差分

== 登場作品と操縦者 ==

== 登場作品と操縦者 ==

=== [[αシリーズ]] ===

=== [[αシリーズ]] ===

;[[スーパーロボット大戦α]]

;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}

:原作通りキースが乗る。[[ジム・カスタム]]と似た機体性能だが、ビームキャノンの射程と燃費が優れるためこちらの方が若干優位か。中盤以降も使い続けられるほどの性能は無いが、機体が陸A、ライフルが空陸Aと適応が良いため加入時点では意外と使える。

:初登場作品。原作通りキースが乗る。[[ジム・カスタム]]と似た機体性能だが、ビームキャノンの射程と燃費が優れるためこちらの方が若干優位か。中盤以降も使い続けられるほどの性能は無いが、機体が陸A、ライフルが空陸Aと適応が良いため加入時点では意外と使える。

;[[スーパーロボット大戦α外伝]]

;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}

:今回もキースの搭乗機。基本的には『α』と同じだが、ビームキャノンがEN消費10から弾数5へと大幅に燃費が悪化したのが痛い。武器改造の効率が良く、未来∀ルート序盤では貴重な戦力になるので多少の改造はアリ。

:今回もキースの搭乗機。基本的には『α』と同じだが、ビームキャノンがEN消費10から弾数5へと大幅に燃費が悪化したのが痛い。武器改造の効率が良く、未来∀ルート序盤では貴重な戦力になるので多少の改造はアリ。

;[[第2次スーパーロボット大戦α]]

;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}

:今回はキースとアデルの2人が乗っているので、2機の使用が可能。[[小隊攻撃]]も[[全体攻撃]]も[[射程]]が長いのが魅力的だが、弾数はやや少なめ。[[運動性]]が低いので敵ボス級の全体攻撃には要注意。

:今回はキースとアデルの2人が乗っているので、2機の使用が可能。[[小隊攻撃]]も[[全体攻撃]]も[[射程]]が長いのが魅力的だが、弾数はやや少なめ。[[運動性]]が低いので敵ボス級の全体攻撃には要注意。

;[[第3次スーパーロボット大戦α]]

;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}

:前作と同じ。パーツスロットが4という点が救いで、戦力が整わない序盤は改造をせずに騙し騙し使う事は出来る。

:前作と同じ。パーツスロットが4という点が救いで、戦力が整わない序盤は改造をせずに騙し騙し使う事は出来る。

=== COMPACTシリーズ ===

=== COMPACTシリーズ ===

;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]

;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}

:第1部最終話で基地内の隠し部屋にあるコンテナから入手できる隠し機体。ビームキャノンが移動後使用可能で最大[[射程]]7、更に『α』同様のEN制で低燃費と飛び抜けた性能を誇る。[[量産機]]らしく初期値は低いがパーツスロット4で改造段階も高い。金はかかるが、使い方によっては十分主戦力となりえる機体といえる。難点はビームキャノンの地形適応は空・陸Bな為、宇宙以外のマップでは火力が低下してしまう点。一応[[ミノフスキークラフト]]やフル[[改造]]ボーナスで補う事は可能。

:第1部最終話で基地内の隠し部屋にあるコンテナから入手できる隠し機体。ビームキャノンが移動後使用可能で最大[[射程]]7、更に『α』同様のEN制で低燃費と飛び抜けた性能を誇る。[[量産機]]らしく初期値は低いがパーツスロット4で改造段階も高い。金はかかるが、使い方によっては十分主戦力となりえる機体といえる。難点はビームキャノンの地形適応は空・陸Bな為、宇宙以外のマップでは火力が低下してしまう点。一応[[ミノフスキークラフト]]やフル[[改造]]ボーナスで補う事は可能。