差分
→Endless Waltz
:EWにて。放棄されたガンダムを載せた資源衛星への決死のスペースダイブを辛うじて成功させた後、惑星間輸送船で同行したマグアナック隊の面々へ向けた台詞。資源衛星へ到達時点で惑星間輸送船は燃料をほぼ使い切ってしまい、金星の重力を利用した方法で地球へ帰還するためこのような台詞となった。Aにてこの台詞がそのまま使われているが、ギガノスの機動要塞を攻略に向かうロンド・ベル隊へ向けた台詞であるため、状況にまるでそぐわない台詞になってしまっている。
:EWにて。放棄されたガンダムを載せた資源衛星への決死のスペースダイブを辛うじて成功させた後、惑星間輸送船で同行したマグアナック隊の面々へ向けた台詞。資源衛星へ到達時点で惑星間輸送船は燃料をほぼ使い切ってしまい、金星の重力を利用した方法で地球へ帰還するためこのような台詞となった。Aにてこの台詞がそのまま使われているが、ギガノスの機動要塞を攻略に向かうロンド・ベル隊へ向けた台詞であるため、状況にまるでそぐわない台詞になってしまっている。
; 「撤退!?命を奪う戦争なら、もっと早くに終わっています!でも、それじゃ僕たちが来た意味がないじゃないですか!?」
; 「撤退!?命を奪う戦争なら、もっと早くに終わっています!でも、それじゃ僕たちが来た意味がないじゃないですか!?」
:EW終盤の戦闘にて。救援に来たはいいものの、消耗戦に持ち込まれ、ゼクスから「我々を残して撤退しろ」と言われた時の反論。実際、限界に近づいており、遂に、ヒートショーテルが折れてしまう
:EW終盤の戦闘にて。救援に来たはいいものの、消耗戦に持ち込まれ、ゼクスから「我々を残して撤退しろ」と言われた時の反論。実際、限界に近づいており、遂に、ヒートショーテルが折れてしまう。
;「やっぱり、今度も『負ける戦争』だな…!」
;「やっぱり、今度も『負ける戦争』だな…!」
:映画版『Endless Waltz 特別編』の追加シーンより。マリーメイア軍との消耗戦に身を削られながらも、この台詞を口にしながらサンドロックを走らせる。このときのカトルは珍しく不敵な笑みを浮かべているのが印象的。
:映画版『Endless Waltz 特別編』の追加シーンより。マリーメイア軍との消耗戦に身を削られながらも、この台詞を口にしながらサンドロックを走らせる。このときのカトルは珍しく不敵な笑みを浮かべているのが印象的。