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後藤喜一
(編集)
2013年5月9日 (木) 03:04時点における版
558 バイト追加
、
2013年5月9日 (木) 03:04
→名台詞
57行目:
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;「こういうときは『警察には知らせるな』って一言いうべきだよ。」
;「こういうときは『警察には知らせるな』って一言いうべきだよ。」
:漫画版の終盤、内海と電話でやり取りしたときの台詞。この言葉に内海は爆笑し、後藤を「自分と同じ悪党」と評した。
:漫画版の終盤、内海と電話でやり取りしたときの台詞。この言葉に内海は爆笑し、後藤を「自分と同じ悪党」と評した。
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;「まともでない役人には、2種類の人間しかいないんだ。悪党か、正義の味方だ。」<br>
「俺がここにいるのは俺が警察官だからだが、あんたどうして柘植の隣に居ないんだ?」
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;「奴はそんなロマンチックな男じゃないよ。警察なんざ、端から相手にしてはいない。」<br>「自分のプログラムに絶大な自信を持っていたのさ。そうでなけりゃあ、結果を見定めずに死んだりはしない。」<br>「おそらくあいつは、俺たち・・・いや、この街に住む全ての人間を嘲笑しながら、飛び降りたに違いないよ。」
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:劇場版の事件の首謀者、帆場英一を評して。後藤の本性を垣間見せる名シーンである。
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;「まともでない役人には、2種類の人間しかいないんだ。悪党か、正義の味方だ。」<br>
「俺がここにいるのは俺が警察官だからだが、あんた、どうして柘植の隣に居ないんだ?」
:劇場版2で荒川を拘束したときにかけた言葉。押井節全開である。
:劇場版2で荒川を拘束したときにかけた言葉。押井節全開である。
おっとー
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