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471 バイト追加 、 2020年9月12日 (土) 18:38
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| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダム}}
 
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダム}}
| デザイン = {{メカニックデザイン|大河原邦男}}<br />{{メカニックデザイン|安彦良和}}(クリンナップ)
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| デザイン = {{メカニックデザイン|大河原邦男}}(原案)<br />{{メカニックデザイン|安彦良和}}(クリンナップ)
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦}}
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦}}
 
:アムロの乗機。中盤で[[νガンダム]]に乗換えとなる。
 
:アムロの乗機。中盤で[[νガンダム]]に乗換えとなる。
 
:[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|コンプリートボックス]]版ではGパーツを入手することで[[Gアーマー]]に[[変形]]できるようになった。火力・機動力が強化されるが、それでもようやく[[メタス]]よりマシ程度。HPが低いので敵に狙われやすく、回避率も抑えられたバランスなため[[ひらめき]]を持つ[[ファ・ユイリィ|ファ]]や[[シーブック・アノー|シーブック]]を乗せた方が生存率は高い。FC版と異なりνガンダム入手後も部隊に残るが、パイロットの数が足りないため倉庫番となる。
 
:[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|コンプリートボックス]]版ではGパーツを入手することで[[Gアーマー]]に[[変形]]できるようになった。火力・機動力が強化されるが、それでもようやく[[メタス]]よりマシ程度。HPが低いので敵に狙われやすく、回避率も抑えられたバランスなため[[ひらめき]]を持つ[[ファ・ユイリィ|ファ]]や[[シーブック・アノー|シーブック]]を乗せた方が生存率は高い。FC版と異なりνガンダム入手後も部隊に残るが、パイロットの数が足りないため倉庫番となる。
:;[[第2次スーパーロボット大戦G]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦G}}
 
::やはりアムロの乗機だがハンマー以外の攻撃力が低く、序盤で2機目の[[Vガンダム]]が入手できる為、使い道は少ない。ただしそのハンマーはVガンダムや[[ガンイージ]]のビームライフルより僅かに強いので、全く戦えないこともない。使うなら移動力の低さを補うために[[加速]]が使えるパイロットを乗せて切り込み役にするといいだろう。
 
::やはりアムロの乗機だがハンマー以外の攻撃力が低く、序盤で2機目の[[Vガンダム]]が入手できる為、使い道は少ない。ただしそのハンマーはVガンダムや[[ガンイージ]]のビームライフルより僅かに強いので、全く戦えないこともない。使うなら移動力の低さを補うために[[加速]]が使えるパイロットを乗せて切り込み役にするといいだろう。
 
::フル改造でHPが毎ターン100回復する「ゆうきのしるし」がつく。
 
::フル改造でHPが毎ターン100回復する「ゆうきのしるし」がつく。
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
:アムロが乗って第1話から登場。序盤のMS系ユニットとしては強いが、あくまで序盤だけ。ハイパーバズーカがある分、あとで手に入る序盤中盤MSより少し火力が高め。
 
:アムロが乗って第1話から登場。序盤のMS系ユニットとしては強いが、あくまで序盤だけ。ハイパーバズーカがある分、あとで手に入る序盤中盤MSより少し火力が高め。
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
:第1話からやはりアムロが乗るが、既にその能力は本機の限界を突破している。ハイパーバズーカとハンマーがあるため、攻撃力だけは初期MSの中では高いが、第1話終了後に[[ガンダムMk-II]]に乗り換える事が多いだろう。
 
:第1話からやはりアムロが乗るが、既にその能力は本機の限界を突破している。ハイパーバズーカとハンマーがあるため、攻撃力だけは初期MSの中では高いが、第1話終了後に[[ガンダムMk-II]]に乗り換える事が多いだろう。
 
:しかも[[νガンダム]]入手時に何の説明もなく強制廃棄される。資金は増えないので、それ以前にプレイヤーの手で捨てた方がお得である。
 
:しかも[[νガンダム]]入手時に何の説明もなく強制廃棄される。資金は増えないので、それ以前にプレイヤーの手で捨てた方がお得である。
 
:恐らくは『第2次』と同様に「アムロがガンダムからνガンダムに乗り換えた」という扱いだと思われるが、この時点においてアムロは大抵他の機体に乗り換えているため、多くのプレイヤーはガンダムが消えていることにすら気付かなかった。
 
:恐らくは『第2次』と同様に「アムロがガンダムからνガンダムに乗り換えた」という扱いだと思われるが、この時点においてアムロは大抵他の機体に乗り換えているため、多くのプレイヤーはガンダムが消えていることにすら気付かなかった。
 
:ゲーム開始時から格納庫に放置されている[[ガンタンク]]といい、グラフィックが[[リック・ドムII]]と取り違えられている[[ドム]]といい、本作はファーストガンダム出身MSの扱いがとことん悪い。
 
:ゲーム開始時から格納庫に放置されている[[ガンタンク]]といい、グラフィックが[[リック・ドムII]]と取り違えられている[[ドム]]といい、本作はファーストガンダム出身MSの扱いがとことん悪い。
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
::『第4次』と同じ扱いだが、オープニングムービーにも出演している。[[グライア]]に攻撃をヒョイヒョイ避けられるという役回りだが。
 
::『第4次』と同じ扱いだが、オープニングムービーにも出演している。[[グライア]]に攻撃をヒョイヒョイ避けられるという役回りだが。
::ある攻略本では「アムロが乗れば強いが、'''それはアムロが強いから'''」とバッサリ斬り捨てられた。
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::ある攻略本では「アムロが乗れば強いが、'''それはアムロが強いから'''」とバッサリ斬り捨てられた。また双葉社刊の攻略本には、「ガンダム・ガンキャノン・ガンタンクをフルチューンしてプレイすれば楽しめるはずだ」というコラムが載っているが、本機が強制廃棄されることは失念していたようである。
::また双葉社刊の攻略本には、「ガンダム・ガンキャノン・ガンタンクをフルチューンしてプレイすれば楽しめるはずだ」というコラムが載っているが、本機が強制廃棄されることは失念していたようである。
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
;[[スーパーロボット大戦F]]
   
:主人公がリアル系の場合、第1話でアムロが乗っていてある程度改造されているが、やはり限界はすでに真っ赤。そのため、機体性能が高く武器が優秀な[[ガンダムMk-II]]にアムロが乗ってしまうことが多い。
 
:主人公がリアル系の場合、第1話でアムロが乗っていてある程度改造されているが、やはり限界はすでに真っ赤。そのため、機体性能が高く武器が優秀な[[ガンダムMk-II]]にアムロが乗ってしまうことが多い。
 
:主人公がスーパー系の場合、宇宙に行っていたロンド・ベル隊と合流時にビーチャが乗ってくる。(アムロはジェガンに搭乗)。この場合は無改造で入手となる。
 
:主人公がスーパー系の場合、宇宙に行っていたロンド・ベル隊と合流時にビーチャが乗ってくる。(アムロはジェガンに搭乗)。この場合は無改造で入手となる。
 
:今作ではハイパーバズーカとハイパーハンマーの威力が、[[NT-1アレックス|アレックス]]や[[ネモ]]等のビームライフル、ビームサーベルと威力が同じために、武装にバズーカやハンマーがあるアドバテージが少なくなってしまった。とはいえ序盤戦は敵側が[[ヘビーメタル]]だらけのため、同じ威力ならば実弾兵器を持つガンダムの方が戦いやすい。
 
:今作ではハイパーバズーカとハイパーハンマーの威力が、[[NT-1アレックス|アレックス]]や[[ネモ]]等のビームライフル、ビームサーベルと威力が同じために、武装にバズーカやハンマーがあるアドバテージが少なくなってしまった。とはいえ序盤戦は敵側が[[ヘビーメタル]]だらけのため、同じ威力ならば実弾兵器を持つガンダムの方が戦いやすい。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:強化パーツを3個装備できるものの、性能的に使用していくにはつらい。不要ユニットの下取りイベントでは引き取られるユニット候補。
 
:強化パーツを3個装備できるものの、性能的に使用していくにはつらい。不要ユニットの下取りイベントでは引き取られるユニット候補。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
:アムロが加入の際に[[カツ・コバヤシ|カツ]]のリクエスト通り?地下格納庫に置かれていたのを引っ張り出して乗ってくる。すでに旧式化した機体だが、データ取得用にチューンされているからか機体性能は[[ガンダムMk-II]]や[[百式]]と同程度にはあり、武装面はハンマーのお陰でむしろ少し良かったりする。ただし限界は低めになっており、加入時点で当然のように赤い。
 
:アムロが加入の際に[[カツ・コバヤシ|カツ]]のリクエスト通り?地下格納庫に置かれていたのを引っ張り出して乗ってくる。すでに旧式化した機体だが、データ取得用にチューンされているからか機体性能は[[ガンダムMk-II]]や[[百式]]と同程度にはあり、武装面はハンマーのお陰でむしろ少し良かったりする。ただし限界は低めになっており、加入時点で当然のように赤い。
 
:[[分離]]するか撃破されると[[コアファイター]]に変化。[[バグ]]によりパーツスロット2以下に装備したものはコアファイターでは一部しか機能しないので、装備するものに注意したい。
 
:[[分離]]するか撃破されると[[コアファイター]]に変化。[[バグ]]によりパーツスロット2以下に装備したものはコアファイターでは一部しか機能しないので、装備するものに注意したい。
 
:[[隠し要素/α|隠し要素]]を満たすと本機ではなく[[G-3ガンダム]]を入手する。
 
:[[隠し要素/α|隠し要素]]を満たすと本機ではなく[[G-3ガンダム]]を入手する。
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
+
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
::攻撃力が全体的に底上げされ、デフォルト状態での最強武器がハイパーハンマーになった。更にビームライフルとハイパーバズーカの射程も1つ延長されている上に、バズーカは弾数も2つ増加している。しかし機体性能はそのままなうえ、敵ユニットの性能もPS版より上昇していることもあり、中盤以降は確実に倉庫行きである。
 
::攻撃力が全体的に底上げされ、デフォルト状態での最強武器がハイパーハンマーになった。更にビームライフルとハイパーバズーカの射程も1つ延長されている上に、バズーカは弾数も2つ増加している。しかし機体性能はそのままなうえ、敵ユニットの性能もPS版より上昇していることもあり、中盤以降は確実に倉庫行きである。
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=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
 
:第1話からアムロが乗って登場。既に5段階まで改造されている。そのため、バルカン砲でもある程度の攻撃力があり、序盤の[[オーラバトラー]]戦ではバルカンで活躍する事も可能。バーニィが乗っている[[ザク改]](3段階改造済)とだいたい互角といったところの性能。しかしアムロは早々に[[NT-1アレックス]]かMk-IIに乗り換える可能性が高い。
 
:第1話からアムロが乗って登場。既に5段階まで改造されている。そのため、バルカン砲でもある程度の攻撃力があり、序盤の[[オーラバトラー]]戦ではバルカンで活躍する事も可能。バーニィが乗っている[[ザク改]](3段階改造済)とだいたい互角といったところの性能。しかしアムロは早々に[[NT-1アレックス]]かMk-IIに乗り換える可能性が高い。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第1部}}
 
:[[ベンメルコレクション]]として、フルチューンされた状態で敵機として登場する。バーニィで撃墜すると、終盤に[[フルアーマーガンダム]]になって自軍に配備される。そちらは愛と資金があれば使える機体。
 
:[[ベンメルコレクション]]として、フルチューンされた状態で敵機として登場する。バーニィで撃墜すると、終盤に[[フルアーマーガンダム]]になって自軍に配備される。そちらは愛と資金があれば使える機体。
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:第1部最終話ハードモードにて最初から放置されているコンテナの中に入っている。よって、実質使用可能になるのは第3部から。[[ロボット大図鑑]]登録も同タイミングであり、ノーマルルートの方がレアな[[強化パーツ]]や[[特殊技能]]が手に入るため、図鑑コンプリート達成の難関の一つ。状況から、どうやら[[ジャブロー]]で保管されていたらしい。取るのがかなり面倒な位置にあるが、その割には性能は先に手に入るG-3と比べて(特に武器の性能が)絶望的に劣っている。改造段階はG-3より1高いがフル改造でもENしか上回らず、G-3では高威力で射程5のP武器だったハイパーハンマーが低威力・射程1になっているのは正直目を覆いたくなる。そしてやはり限界反応も低い。パーツスロットは4つあるので、V-UPユニットを付けるなど、愛があれば使えるレベルにはなる。
 
:第1部最終話ハードモードにて最初から放置されているコンテナの中に入っている。よって、実質使用可能になるのは第3部から。[[ロボット大図鑑]]登録も同タイミングであり、ノーマルルートの方がレアな[[強化パーツ]]や[[特殊技能]]が手に入るため、図鑑コンプリート達成の難関の一つ。状況から、どうやら[[ジャブロー]]で保管されていたらしい。取るのがかなり面倒な位置にあるが、その割には性能は先に手に入るG-3と比べて(特に武器の性能が)絶望的に劣っている。改造段階はG-3より1高いがフル改造でもENしか上回らず、G-3では高威力で射程5のP武器だったハイパーハンマーが低威力・射程1になっているのは正直目を覆いたくなる。そしてやはり限界反応も低い。パーツスロットは4つあるので、V-UPユニットを付けるなど、愛があれば使えるレベルにはなる。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
:最初から自軍にあり、初陣ではやはりアムロが乗る。スーパーナパームやビームジャベリンがあること、そして[[Gファイター]]との[[合体]]orフルアーマー化が可能なのが最大の特徴。他の作品に比べてかなり強力で、特に[[ガンダム+Gファイター|MA形態]]は最強クラス。
 
:最初から自軍にあり、初陣ではやはりアムロが乗る。スーパーナパームやビームジャベリンがあること、そして[[Gファイター]]との[[合体]]orフルアーマー化が可能なのが最大の特徴。他の作品に比べてかなり強力で、特に[[ガンダム+Gファイター|MA形態]]は最強クラス。
 
:なお、BGMも「哀戦士」が初採用された。
 
:なお、BGMも「哀戦士」が初採用された。
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
+
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
::戦闘シーンが新規描き下ろしとなっている。また、本作では2周目以降、フルアーマーと[[Gファイター]]の同時入手が可能。なお、[[V-UPユニット]]がなくなったのでAのような[[無双]]はできなくなったが、それでもなおνガンダムより性能は上なので、今回も悪魔の如く前線で戦い続けられる。ボーナスによって全ての武器がバリア貫通になれば、更に強力になる。
 
::戦闘シーンが新規描き下ろしとなっている。また、本作では2周目以降、フルアーマーと[[Gファイター]]の同時入手が可能。なお、[[V-UPユニット]]がなくなったのでAのような[[無双]]はできなくなったが、それでもなおνガンダムより性能は上なので、今回も悪魔の如く前線で戦い続けられる。ボーナスによって全ての武器がバリア貫通になれば、更に強力になる。
    
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Scramble Commander}}
 
:データ収集用のレストア機という設定。他のMS同様後方支援型の性能だが、必殺技のハイパーハンマーは接近戦用。チャージ時間は短いが、脆いこの機体で接近戦は危険。中盤で[[νガンダム]]に強制乗換え。
 
:データ収集用のレストア機という設定。他のMS同様後方支援型の性能だが、必殺技のハイパーハンマーは接近戦用。チャージ時間は短いが、脆いこの機体で接近戦は危険。中盤で[[νガンダム]]に強制乗換え。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦}}
 
:スパロボ初登場作品。ガンダムチームを選択した時に自軍ユニットとして運用可能。それ以外のチームを選択した時は敵として登場する。本作ではパイロットの概念がなかった為、アムロは出ない。初期段階では射程が1のビームサーベルとビームライフルしか武器が無く、機体の性能も低い。HDリメイク版では素の性能が低めな上に、HPの問題で敵によく狙われるため使い辛い。
 
:スパロボ初登場作品。ガンダムチームを選択した時に自軍ユニットとして運用可能。それ以外のチームを選択した時は敵として登場する。本作ではパイロットの概念がなかった為、アムロは出ない。初期段階では射程が1のビームサーベルとビームライフルしか武器が無く、機体の性能も低い。HDリメイク版では素の性能が低めな上に、HPの問題で敵によく狙われるため使い辛い。
;[[スーパーロボット大戦64]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
:リアル系主人公を選択すると条件付きで入手が可能。他の作品の例に漏れず既に旧式化しており基本性能は低い。おまけに既にMk-IIを入手済み。改造段階が高いので、金をかけて改造すれば最後まで一軍で運用する事も可能である。
 
:リアル系主人公を選択すると条件付きで入手が可能。他の作品の例に漏れず既に旧式化しており基本性能は低い。おまけに既にMk-IIを入手済み。改造段階が高いので、金をかけて改造すれば最後まで一軍で運用する事も可能である。
 
;[[スーパーロボット大戦MX]]
 
;[[スーパーロボット大戦MX]]
 
:直接登場はしないが、デビルガンダム事件での最終決戦でアムロが本機に乗り込んでガンダム連合に参加し、ロケットにしがみ付いていたらしい。実際『Gガンダム』最終盤のガンダム連合登場のシーンでも、'''ロケットにしがみ付いたガンダム'''が確認できる。
 
:直接登場はしないが、デビルガンダム事件での最終決戦でアムロが本機に乗り込んでガンダム連合に参加し、ロケットにしがみ付いていたらしい。実際『Gガンダム』最終盤のガンダム連合登場のシーンでも、'''ロケットにしがみ付いたガンダム'''が確認できる。
;[[スーパーロボット大戦GC]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦GC}}
 
:初陣でアムロが乗って出撃しただけでなく、第一話のシーンもキッチリ再現され、パイロット登録前のセイラが勝手に乗って出撃するイベントもある。今回も[[Gファイター]]と合体可能だが、上に乗ってるだけでAのように変形はできず、[[合体攻撃]]も出来なくなる。後で手に入るG-3が[[Gファイター]]との合体を除けば上位互換だが、合体することで移動力と運動性が飛躍的に上昇するので問題ない。サブシナリオで[[フルアーマーガンダム|フルアーマー]]への[[換装]]パーツが入手できるが、同じく[[合体攻撃]]ができず入手が遅い上、[[Gファイター]]との合体ができなくなるデメリットの方が大きい。BGMは『赤い彗星』が採用。
 
:初陣でアムロが乗って出撃しただけでなく、第一話のシーンもキッチリ再現され、パイロット登録前のセイラが勝手に乗って出撃するイベントもある。今回も[[Gファイター]]と合体可能だが、上に乗ってるだけでAのように変形はできず、[[合体攻撃]]も出来なくなる。後で手に入るG-3が[[Gファイター]]との合体を除けば上位互換だが、合体することで移動力と運動性が飛躍的に上昇するので問題ない。サブシナリオで[[フルアーマーガンダム|フルアーマー]]への[[換装]]パーツが入手できるが、同じく[[合体攻撃]]ができず入手が遅い上、[[Gファイター]]との合体ができなくなるデメリットの方が大きい。BGMは『赤い彗星』が採用。
:;[[スーパーロボット大戦XO]]
+
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO}}
 
::フルアーマーのパーツはG-3用になった。出撃枠がGCより増えたのでガンダム+[[Gファイター]]の組み合わせを使う余裕が増えている。
 
::フルアーマーのパーツはG-3用になった。出撃枠がGCより増えたのでガンダム+[[Gファイター]]の組み合わせを使う余裕が増えている。
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
:ガンダムとガンダム(最終決戦仕様)がユニットとして登場。
 
:ガンダムとガンダム(最終決戦仕様)がユニットとして登場。
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
 
:ほぼ原作通りの設定で登場するが、今作は同時期により高性能な[[ゴッドガンダム]]、[[ウイングガンダムゼロ]]、[[ガンダムエクシア]]が存在し、「初代ガンダム」というよりガンダムのいちバリエーション「RX-78ガンダム」という色合いが強い。上記の性能差についても、一騎当千の性能を追い求めたコロニーのエンジニア、量産を前提としたテム・レイという思想の違いとされている。[[ケロロ軍曹]]はアニメとガンプラで本機に慣れ親しんでおり、本物の登場に喜んでいた。
 
:ほぼ原作通りの設定で登場するが、今作は同時期により高性能な[[ゴッドガンダム]]、[[ウイングガンダムゼロ]]、[[ガンダムエクシア]]が存在し、「初代ガンダム」というよりガンダムのいちバリエーション「RX-78ガンダム」という色合いが強い。上記の性能差についても、一騎当千の性能を追い求めたコロニーのエンジニア、量産を前提としたテム・レイという思想の違いとされている。[[ケロロ軍曹]]はアニメとガンプラで本機に慣れ親しんでおり、本物の登場に喜んでいた。
 
:PV第1弾でシャアの乗る[[ジオング]]と戦っており、ラストシューティングを放っている。ただし1章時点ではまた追加出来ず、火力はEz-8に及ばないが、Ez-8も宇宙空間に出撃できないという欠点がある。RXシリーズの中では主に高い回避力とエスケープ属性のビーム・サーベルがキモとなるインファイター。ハイパー・バズーカは押出属性で、条件さえ合えば一方的に攻撃できる。さらにVer.1.03でバズーカに「対大型」特性が付いた。
 
:PV第1弾でシャアの乗る[[ジオング]]と戦っており、ラストシューティングを放っている。ただし1章時点ではまた追加出来ず、火力はEz-8に及ばないが、Ez-8も宇宙空間に出撃できないという欠点がある。RXシリーズの中では主に高い回避力とエスケープ属性のビーム・サーベルがキモとなるインファイター。ハイパー・バズーカは押出属性で、条件さえ合えば一方的に攻撃できる。さらにVer.1.03でバズーカに「対大型」特性が付いた。
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