差分

875 バイト除去 、 2020年7月16日 (木) 16:22
37行目: 37行目:  
終盤はアルテアが再度搭乗するが、その時にはフェニックスエール以外のデータウェポンは使用不能になっている。また[[レオサークル]]と[[ガトリングボア]]も設定上は装備可能だが、原作・SRW共に未登場。
 
終盤はアルテアが再度搭乗するが、その時にはフェニックスエール以外のデータウェポンは使用不能になっている。また[[レオサークル]]と[[ガトリングボア]]も設定上は装備可能だが、原作・SRW共に未登場。
 
;[[凰牙・ユニコーンドリル]]
 
;[[凰牙・ユニコーンドリル]]
:右腕に[[ユニコーンドリル]]の頭部を装着した形態。ドリルによる格闘攻撃を得意とする。特殊能力は[[バリア]]の一種『ファイヤーウォール』。北斗搭乗時に使用可能。原作では敵時のアルテアが一時的に使用したことも。
+
:右腕に[[ユニコーンドリル]]の頭部を装着した形態。特殊能力は[[バリア]]の一種『ファイヤーウォール』。北斗搭乗時に使用可能。敵時のアルテアが一時的に使用したことも。
 
;[[凰牙・バイパーウィップ]]
 
;[[凰牙・バイパーウィップ]]
:左腕に[[バイパーウィップ]]の頭部を装着した形態。先端部分をワイヤーで射出して鞭のように使用出来る。特殊能力は[[分身]]能力の一種『イリュージョンフラッシュ』。敵時のアルテアが最初に手に入れたデータウェポンで、使用頻度が高い。敵の時のアルテアと北斗搭乗時に使用可能。
+
:左腕に[[バイパーウィップ]]の頭部を装着した形態。特殊能力は[[分身]]能力の一種『イリュージョンフラッシュ』。敵の時のアルテアと北斗搭乗時に使用可能。
 
;[[凰牙・ブルホーン]]
 
;[[凰牙・ブルホーン]]
:右腕に[[ブルホーン]]の頭部を装着した形態。角部分で格闘を行う。ユニコーンと装着部位が重複するため、最終回のデータウェポン全部乗せ形態時に唯一はぶられてしまった(放送終了後にバイパーと同時に左腕に装着された形態が公開された)。特殊能力は超重力で相手の動きを鈍らせる『オートプレッシャー』。[[ブルホーン]]は銀河に託されたため、敵の時のアルテア搭乗時のみ使用可能。
+
:右腕に[[ブルホーン]]の頭部を装着した形態。特殊能力は超重力で相手の動きを鈍らせる『オートプレッシャー』。[[ブルホーン]]は銀河に託されたため、敵の時のアルテア搭乗時のみ使用可能。
 
;[[凰牙・ドラゴンフレア]]
 
;[[凰牙・ドラゴンフレア]]
:左足に[[ドラゴンフレア]]を装着した形態。火炎攻撃による遠距離攻撃が可能。特殊能力はプログラム破壊能力を有する『クラッシュレイ』。北斗搭乗時に使用可能。
+
:左足に[[ドラゴンフレア]]を装着した形態。特殊能力はプログラム破壊能力を有する『クラッシュレイ』。北斗搭乗時に使用可能。
 
;[[凰牙・超獣王輝刃]]
 
;[[凰牙・超獣王輝刃]]
:[[超獣王輝刃]]の変形したキバブレイカーを所持した形態。他のデータウェポンとは違い、ボディの一部を武器とするのではなく丸ごと手持ち武器になっている。また特殊能力も存在しない。電童のキバストライカーとは変形パターンが異なる。
+
:[[超獣王輝刃]]の変形したキバブレイカーを所持した形態。他のデータウェポンとは違い、ボディの一部を武器とするのではなく丸ごと手持ち武器になっている。また特殊能力も存在しない。
 
;[[凰牙・フェニックスエール]]
 
;[[凰牙・フェニックスエール]]
:[[フェニックスエール]]の力によって生まれた二振りの刀を所持した。特殊能力は毎ターンENが全回復する『インフィニットレイヤー』(原作では満タンのまま全く減らない、と描写されていた)。電童のフェニックスエールとは形状が異なる他、ファイナルアタックも持っていない(あるいは原作でも未使用)。
+
:[[フェニックスエール]]の力によって生まれた二振りの刀を所持した。特殊能力は無限のエネルギー『インフィニットレイヤー』。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==