差分

252 バイト追加 、 2020年8月15日 (土) 11:36
61行目: 61行目:     
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
:初登場作品。「『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』の時は[[ホワイトベース隊]]とは別の所で戦っていた」という設定。初登場マップではデモが用意されている。
 
:初登場作品。「『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』の時は[[ホワイトベース隊]]とは別の所で戦っていた」という設定。初登場マップではデモが用意されている。
 
:以降の作品とは違ってコンバトラーは豹馬の一人乗りであり、分離機能なんてないし他パイロットなんて誰もいない<ref>設定上は乗っているが、彼らの精神コマンドはイベントでの分離時にしか使わせてもらえない。</ref>。
 
:以降の作品とは違ってコンバトラーは豹馬の一人乗りであり、分離機能なんてないし他パイロットなんて誰もいない<ref>設定上は乗っているが、彼らの精神コマンドはイベントでの分離時にしか使わせてもらえない。</ref>。
82行目: 82行目:     
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
:今回初めて[[ボルテスV]]との競演を果たす。合体デモはCGになった。超電磁ヨーヨーがP属性の有[[射程]]兵器となり、この作品以後本機の主武装となる。序盤のボス退治には何かとお世話になるユニット。
 
:今回初めて[[ボルテスV]]との競演を果たす。合体デモはCGになった。超電磁ヨーヨーがP属性の有[[射程]]兵器となり、この作品以後本機の主武装となる。序盤のボス退治には何かとお世話になるユニット。
 
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
 
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
 
::『α外伝』で構想中だった「超電磁スピンVの字斬り」が今回初めて実装された。武器性能が『α外伝』に近い調整を受けたためさらに扱いやすいユニットになった。
 
::『α外伝』で構想中だった「超電磁スピンVの字斬り」が今回初めて実装された。武器性能が『α外伝』に近い調整を受けたためさらに扱いやすいユニットになった。
 
:
 
:
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
:南原博士の死亡以外は大きいイベントはないが、初登場シナリオの第3話で撃墜数を稼ぎやすく、精神も序盤から優秀な上、グランダッシャー、超電磁スピンのクリティカル率が高いため、序盤から中心ユニットとして活躍できる。
 
:南原博士の死亡以外は大きいイベントはないが、初登場シナリオの第3話で撃墜数を稼ぎやすく、精神も序盤から優秀な上、グランダッシャー、超電磁スピンのクリティカル率が高いため、序盤から中心ユニットとして活躍できる。
 
:また、[[援護]]システムや[[分離]][[合体]]を生かす運用も可能で、全体的に低くなったSPも全員にかかる[[期待]]で補えるなど、システムと性能が様々な面でマッチしている。
 
:また、[[援護]]システムや[[分離]][[合体]]を生かす運用も可能で、全体的に低くなったSPも全員にかかる[[期待]]で補えるなど、システムと性能が様々な面でマッチしている。
93行目: 93行目:  
:合体デモは前回あったため今回は省略。ボルテスVとの[[合体攻撃]]「超電磁スピンVの字斬り」を考えるイベントはあったが実装されない。
 
:合体デモは前回あったため今回は省略。ボルテスVとの[[合体攻撃]]「超電磁スピンVの字斬り」を考えるイベントはあったが実装されない。
 
:ルート選択によっては[[ギルギルガン]]をボルテスVと2体で相手をしなくてはならないステージを通ることになるので、戦力として使っていない人は注意したい。
 
:ルート選択によっては[[ギルギルガン]]をボルテスVと2体で相手をしなくてはならないステージを通ることになるので、戦力として使っていない人は注意したい。
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:今回は原作の敵キャラがいないため[[いるだけ参戦]]の感が強い。使い勝手もボルテスと比べると[[全体攻撃]]のグランダッシャーの消費が大きいのが痛い。
 
:今回は原作の敵キャラがいないため[[いるだけ参戦]]の感が強い。使い勝手もボルテスと比べると[[全体攻撃]]のグランダッシャーの消費が大きいのが痛い。
 
:一方、精神コマンドの面ではボルテスチームより優れており、小隊員としては有用。
 
:一方、精神コマンドの面ではボルテスチームより優れており、小隊員としては有用。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
:[[ボルテスV]]と[[ダイモス]]の3体で合体攻撃が実装された。後半のボアザン星シナリオでは[[ボルテスV]]と[[ダイモス]]を相手にするイベントがある。また、[[オプション]]の『ガイダンスシナリオ』にも、[[アラド・バランガ|アラド]]が操作するユニットの一体として登場する。今作はALL武器であるビッグブラストディバイダーの弾数が5とかなりの大盤振る舞いで増やされ、グランダッシャーと使い分けることで大群戦の継戦力が前作より上昇した。
 
:[[ボルテスV]]と[[ダイモス]]の3体で合体攻撃が実装された。後半のボアザン星シナリオでは[[ボルテスV]]と[[ダイモス]]を相手にするイベントがある。また、[[オプション]]の『ガイダンスシナリオ』にも、[[アラド・バランガ|アラド]]が操作するユニットの一体として登場する。今作はALL武器であるビッグブラストディバイダーの弾数が5とかなりの大盤振る舞いで増やされ、グランダッシャーと使い分けることで大群戦の継戦力が前作より上昇した。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇}}
 
:今回は分離しない。敵は[[オレアナ]]、[[ガルーダ]]。最後まで自軍に参戦するスーパー系。他のスーパー系同様に[[空]]:Bなため戦闘は地上に降ろさないと真価を発揮できない。攻撃力3500の超電磁スピンは撤退するボスを落とすのに欠かせない。また普段は印象の薄いビッグブラストも攻撃力3000と中々。弾数は相変わらず1発限りなので流石に改造は推奨しないが面倒なザコには構わず撃ち込むのもあり。
 
:今回は分離しない。敵は[[オレアナ]]、[[ガルーダ]]。最後まで自軍に参戦するスーパー系。他のスーパー系同様に[[空]]:Bなため戦闘は地上に降ろさないと真価を発揮できない。攻撃力3500の超電磁スピンは撤退するボスを落とすのに欠かせない。また普段は印象の薄いビッグブラストも攻撃力3000と中々。弾数は相変わらず1発限りなので流石に改造は推奨しないが面倒なザコには構わず撃ち込むのもあり。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第2部]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部:宇宙激震篇}}
 
:第1部のデータを引き継がずにはじめると後半参戦する(引き継いだ場合は敵のジャネラ達のみ登場)。
 
:第1部のデータを引き継がずにはじめると後半参戦する(引き継いだ場合は敵のジャネラ達のみ登場)。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇}}
 
:第1部を引き継ぐと地上組に、引き継がないと宇宙組にいる状態でスタートする。ジャネラ達との決着がつく。全員が必中を覚えないパターンだと後半役立たずと化す。
 
:第1部を引き継ぐと地上組に、引き継がないと宇宙組にいる状態でスタートする。ジャネラ達との決着がつく。全員が必中を覚えないパターンだと後半役立たずと化す。
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
14,341

回編集