差分

425 バイト追加 、 2020年6月18日 (木) 04:34
α外伝、第2次α関連を編集、追記
121行目: 121行目:  
::攻撃力が底上げされ、ロングビームサーベルの消費ENが半減し、ハイパーメガランチャーの射程が1延長。ビームライフルも最大射程が6から4になったがP属性が付いた。
 
::攻撃力が底上げされ、ロングビームサーベルの消費ENが半減し、ハイパーメガランチャーの射程が1延長。ビームライフルも最大射程が6から4になったがP属性が付いた。
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:条件を満たせば1話増援、そうでなければ2話増援として登場する。今回MSが悩まされがちな地形適応も優秀で、武装も基本性能も安定しているが、ハイパー・メガ・ランチャーの気力制限(105)がもどかしく感じられる場面も出てくる。[[隠し要素/α外伝|隠し要素]]のイベント次第では途中のイベントでウェイブライダー突撃がシリーズ初登場し、基本性能もアップする(しかしなぜかウェイブライダーに変形するとビームライフルとハイパーメガランチャーの攻撃力が100下がるようになる)。そして、戦闘BGMは「水の星に愛をこめて」が流れるようになる。ただし、『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』でロザミアが生き残っているので、物語的に武装が追加されたのは『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』からというのが公式設定。なお今回のウェイブライダー突撃にNT技能の制限は無く、性能が驚くほど[[コン・バトラーV|超電磁スピン]]に酷似している。
+
:条件を満たせば1話増援、そうでなければ2話増援として登場する。今回MSが悩まされがちな地形適応も優秀で、武装も基本性能も安定しているが、ハイパー・メガ・ランチャーの気力制限(105)がもどかしく感じられる場面も出てくる。改造効率などで勝る[[ガンブラスター]]と比べても、変形後の移動8、最大射程8というのはパーツスロット差を加味しても非常に優秀。
 +
:[[隠し要素/α外伝|隠し要素]]のイベント次第では途中のイベントでウェイブライダー突撃がシリーズ初登場し、基本性能もアップする(しかしなぜかウェイブライダーに変形するとビームライフルとハイパーメガランチャーの攻撃力が100下がるようになる)。そして、戦闘BGMは「水の星に愛をこめて」が流れるようになる。ただし、『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』でロザミアが生き残っているので、物語的に武装が追加されたのは『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』からというのが公式設定。なお今回のウェイブライダー突撃にNT技能の制限は無く、性能が驚くほど[[コン・バトラーV|超電磁スピン]]に酷似している。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
:後半の[[隠し要素/第2次α|隠し要素]]のイベント次第で、MS形態に「ハイパー・ビーム・サーベル」が、ウェイブライダー形態に「ウェイブライダー突撃」が追加される。この突撃は本作のMSの武器の中で最強の威力を誇るが、ウェイブライダーでは当然ながら切り払いもシールド防御もできないため、無理に使うよりハイパー・ビームサーベル連発のほうが安定する。
+
:変形後の移動性能は非常に優秀だが、[[全体攻撃]]を持たず火力もそこそこ止まりなので、遠距離攻撃が必要な場面以外では小隊員でいる方が多い。そのため反撃が強化されるカミーユとの相性はあまり良くない。
:以上の点から火力自体は高いが、[[全体攻撃]]を持たないため雑魚戦では活躍させにくく、それが気になるならカミーユを余ったνガンダムHWS装備型に乗せ換えよう。
+
:後半の[[隠し要素/第2次α|隠し要素]]でイベントを起こすと、MS形態に「ハイパー・ビーム・サーベル」が、ウェイブライダー形態に「ウェイブライダー突撃」が追加される。この突撃は本作のMSの武器の中で最強の威力を誇り、以降はボスキラーとなれる。ウェイブライダー形態では当然ながら切り払いもシールド防御もできなくなるため、回避をしっかりフォローする必要がある。MS形態でハイパー・ビーム・サーベル連発も強力だが、移動能力の低下が響く場面もあるためこの場合も要フォロー。
 
:なお、[[アイビス・ダグラス|アイビス]]編では序盤、カミーユではなくルーがこの機体に乗っている。
 
:なお、[[アイビス・ダグラス|アイビス]]編では序盤、カミーユではなくルーがこの機体に乗っている。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
508

回編集