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| :当初は特にこれといった設定はなかった(あるいは秘匿されていた)が、2010年に展開された『鎧闘神戦記』最終章にて[[騎士スペリオルドラゴン|スペリオルドラゴン]]の核の一部であることが明かされた。ムーア界脱出後にラクロア王国に置いてきた破損した黄金の鎧は新たな鎧として打ち直され、それを授かった[[バーサル騎士ガンダムGP01]]がスペリオルドラゴンと融合してバーサルロードスペリオルガンダムになった際に核の一部としての力はスペリオルドラゴンに吸収されていたということになった。そして『鎧闘神戦記』最終章にてスペリオルドラゴンの[[レイズナー|使]][[ガンダムエックス|者]]より[[ゼクス・マーキス|神風騎士ウインド]]へと黄金の鎧が授けられている。 | | :当初は特にこれといった設定はなかった(あるいは秘匿されていた)が、2010年に展開された『鎧闘神戦記』最終章にて[[騎士スペリオルドラゴン|スペリオルドラゴン]]の核の一部であることが明かされた。ムーア界脱出後にラクロア王国に置いてきた破損した黄金の鎧は新たな鎧として打ち直され、それを授かった[[バーサル騎士ガンダムGP01]]がスペリオルドラゴンと融合してバーサルロードスペリオルガンダムになった際に核の一部としての力はスペリオルドラゴンに吸収されていたということになった。そして『鎧闘神戦記』最終章にてスペリオルドラゴンの[[レイズナー|使]][[ガンダムエックス|者]]より[[ゼクス・マーキス|神風騎士ウインド]]へと黄金の鎧が授けられている。 |
| ;天の雷 | | ;天の雷 |
− | :ガンダムクロスに付属していた先端に水晶が付いているメガバズーカランチャーのような武器<ref>というか、ガンダムクロス版黄金の騎士自体が同シリーズの百式のリデコ商品であり、この武器も百式に付属していたメガバズーカランチャーの流用。</ref>。カードダスクエストのカードでは少しデザインが変わっているがこれを使って火に弱い[[マッドゴーレム]]に火炎魔法メガバズを放っている。 | + | :玩具『ガンダムクロス』に付属していた先端に水晶が付いているメガバズーカランチャーのような武器<ref>というか、ガンダムクロス版黄金の騎士自体が同シリーズの百式のリデコ商品であり、この武器も百式に付属していたメガバズーカランチャーの流用。</ref>。カードダスクエストのカードでは少しデザインが変わっているがこれを使って火に弱い[[マッドゴーレム]]に火炎魔法メガバズを放っている。 |
| ;ルフォイの星 | | ;ルフォイの星 |
| :伝説の巨人サイコゴーレムの魂が宿っている青い水晶球。これを管理してきた一族は水晶球から魔力を借りた予言を生業としてきたことで彼らも「ルフォイの星」の異名で呼ばれている。なお「心の星」と「目覚めの星」という赤青2種類のルフォイの星が存在しており、それぞれ双子の姉妹である予言者サラサと予言者ラサラが管理していた。 | | :伝説の巨人サイコゴーレムの魂が宿っている青い水晶球。これを管理してきた一族は水晶球から魔力を借りた予言を生業としてきたことで彼らも「ルフォイの星」の異名で呼ばれている。なお「心の星」と「目覚めの星」という赤青2種類のルフォイの星が存在しており、それぞれ双子の姉妹である予言者サラサと予言者ラサラが管理していた。 |
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| ;[[騎士ガンダム]] | | ;[[騎士ガンダム]] |
| :随所で彼ら一行を助ける一方で、『伝説の巨人』~『光の騎士』の間で魔法剣を巡って対決している。 | | :随所で彼ら一行を助ける一方で、『伝説の巨人』~『光の騎士』の間で魔法剣を巡って対決している。 |
− | :またFCソフト『ナイトガンタム物語』でも騎士ガンダムの力を測るために戦いを挑む。 | + | :またFCソフト『ナイトガンタム物語』(以下「FC版1」でも騎士ガンダムの力を測るために戦いを挑む。 |
| :;[[騎士スペリオルドラゴン]] | | :;[[騎士スペリオルドラゴン]] |
| ::[[バーサル騎士ガンダム]]と[[ネオブラックドラゴン]]が一つに戻った姿。シャアが纏っている黄金の鎧はスペリオルドラゴンの分裂した核の一部である。 | | ::[[バーサル騎士ガンダム]]と[[ネオブラックドラゴン]]が一つに戻った姿。シャアが纏っている黄金の鎧はスペリオルドラゴンの分裂した核の一部である。 |
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| : 勘違いされやすいが、『[[SDガンダム外伝]]』でのシャアとセイラの名前は歴とした本名である。 | | : 勘違いされやすいが、『[[SDガンダム外伝]]』でのシャアとセイラの名前は歴とした本名である。 |
| ; 騎士[[アムロ・レイ|アムロ]] | | ; 騎士[[アムロ・レイ|アムロ]] |
− | : 原典とは違い、深い因縁がないため特に険悪ではなく、『ナイトガンダム物語2』では彼に打倒ジークジオンを託している。『機甲神伝説』では正体を明かしてユニオン族側へ復帰し、ラクロア騎士団長となったアムロと共闘する。二人が互いに背中を預けた姿を描いたカードダスは、ある意味ガンダムファン必見。 | + | : 原典とは違い、深い因縁がないため特に険悪ではなく、FCソフト『ナイトガンダム物語2』(以下「FC版2」では彼に打倒ジークジオンを託している。 |
− | : ちなみにSDガンダム外伝ではアムロとセイラが結婚したとされている(恐らく小説版1stガンダムの設定を参考にしていると思われる)ので、シャアからすれば義理の弟となる。 | + | : 『機甲神伝説』では正体を明かしてユニオン族側へ復帰し、ラクロア騎士団長となったアムロと共闘する。二人が互いに背中を預けた姿を描いたカードダスは、ある意味ガンダムファン必見。 |
| + | : ちなみに『SDガンダム外伝』ではアムロとセイラが結婚したとされている(恐らく小説版1stガンダムの設定を参考にしていると思われる)ので、シャアからすれば義理の弟となる。 |
| ;予言者サラサ | | ;予言者サラサ |
| :ジオン族に狙われる彼女を保護していた。[[闇の皇帝ジークジオン|ジークジオン]]戦で使用した「ルフォイの星」は元々は彼女の持ち物である。 | | :ジオン族に狙われる彼女を保護していた。[[闇の皇帝ジークジオン|ジークジオン]]戦で使用した「ルフォイの星」は元々は彼女の持ち物である。 |
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| :媒体ごとに関係が異なる。 | | :媒体ごとに関係が異なる。 |
| :横井孝二氏の漫画版ではシャアに思いを寄せていたが、騎士[[ジオング]]の攻撃から彼を庇って死亡。以後も幽霊となって彼と共にあり続け、ジークジオン打破の際にも力を貸している。シャアのムーア界突入方法も夜中に眠っているフラウの寝室にララァの霊が現れ導きのハープを弾かせるというもの。カードダスにおいても『光の騎士』にて兵士[[ジム]]が夜中にハープの音を聞き、『聖機兵物語』にて軍師クワトロの背後にララァの幽霊がいるため、この設定が反映されているものと思われる。 | | :横井孝二氏の漫画版ではシャアに思いを寄せていたが、騎士[[ジオング]]の攻撃から彼を庇って死亡。以後も幽霊となって彼と共にあり続け、ジークジオン打破の際にも力を貸している。シャアのムーア界突入方法も夜中に眠っているフラウの寝室にララァの霊が現れ導きのハープを弾かせるというもの。カードダスにおいても『光の騎士』にて兵士[[ジム]]が夜中にハープの音を聞き、『聖機兵物語』にて軍師クワトロの背後にララァの幽霊がいるため、この設定が反映されているものと思われる。 |
− | :GBソフト「ラクロアンヒーローズ」ではシャアへの恋心をサタンガンダムに利用され、ガンダム達と戦わされた末に死亡する。 | + | :GBソフト『ラクロアンヒーローズ』(以下「GB版」)ではシャアへの恋心をサタンガンダムに利用され、ガンダム達と戦わされた末に死亡する。 |
− | :SFCソフト「大いなる遺産」ではシャアと恋人関係だが、サタンガンダムにシャアを人質に取られ、やはりガンダム達と戦わされた末に死亡する。 | + | :SFCソフト「大いなる遺産」(以下「SFC版」)ではシャアと恋人関係だが、サタンガンダムにシャアを人質に取られ、やはりガンダム達と戦わされた末に死亡する。 |
| :逆にOVA版では彼女に攻撃し追い払っている他、ほしの竜一氏の漫画版ではセイラを殺そうとしていた彼女を殺している。 | | :逆にOVA版では彼女に攻撃し追い払っている他、ほしの竜一氏の漫画版ではセイラを殺そうとしていた彼女を殺している。 |
− | :FCソフト「ナイトガンダム物語」では接点無し。 | + | :FC版1では接点無し。 |
| ;騎士[[ガルバルディβ]] | | ;騎士[[ガルバルディβ]] |
| :自身の呪われた素顔を見た彼を付け狙っており、石の城での戦いで彼がサイコゴーレムに気を取られた隙を突いて討ち取っている。 | | :自身の呪われた素顔を見た彼を付け狙っており、石の城での戦いで彼がサイコゴーレムに気を取られた隙を突いて討ち取っている。 |
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| ;呪術士[[メッサーラ]] | | ;呪術士[[メッサーラ]] |
| :OVAでは杖を切断して魔法を封じ、その後一撃で仕留めて圧勝している。 | | :OVAでは杖を切断して魔法を封じ、その後一撃で仕留めて圧勝している。 |
− | :一方でSFCソフト『大いなる遺産』でも対決しているが、そちらではやや苦戦しているような台詞となっている(決着は描かれていない)。 | + | :一方でSFC版でも対決しているが、そちらではやや苦戦しているような台詞となっている(決着は描かれていない)。 |
| ;[[闇の皇帝ジークジオン]] | | ;[[闇の皇帝ジークジオン]] |
| :因縁の宿敵。 | | :因縁の宿敵。 |
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| :カードダスでの台詞。それぞれ第1、2、4弾でのもの。1・2弾では「謎の騎士シャア」、4弾では「騎士シャア」名義。「黄金の騎士」名義のカードダスにはセリフが無い。 | | :カードダスでの台詞。それぞれ第1、2、4弾でのもの。1・2弾では「謎の騎士シャア」、4弾では「騎士シャア」名義。「黄金の騎士」名義のカードダスにはセリフが無い。 |
| :4弾のセリフは『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』の[[DVE]]に採用されている。 | | :4弾のセリフは『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』の[[DVE]]に採用されている。 |
| + | ;「言うな!わかっている!予言者の館に行け!君達の為すべきことがわかるはずだ」 |
| + | :GB版にて。サタンガンダムに騙され利用されたララァを、やむなく殺してしまったと告げようとする騎士ガンダム。 |
| + | :しかしシャアはそれを遮り、情報を提供するのだった。 |
| + | ;「待っていたぞ騎士ガンダム!ジオンはやはり許せぬとわかった!ここで休んでいくがいい」 |
| + | :同じくGB版、ラストダンジョン・サタンガンダムの城にて。元は原作『[[機動戦士ガンダム]]』(TV版)最終回におけるシャアのセリフより。 |
| ;「貴様に怨みのある者だよ! お前は見てはいけないものを見たのだ……!」 | | ;「貴様に怨みのある者だよ! お前は見てはいけないものを見たのだ……!」 |
| :OVA版第2巻より。石の城で騎士ガルバルディβと対峙して。 | | :OVA版第2巻より。石の城で騎士ガルバルディβと対峙して。 |
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| == 余談 == | | == 余談 == |
− | *カードダスでの読み仮名は「おうごんのきし」だが、ファミコンソフト『ナイトガンダム物語』『同・2』では「おうごんのナイト」と呼ばれている。 | + | *カードダスでの読み仮名は「おうごんのきし」だが、FC版1及び2では「おうごんのナイト」と呼ばれている。 |
− | **プラモデル『元祖SDガンダム』では「騎士百式(ナイトひゃくしき)」名義で発売。恐らく商標登録の都合であろう。後に騎士ガンダム・騎士サザビーとセット販売された際には「黄金の騎士」と表記されていた。 | + | **組立玩具『元祖SDガンダム』では「騎士百式(ナイトひゃくしき)」名義で発売。恐らく商標登録の都合であろう。後に騎士ガンダム・騎士サザビーとセット販売された際には、カードダス同様「黄金の騎士」名義になっていた。 |
| **あろう事か、「キャプテンガンダム」同梱の販促ビデオでは'''スペリオルドラゴンと共に「ガンダム族の仲間」として騎士ガンダムに呼び出された'''。 | | **あろう事か、「キャプテンガンダム」同梱の販促ビデオでは'''スペリオルドラゴンと共に「ガンダム族の仲間」として騎士ガンダムに呼び出された'''。 |
| *シャアが『SDガンダム外伝』で猫の獣人になったのは「シャア」と「ニャア」をかけたためとも、フランス語では猫は「シャ」と発音するためともいわれている。 | | *シャアが『SDガンダム外伝』で猫の獣人になったのは「シャア」と「ニャア」をかけたためとも、フランス語では猫は「シャ」と発音するためともいわれている。 |
| **なお、ほしの竜一の漫画版ではモンスタージャガーの獣人。 | | **なお、ほしの竜一の漫画版ではモンスタージャガーの獣人。 |
− | *『ナイトガンダム物語2 光の騎士』ではムーア界突入を前に身体が限界を迎え、騎士アムロに打倒ジークジオンを託しセントーの町で養生することとなりジークジオンが倒れたあとはセイラと共にいずこへと旅立っていった。 | + | *FC版2ではムーア界突入を前に身体が限界を迎え、騎士アムロに打倒ジークジオンを託しセントーの町で養生することとなり、ジークジオンが倒れたあとはセイラと共にいずこへともなく旅立っていった。 |
| *ジークジオン編では言うまでもなく『1st』での姿がモチーフであり、聖機兵物語編では「軍師クワトロ」として『Ζガンダム』の姿がモチーフとなり、機甲神伝説編では名義はそのまま『逆襲のシャア』でのサングラスをかけた場面の姿がモチーフとなる。 | | *ジークジオン編では言うまでもなく『1st』での姿がモチーフであり、聖機兵物語編では「軍師クワトロ」として『Ζガンダム』の姿がモチーフとなり、機甲神伝説編では名義はそのまま『逆襲のシャア』でのサングラスをかけた場面の姿がモチーフとなる。 |
| **が、機甲神伝説編の終盤で騎士シャアとして正体を明かすと'''前髪が解けかかり'''、同作エピローグでは'''髪型が『1st』時代のものに戻っている'''。 | | **が、機甲神伝説編の終盤で騎士シャアとして正体を明かすと'''前髪が解けかかり'''、同作エピローグでは'''髪型が『1st』時代のものに戻っている'''。 |
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| *『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』で宇宙に出て来た黄金の騎士だが、OVA『機動戦士SDガンダム MARK-II 転がるコロニー事件』ではシャアを含むSDの人間は'''宇宙で生身のまま行動'''しており、<ref>一応、金魚鉢のような透明ヘルメットを被っていた者もいるが。</ref>もしかしたら騎士シャアも宇宙で活動できるのかもしれない。 | | *『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』で宇宙に出て来た黄金の騎士だが、OVA『機動戦士SDガンダム MARK-II 転がるコロニー事件』ではシャアを含むSDの人間は'''宇宙で生身のまま行動'''しており、<ref>一応、金魚鉢のような透明ヘルメットを被っていた者もいるが。</ref>もしかしたら騎士シャアも宇宙で活動できるのかもしれない。 |
| **劇場アニメ『機動戦士SDガンダムまつり SDコマンド戦記 ガンダムフォース スーパーGアームズ ファイナルフォーミュラーVSノウムギャザー』では人間のトロンが宇宙で生身で行動していた。が、この宇宙は普通に音が響くため詳細は不明。<ref>SDコマンド戦記のキャラクターは設定上'''モチーフとなったMSと同程度の身長'''なので、彼らとほぼ同じ体格で描写されるトロンも[[ゼントラーディ|普通の人間ではない]]可能性もないではないが。</ref> | | **劇場アニメ『機動戦士SDガンダムまつり SDコマンド戦記 ガンダムフォース スーパーGアームズ ファイナルフォーミュラーVSノウムギャザー』では人間のトロンが宇宙で生身で行動していた。が、この宇宙は普通に音が響くため詳細は不明。<ref>SDコマンド戦記のキャラクターは設定上'''モチーフとなったMSと同程度の身長'''なので、彼らとほぼ同じ体格で描写されるトロンも[[ゼントラーディ|普通の人間ではない]]可能性もないではないが。</ref> |
− | *『大いなる遺産』では内部データには仲間キャラとして存在するが、没になったのか実際には加入しない。彼の初期装備である黄金の武具一式は別口で入手できるが、これといった特殊効果はない。 | + | *SFC版では内部データには仲間キャラとして存在するが、没になったのか実際には加入しない。彼の初期装備である黄金の武具一式は別口で入手できるが、これといった特殊効果はない。 |
| **『BX』でもNPCとしての登場に留まったため、黄金の騎士をプレイアブルキャラとして使用可能なゲーム作品はFCソフト『ガチャポン戦士3』及び『同4』のみである。 | | **『BX』でもNPCとしての登場に留まったため、黄金の騎士をプレイアブルキャラとして使用可能なゲーム作品はFCソフト『ガチャポン戦士3』及び『同4』のみである。 |
| *創世の時代の先代スペリオルドラゴンが神としての力を抑えて一介の騎士として世界を見て回った際の姿「騎士ガンダム00」は、スペリオルドラゴンの姿では神の核の一部として操者と融合していた「黄金の鎧」が黄金の騎士のデザインの鎧に変化している。 | | *創世の時代の先代スペリオルドラゴンが神としての力を抑えて一介の騎士として世界を見て回った際の姿「騎士ガンダム00」は、スペリオルドラゴンの姿では神の核の一部として操者と融合していた「黄金の鎧」が黄金の騎士のデザインの鎧に変化している。 |