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| ;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]] | | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]] |
| :初登場作品。[[アンチスパイラル]]の駆る[[グランゼボーマ]]との決戦が繰り広げられる実質的最終話の第60話でスポット参戦となる(このあとのインターミッション及びエピローグは元のグレンラガンに戻る)。最初は格闘しか武器がないが、オーバーロードのイベント後に追加される。なお、その際にサブのロージェノムがニアと入れ替わる。 | | :初登場作品。[[アンチスパイラル]]の駆る[[グランゼボーマ]]との決戦が繰り広げられる実質的最終話の第60話でスポット参戦となる(このあとのインターミッション及びエピローグは元のグレンラガンに戻る)。最初は格闘しか武器がないが、オーバーロードのイベント後に追加される。なお、その際にサブのロージェノムがニアと入れ替わる。 |
− | :何気にパーツスロットが4つもあるが、グレンラガン、超銀河ダイグレン共に1枠しか無いのでどうしても2つ空く。埋めたい場合は両方の改造ボーナスを「強化パーツスロット増加」にしておくべし。 | + | :何気にパーツスロットが4つもあるが、グレンラガン、超銀河ダイグレン共に1枠しか無いのでどうしても2つ空く。埋めたい場合は両方の改造ボーナスを「強化パーツスロット増加」にしておこう。 |
| :なお、当初から懸念されたであろうその規格外の[[サイズ]]については、あろう事か'''自部隊全員が天元突破したことにより全ての機体を同じサイズ「∞」にすることで解決している'''。これにより、理屈の上ではバルキリーやATはもとより、'''[[ボン太くん]]や[[くろがね屋|くろがね五人衆]]、[[キリコ・キュービィー|キリコ]]までも同サイズ'''ということになる。間違いなく、(文字通りに)スパロボ史上最大の戦いであろう。 | | :なお、当初から懸念されたであろうその規格外の[[サイズ]]については、あろう事か'''自部隊全員が天元突破したことにより全ての機体を同じサイズ「∞」にすることで解決している'''。これにより、理屈の上ではバルキリーやATはもとより、'''[[ボン太くん]]や[[くろがね屋|くろがね五人衆]]、[[キリコ・キュービィー|キリコ]]までも同サイズ'''ということになる。間違いなく、(文字通りに)スパロボ史上最大の戦いであろう。 |
| :設定曲は「空色デイズ」のままだが、ギガドリルブレイクの戦闘BGMに「涙の種、笑顔の花」が登録されている。ただし、クアンタの「トランザム発動」やバサラの歌同様「涙の種、笑顔の花」はカスタムサントラの適用が出来ないので注意。 | | :設定曲は「空色デイズ」のままだが、ギガドリルブレイクの戦闘BGMに「涙の種、笑顔の花」が登録されている。ただし、クアンタの「トランザム発動」やバサラの歌同様「涙の種、笑顔の花」はカスタムサントラの適用が出来ないので注意。 |
− | :実は何気に'''戦艦扱いなので味方機を搭載可能'''。危なくなったら逃げ込むといいだろう。 | + | :なお戦艦扱いであるため味方機を搭載可能。 |
| :注意点として、超銀河と比較すると、'''運動性が10、ENが50上がった以外全くスペックが変化していない'''。よって、最終話においてはサイズ差補正が発生しない都合上、総合的な防御力はむしろ低下している。 | | :注意点として、超銀河と比較すると、'''運動性が10、ENが50上がった以外全くスペックが変化していない'''。よって、最終話においてはサイズ差補正が発生しない都合上、総合的な防御力はむしろ低下している。 |
| ;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]] | | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]] |
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| :最終話限定だった時獄篇と違い終盤数話とはいえ任意で使用ができるのはファンには嬉しい限りなうえ、使用可能になった少し後に、[[カミナ|とあるサプライズ]]まで用意されている。さらに使用可能になったそのステージで[[真化#真化融合|真化融合]]が解禁されるため、15段階改造で'''全武器の攻撃力が10000突破'''という凄いことになる。 | | :最終話限定だった時獄篇と違い終盤数話とはいえ任意で使用ができるのはファンには嬉しい限りなうえ、使用可能になった少し後に、[[カミナ|とあるサプライズ]]まで用意されている。さらに使用可能になったそのステージで[[真化#真化融合|真化融合]]が解禁されるため、15段階改造で'''全武器の攻撃力が10000突破'''という凄いことになる。 |
| :相変わらず戦艦扱いで味方を収用でき、グレンラガン、超銀河ダイグレンそれぞれで改造ボーナスに強化パーツスロット+1を選べばスロットが4になり、超銀河グレンラガンと本機共通とはいえ'''さらに本機でもボーナスが選べる'''。奇跡の[[ガンバスター]]、バ火力アシストの[[ダイバスター]]と並ぶ本作のお助け枠。 | | :相変わらず戦艦扱いで味方を収用でき、グレンラガン、超銀河ダイグレンそれぞれで改造ボーナスに強化パーツスロット+1を選べばスロットが4になり、超銀河グレンラガンと本機共通とはいえ'''さらに本機でもボーナスが選べる'''。奇跡の[[ガンバスター]]、バ火力アシストの[[ダイバスター]]と並ぶ本作のお助け枠。 |
− | :ちなみに欠点も時獄篇同様で、装甲が上がらないが、HPは2000増えている。また、超銀河と違い全体的に射程が下がっているため、反撃戦法は使いにくい。ボスキラーに抜擢するのが吉。 | + | :ちなみに欠点も時獄篇同様で、装甲が上がらないが、HPは2000増えている。また、超銀河と違い全体的に射程が下がっているため、反撃戦法は使いにくい。 |
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| === VXT三部作 === | | === VXT三部作 === |
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| :味方全体のHPと攻撃力を上げるという珍しいバフを持つ。また、必殺スキルの超天元突破ギガドリルブレイクはΩ化すると所持分のコア全てを消費する代わりに余剰分のコア数に応じてダメージが上昇していく。 | | :味方全体のHPと攻撃力を上げるという珍しいバフを持つ。また、必殺スキルの超天元突破ギガドリルブレイクはΩ化すると所持分のコア全てを消費する代わりに余剰分のコア数に応じてダメージが上昇していく。 |
| :アリーナでは[[ネオ・グランゾン]]に続くEXアビリティ4つ持ちユニットで、反撃アビリティを持たない代わりに手番ごとに(ある程度だが)HPが回復し攻撃力と速度が上昇していくので放っておくと手がつけられなくなる。また、実質的に毎ターン[[不屈]]が使えることもあり軽減バフと合わさると非常にタフだが、単独では装甲の補正と軽減バフ以外のダメージ減少がなく、手番がある程度回らない限りは補正値は凡庸なので、いかにバフが乗り切る前に擦り潰すかが勝負となる。 | | :アリーナでは[[ネオ・グランゾン]]に続くEXアビリティ4つ持ちユニットで、反撃アビリティを持たない代わりに手番ごとに(ある程度だが)HPが回復し攻撃力と速度が上昇していくので放っておくと手がつけられなくなる。また、実質的に毎ターン[[不屈]]が使えることもあり軽減バフと合わさると非常にタフだが、単独では装甲の補正と軽減バフ以外のダメージ減少がなく、手番がある程度回らない限りは補正値は凡庸なので、いかにバフが乗り切る前に擦り潰すかが勝負となる。 |
− | :2020年6月に極型SSRアタッカーが追加。実装当時は軽減無効の上限が690%(400%+290%)なのだが、自前のダメージ軽減率200%に加え、極マジンカイザー200%+マジンカイザーSKL140%+超竜神70%+キングガンダム60%のバフで'''ダメージ軽減率が670%'''になり、超改造でダメージ軽減を120%以上付けると'''『ゲーム内に倒す手段が存在しない無敵の防衛』'''が完成してしまう。ゲームバランスも天元突破してしまったようだ。 | + | :2020年6月に極型SSRアタッカーが追加。実装時点の軽減無効上限である690%(400%+290%)に対し、自前のダメージ軽減率200%に加えて極マジンカイザー(+200%)・マジンカイザーSKL(+140%)・超竜神(+70%)・キングガンダム(+60%)のバフによって'''ダメージ軽減率が670%'''となり、超改造でダメージ軽減120%以上が付くと事実上倒せる手段が存在しない、現時点で最強クラスのアリーナ環境級ユニットとなっている。 |
| :なおパイロットは表記上シモンとヴィラルだが、大グレン団メンバー全員がコアドリルになっているという設定通り本機を編成に組み込むとヨーコやニアも同時編成不可能になる。 | | :なおパイロットは表記上シモンとヴィラルだが、大グレン団メンバー全員がコアドリルになっているという設定通り本機を編成に組み込むとヨーコやニアも同時編成不可能になる。 |
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