差分
→装備・機能
;エンペラーソード
;エンペラーソード
:マジンエンペラーG最強の必殺大剣。柄の部分はマジンエンペラーGの頭部がモチーフになっている。マジンエンペラーGが胸の前で拳を重ね合わせて電撃を発すると頭上から飛んできて地面に突き刺さるが、本体に内蔵されているのかどこからか召喚しているのかは不明。恐らく別空間から呼び出していると思われる。
:マジンエンペラーG最強の必殺大剣。柄の部分はマジンエンペラーGの頭部がモチーフになっている。マジンエンペラーGが胸の前で拳を重ね合わせて電撃を発すると頭上から飛んできて地面に突き刺さるが、本体に内蔵されているのかどこからか召喚しているのかは不明。恐らく別空間から呼び出していると思われる。
:手に持った直後、エンペラーオレオールを翼に変え、'''[[真ゲッター1]]の如き変則機動で相手に肉薄'''。直後圧倒的質量による斬撃を繰り出し、斬り刻んだ後空中に斬り上げ、マジンエンペラーGのスピードを活かし相手をさらに斬り刻む。
:手に持った直後、エンペラーオレオールを翼に変え、'''[[真ゲッター1]]の如き変則機動で相手に肉薄'''。直後圧倒的質量による斬撃を繰り出し、斬り刻んだ後空中に斬り上げ、マジンエンペラーGのスピードを活かし相手をさらに斬り刻む。台詞で「'''魔刃一閃'''」と言ってる割には乱舞技じゃないか、というツッコミは野暮だ。
:最初の一太刀で敵断面からエンペラーのアップが覗くカットはOVA版[[マジンカイザー|ファイナルカイザーブレード]]の演出が元。
:最初の一太刀で敵断面からエンペラーのアップが覗くカットはOVA版[[マジンカイザー|ファイナルカイザーブレード]]の演出が元。
:『V』では消費ENが90と高かったが、『X』ではサイズ差補正無視、バリア貫通が外された代わりに60に下げられているため使いやすくなった。
:『V』では消費ENが90と高かったが、『X』ではサイズ差補正無視、バリア貫通が外された代わりに60に下げられているため使いやすくなった。