登場するがはぐれてしまい、単独行動しているときにジュドーと共鳴して仲間になる。しかし[[恐竜帝国]]との決戦中という妙なタイミング。[[サリー・エーミル]]に大きく影響を与えている。なお、私服は『GC』では冬服だが、『XO』では夏服になっている。
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
 
:プルツーと共に『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』から8年振りの登場。担当声優の本多氏が故人の為、ライブラリー出演となった。今作では『第4次S』以来17年ぶりに[[ニュータイプ]]ではなく[[強化人間]]で登録されている。この処置はメタ的に彼女もニュータイプにすると'''強化人間を持つ者が[[コネクト・フォース]]に参加しないため'''だと思われる。
 
:プルツーと共に『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』から8年振りの登場。担当声優の本多氏が故人の為、ライブラリー出演となった。今作では『第4次S』以来17年ぶりに[[ニュータイプ]]ではなく[[強化人間]]で登録されている。この処置はメタ的に彼女もニュータイプにすると'''強化人間を持つ者が[[コネクト・フォース]]に参加しないため'''だと思われる。
 
:[[ΖΖガンダム]]強奪チームの一員として[[シャングリラ (ΖΖ)|シャングリラ]]に潜入し、単独行動中にジュドーと出会う。その後も度々[[ネオ・ジオン]]の兵士として現れ交戦することになる。その後、第5章クリア後のサブミッション「DG細胞の先鋒」において、「ネオ・ジオンが嫌になって抜けてきた」としてジュドーらの元にキュベレイMk-II共々現れる。そのまま[[コネクト・フォース]]の預かりとなって自軍へ加入。なおネオ・ジオン側から彼女の処遇については特に要請はない。
 
:[[ΖΖガンダム]]強奪チームの一員として[[シャングリラ (ΖΖ)|シャングリラ]]に潜入し、単独行動中にジュドーと出会う。その後も度々[[ネオ・ジオン]]の兵士として現れ交戦することになる。その後、第5章クリア後のサブミッション「DG細胞の先鋒」において、「ネオ・ジオンが嫌になって抜けてきた」としてジュドーらの元にキュベレイMk-II共々現れる。そのまま[[コネクト・フォース]]の預かりとなって自軍へ加入。なおネオ・ジオン側から彼女の処遇については特に要請はない。
 
:機体スペックは低くないものの、今回は[[熱血]]を持たないため火力は低い。その代わりに[[特殊スキル]]と[[エースボーナス]]によって[[SP]]を溜めやすいので、積極的に戦闘させてSPを溜めて[[祝福]]か[[脱力]]、というサポート型の運用方法になるだろう。
 
:機体スペックは低くないものの、今回は[[熱血]]を持たないため火力は低い。その代わりに[[特殊スキル]]と[[エースボーナス]]によって[[SP]]を溜めやすいので、積極的に戦闘させてSPを溜めて[[祝福]]か[[脱力]]、というサポート型の運用方法になるだろう。
 
:プルツーも仲間になり2機1組なら…とも言われるが、『OE』は数多のガンダムシリーズヒロイン格の存在感が非常に乏しかったり、[[ララァ・スン|ララァ]]達のようにそもそも登場すらなかったりと、その扱いがかなり厳しい作品。その中で考えるとかなり優遇されたガンダム系女性キャラと言えるかも知れない。
 
:プルツーも仲間になり2機1組なら…とも言われるが、『OE』は数多のガンダムシリーズヒロイン格の存在感が非常に乏しかったり、[[ララァ・スン|ララァ]]達のようにそもそも登場すらなかったりと、その扱いがかなり厳しい作品。その中で考えるとかなり優遇されたガンダム系女性キャラと言えるかも知れない。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:キュベレイMk-IIのパイロット。サポートユニットとしても登場。
 
:キュベレイMk-IIのパイロット。サポートユニットとしても登場。
  
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