差分
→単独作品
:味方全体のHPと攻撃力を上げるという珍しいバフを持つ。また、必殺スキルの超天元突破ギガドリルブレイクはΩ化すると所持分のコア全てを消費する代わりに余剰分のコア数に応じてダメージが上昇していく。
:味方全体のHPと攻撃力を上げるという珍しいバフを持つ。また、必殺スキルの超天元突破ギガドリルブレイクはΩ化すると所持分のコア全てを消費する代わりに余剰分のコア数に応じてダメージが上昇していく。
:アリーナでは[[ネオ・グランゾン]]に続くEXアビリティ4つ持ちユニットで、反撃アビリティを持たない代わりに手番ごとに(ある程度だが)HPが回復し攻撃力と速度が上昇していくので放っておくと手がつけられなくなる。また、実質的に毎ターン[[不屈]]が使えることもあり軽減バフと合わさると非常にタフだが、単独では装甲の補正と軽減バフ以外のダメージ減少がなく、手番がある程度回らない限りは補正値は凡庸なので、いかにバフが乗り切る前に擦り潰すかが勝負となる。
:アリーナでは[[ネオ・グランゾン]]に続くEXアビリティ4つ持ちユニットで、反撃アビリティを持たない代わりに手番ごとに(ある程度だが)HPが回復し攻撃力と速度が上昇していくので放っておくと手がつけられなくなる。また、実質的に毎ターン[[不屈]]が使えることもあり軽減バフと合わさると非常にタフだが、単独では装甲の補正と軽減バフ以外のダメージ減少がなく、手番がある程度回らない限りは補正値は凡庸なので、いかにバフが乗り切る前に擦り潰すかが勝負となる。
:2020年6月に極型SSRアタッカーが追加。実装時点の軽減無効上限である690%(400%+290%)に対し、自前のダメージ軽減率200%に加えて極マジンカイザー(+200%)・マジンカイザーSKL(+140%)・超竜神(+70%)・キングガンダム(+60%)のバフによって'''ダメージ軽減率が670%'''となり、超改造でダメージ軽減120%以上が付くと事実上倒せる手段が存在しない、現時点で最強クラスのアリーナ環境級ユニットとなっている。
:2020年6月に極型SSRアタッカーが追加。実装時点の軽減無効上限である690%(400%+290%)に対し、自前のダメージ軽減率200%に加えて極マジンカイザー(+200%)・マジンカイザーSKL(+140%)・超竜神(+70%)・キングガンダム(+60%)のバフによって'''ダメージ軽減率が670%'''となり、超改造でダメージ軽減120%以上が付くと事実上倒せる手段が存在しない、現時点で最強クラスのアリーナ環境級ユニットとなっている。だが、もともとの軽減無効率が高いうえに守護を貫通してバフ機を落としつつ追撃してくる[[デモンベイン]][XΩ]&[[リベル・レギス]][XΩ]や軽減999%無効かつ配置次第でギガドリルブレイクを数発やり過ごす[[飛影]]の実装によって優位がだいぶ薄れている。
:なおパイロットは表記上シモンとヴィラルだが、大グレン団メンバー全員がコアドリルになっているという設定通り本機を編成に組み込むとヨーコやニアも同時編成不可能になる。
:なおパイロットは表記上シモンとヴィラルだが、大グレン団メンバー全員がコアドリルになっているという設定通り本機を編成に組み込むとヨーコやニアも同時編成不可能になる。