差分

172 バイト追加 、 2020年6月20日 (土) 19:23
309行目: 309行目:  
:『INFINITY』版での必殺技。『T』で採用。
 
:『INFINITY』版での必殺技。『T』で採用。
 
:'''56億7千万%'''という凄まじい出力で収束された光子力により一時的に巨大化したマジンガーZが放つ渾身のロケットパンチ。
 
:'''56億7千万%'''という凄まじい出力で収束された光子力により一時的に巨大化したマジンガーZが放つ渾身のロケットパンチ。
:原作ではゴラーゴン発動中のINFINITYに[[リサ (マジンガー)|リサ]]が隣接次元から強制介入し、蓄積された光子力エネルギーと現実改変能力の一部をマジンガーZの魔神カーネルに送り込んでINFINITYと同サイズまで巨大化させ、さらに[[ヤシマ作戦|全世界の光子力を預かって]]放っている(ただし、この反動でリサは消滅してしまった)。ブレザー姿でバードスの杖を振うリサの演出は原作通りなのだが、『T』のシナリオでは彼女がこの服装になる一連のくだりが省略されている為、若干唐突。
+
:原作ではゴラーゴン発動中のINFINITYに[[リサ (マジンガー)|リサ]]が隣接次元から強制介入し、蓄積された光子力エネルギーと現実改変能力の一部をマジンガーZの魔神カーネルに送り込んでINFINITYと同サイズまで巨大化させ、さらに[[ヤシマ作戦|全世界の光子力を預かって]]放っている(ただし、この反動でリサは消滅してしまった)。ブレザー姿でバードスの杖を振うリサの演出は原作通りなのだが、『T』のシナリオでは彼女がこの服装になる一連のくだりが省略されている為、若干唐突。また原作と異なりリサは消滅しないため、ロケットパンチを発射する際の甲児の台詞を一緒に叫ぶ[[スパロボ補正]]が存在する。
 
:通常演出は発射後はサイズを除くと普通のロケットパンチ同様の物だが、[[トドメ演出]]は原作同様に[[マジンガーZ (真マジンガー)|宇宙空間に]][[マジンカイザーSKL|運んで貫く]]物になっている。
 
:通常演出は発射後はサイズを除くと普通のロケットパンチ同様の物だが、[[トドメ演出]]は原作同様に[[マジンガーZ (真マジンガー)|宇宙空間に]][[マジンカイザーSKL|運んで貫く]]物になっている。
 
:フル改造攻撃力'''8900'''という凄まじい数値(ちなみにこれと同等の攻撃力を持つのはシャッフル同盟拳と閃光の剣。'''どちらも合体攻撃であり全機出撃しないと攻撃力が落ちる'''。しかもマジンパワーによる補正があるので、実ダメージではシャッフル同盟拳を上回るが、閃光の剣は魔法騎士補正で同様に最大1.2倍補正がかかるので同等)を誇る反面、弾数1([[Bセーブ]]EX修得で弾数2に増える)・使用できるのは甲児のみ・追加されるのが54話中第52話と制限も多い。甲児はエースボーナスによりExC初期値が+3されるので、その分を[[エクストラアクション|EXアクション「トリックアタック」]]に回して使用回数を増やすのもありだろう。
 
:フル改造攻撃力'''8900'''という凄まじい数値(ちなみにこれと同等の攻撃力を持つのはシャッフル同盟拳と閃光の剣。'''どちらも合体攻撃であり全機出撃しないと攻撃力が落ちる'''。しかもマジンパワーによる補正があるので、実ダメージではシャッフル同盟拳を上回るが、閃光の剣は魔法騎士補正で同様に最大1.2倍補正がかかるので同等)を誇る反面、弾数1([[Bセーブ]]EX修得で弾数2に増える)・使用できるのは甲児のみ・追加されるのが54話中第52話と制限も多い。甲児はエースボーナスによりExC初期値が+3されるので、その分を[[エクストラアクション|EXアクション「トリックアタック」]]に回して使用回数を増やすのもありだろう。
11,948

回編集