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260 バイト追加 、 2020年6月13日 (土) 00:23
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;[[スーパーロボット大戦α]]
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
:今回は鳥人バージョンが初登場した。同じ市川ボイスのハイネルとはライバル関係。序盤は鳥人に変身し、味方部隊の脅威となっていたが終盤は人間形態のみで戦っていた。終盤、プロトタイプのガルーダ(鳥人)が大挙として登場し、ガルーダ自身も洗脳されるという悲惨な結末を迎える。死に際、正気に戻ると豹馬に打倒バルマーの願いを託す。
 
:今回は鳥人バージョンが初登場した。同じ市川ボイスのハイネルとはライバル関係。序盤は鳥人に変身し、味方部隊の脅威となっていたが終盤は人間形態のみで戦っていた。終盤、プロトタイプのガルーダ(鳥人)が大挙として登場し、ガルーダ自身も洗脳されるという悲惨な結末を迎える。死に際、正気に戻ると豹馬に打倒バルマーの願いを託す。
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:最終話でもオレアナが複数のガルーダを引き連れている。前述の複数のガルーダも含め、これらのガルーダは戦闘台詞こそオリジナルと同じだが、オレアナに忠実に従うよう洗脳されている。
 
:本作で死亡した為、以降のαシリーズでは登場しないが、『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』では豹馬が同じ市川ボイスの[[リヒテル]]と交戦した際に、「意味も分からず戦わされる者を解放する」事を誓った男として存在が語られる。余談だが[[ライバル]]の[[プリンス・ハイネル|ハイネル]]は現代が舞台となっているαシリーズ3作には全て登場している上、すべてにおいて重要なポジションを担っている。
 
:本作で死亡した為、以降のαシリーズでは登場しないが、『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』では豹馬が同じ市川ボイスの[[リヒテル]]と交戦した際に、「意味も分からず戦わされる者を解放する」事を誓った男として存在が語られる。余談だが[[ライバル]]の[[プリンス・ハイネル|ハイネル]]は現代が舞台となっているαシリーズ3作には全て登場している上、すべてにおいて重要なポジションを担っている。
  
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