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;[[アララ・ミルク|馬場ミルク]]
 
;[[アララ・ミルク|馬場ミルク]]
 
:母親。大食いは彼女譲りだが、流石に常識の範囲内ではある。
 
:母親。大食いは彼女譲りだが、流石に常識の範囲内ではある。
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:なお、彼女からは危うく「ゴメス」と言う名前をつけられそうになった。
 
;[[パフェ]]
 
;[[パフェ]]
 
:キラキラ神霊界の巫女。彼女から買わされたゲームが切欠でキラキラ神霊界へと導かれた。
 
:キラキラ神霊界の巫女。彼女から買わされたゲームが切欠でキラキラ神霊界へと導かれた。
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:母方の祖父母。しかし劇中では面識が無いため会話シーンは無し。
 
:母方の祖父母。しかし劇中では面識が無いため会話シーンは無し。
 
;馬場ライム、馬場正志
 
;馬場ライム、馬場正志
:父方の祖父母。VSでは未登場。
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:父方の祖父母。『VS』では未登場。
 
;馬場レモン
 
;馬場レモン
:OVA『VS騎士ラムネ&40FRESH』に登場した娘。
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:[[OVA]]『VS騎士ラムネ&40FRESH』に登場した娘。
 
;水戸、晩、角夫
 
;水戸、晩、角夫
 
:マジマジワールドでの友人達。3人ともミトと彼の家臣たちの転生態である。
 
:マジマジワールドでの友人達。3人ともミトと彼の家臣たちの転生態である。
 
;夢
 
;夢
:マジマジワールドでのガールフレンド。彼女と彼女の女友達2人はドラムたちの転生態である。<br>本編開始時点では交際するまでの関係ではなかったが、続編にて彼女と後に結婚したことが明らかになり、娘のレモンを授かる。<br>
+
:マジマジワールドでのガールフレンド。彼女と彼女の女友達2人はドラムたちの転生態である。
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:本編開始時点では交際するまでの関係ではなかったが、続編にて彼女と後に結婚したことが明らかになり、娘のレモンを授かる。
 
;ユカ
 
;ユカ
 
:クラスメート。彼女へのラブレターを部室のロッカーに入れに行った際、彼女の着替えを覗き見してしまう。自身が犯人であることは気づかれなかったもののユカの心を深く傷つけることになった。
 
:クラスメート。彼女へのラブレターを部室のロッカーに入れに行った際、彼女の着替えを覗き見してしまう。自身が犯人であることは気づかれなかったもののユカの心を深く傷つけることになった。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「俺は今、モーレツに熱血している! …照れるぜ」
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;「俺は今、モーレツに熱血してる! …照れるぜ」
 
:親譲りの決め台詞。次回予告もこの台詞で〆。熱血屋ながら最後に照れを見せるあたりが父親との違い。
 
:親譲りの決め台詞。次回予告もこの台詞で〆。熱血屋ながら最後に照れを見せるあたりが父親との違い。
 
;「俺のDNAが○○している!」
 
;「俺のDNAが○○している!」
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;「大丈夫!?」<br>「へへっ、勇者が女の子1人守れなかったなんて恥だしな!」
 
;「大丈夫!?」<br>「へへっ、勇者が女の子1人守れなかったなんて恥だしな!」
 
:第3話より。邪霊騎士のミサイルからパフェを救った際の台詞。普段はおちゃらけながらも決めるときは決める。
 
:第3話より。邪霊騎士のミサイルからパフェを救った際の台詞。普段はおちゃらけながらも決めるときは決める。
;「やだ! 俺のDNAが拒否するんだ!  こんな戦い、認めねえーっ!!」
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;「やだ! 俺のDNAが拒否するんだ! こんな戦い、認めねえーっ!!」
 
:第7話より。ダンディとリップの手により洗脳されたミトと同士打ちすることになり、「戦え!」というダ・サイダーの指示を拒否する。
 
:第7話より。ダンディとリップの手により洗脳されたミトと同士打ちすることになり、「戦え!」というダ・サイダーの指示を拒否する。
;「何やってんだよ、ミト! 俺たちは親友なんだろ! お前はジャングルの平和を守る勇者なんだろ!? 目ぇ覚ませよぉぉぉっ!! ミトォォォッ!!」
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;「何やってんだよ、ミト! 俺たちは親友なんだろ!? お前はジャングルの平和を守る勇者なんだろ!? 目ぇ覚ませよぉぉぉっ!! ミトォォォッ!!」
 
:その後も攻撃を受け、地面に叩きつけられるが、グラフサンダーに近づいてミトを説得する。この熱い説得でミトは催眠状態から一時正気を取り戻す。
 
:その後も攻撃を受け、地面に叩きつけられるが、グラフサンダーに近づいてミトを説得する。この熱い説得でミトは催眠状態から一時正気を取り戻す。
 +
;「俺は今、モーレツに熱血してる! …辛いぜ」
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:第10話及び最終回予告の締め台詞。
 
;(パフェ、俺は確かに情けなかった。でも、だから、だから今度こそドラムを守って見せる。ドラムの気持ちに応えるんだ…!)
 
;(パフェ、俺は確かに情けなかった。でも、だから、だから今度こそドラムを守って見せる。ドラムの気持ちに応えるんだ…!)
 
:第10話より。機能再生のため、動けないドラムたちを守るためにカイゼルファイヤーでミサイルを受け続け、パフェの言葉を思い出しながらも死を覚悟した際のモノローグ。
 
:第10話より。機能再生のため、動けないドラムたちを守るためにカイゼルファイヤーでミサイルを受け続け、パフェの言葉を思い出しながらも死を覚悟した際のモノローグ。
 
;「なんだかわからないけど、あの石像を見ていたら、涙が……」<br/>「なんでこんなに涙が出るんだろう…全く知らない人のはずなのに、赤の他人のはずなのに……」
 
;「なんだかわからないけど、あの石像を見ていたら、涙が……」<br/>「なんでこんなに涙が出るんだろう…全く知らない人のはずなのに、赤の他人のはずなのに……」
 
:第14話より。ブラックラムネスを封印するために力を使い果たし、石化してしまった仮面の勇者の赤風と桃風を見て涙を流す。その理由に気づくのは、まだ先のことであった…
 
:第14話より。ブラックラムネスを封印するために力を使い果たし、石化してしまった仮面の勇者の赤風と桃風を見て涙を流す。その理由に気づくのは、まだ先のことであった…
;「俺は今、モーレツに熱血している! …辛いぜ」
+
;「アブラーム! 覚悟ぉおおおおおおお!!!」
:最終回予告の締め台詞。
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:最終回より。ミトやドラムたちの自己犠牲やダ・サイダーたちの後押し、ラムネスの剣を手に、熱血ブースターを拭かせて、アブラームに立ち向かう際の叫び。
;「アブラーム!かぁく悟ぉおおおおおおお!!!」
+
;「パフェ…カカオ…! うあぁぁぁぁっ!!」<br/>「いやあぁぁぁぁっ!!」
:最終回。ミトやドラムたちの自己犠牲やダ・サイダーたちの後押しを受けて、ラムネスの剣を使い、アブラームにトドメを刺した際の叫び。<br>ミトとドラムが犠牲になり覚醒した勇者の剣の一太刀により、彼はついに何百年にも渡る勇者ラムネスと魔王アブラームとの戦いに終止符を打ったのだった。
+
:アブラームの波動の前に一旦は怯むも、パフェとカカオの聖なる巫女の力と共に再び立ち向かうが、パフェとカカオとPQが波動に耐え切れずに落下。ラムネスに勝利を託しながらも見えなくなっていく彼女達の姿を振り切りながらも、アブラームにトドメを刺した際の叫び。
;「…そうか…お前達か…お前達なんだな…!!」:同じく最終回。使命を果たしマジマジワールドに帰還し友人と再会した時の台詞。<br>友人達がドキドキスペースで出会った仲間達の面影を持っていることから、ラムネードは彼等が散っていった仲間達の並行世界の同一人物だと悟る。感極まり夢を抱きしめたラムネードを陰から見て、パフェとカカオは自分達の失恋を悟りながらその場を去った。<br>突然始まった少年の長く辛く苦しい戦いは、父と同じく1つの愛を手に入れようやく終わった…
+
;(ドラム…ミト…パフェ…カカオ…ダ・サイダー…みんな…)
;「俺は今、モーレツに熱血している!」
+
:ラムネスの剣がアブラームを切り裂き、光を受けながらのモノローグ。
: 両親に出迎えられたラムネード。振り向くと平和が戻ったドキドキスペースと復活したダ・サイダーたちの姿を見る。安堵するラムネードの横に初代ラムネスと2代目ラムネスが立ち、ラムネード自身も3代目ラムネスの姿に変化。歴代ラムネスと共に3代目ラムネスは「俺は今、モーレツに熱血している!」と照れることなく叫んだ。
+
:ミトとドラムが犠牲になり覚醒した勇者の剣の一太刀により、彼はついに何百年にも渡る勇者ラムネスと魔王アブラームとの戦いに終止符を打ったのだった。
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;「…そうか…そうなのか…お前達…お前達だったのか…!!」
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:同じく最終回。使命を果たしマジマジワールドに帰還し友人と再会した時の台詞。
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:友人達がドキドキスペースで出会った仲間達の面影を持っていることから、ラムネードは彼等が散っていった仲間達の並行世界の同一人物だと悟る。感極まり夢を抱きしめたラムネードを陰から見て、パフェとカカオは自分達の失恋を悟りながらその場を去った。<br>突然始まった少年の長く辛く苦しい戦いは、父と同じく1つの愛を手に入れようやく終わった…
 +
;「俺は今、モーレツに熱血してる!」
 +
: 両親に出迎えられたラムネード。振り向くと平和が戻ったドキドキスペースと復活したダ・サイダーたちの姿を見る。安堵するラムネードの横に初代ラムネスと2代目ラムネスが立ち、ラムネード自身も3代目ラムネスの姿に変化。歴代ラムネスと共に3代目ラムネスは「俺は今、モーレツに熱血してる!」と照れることなく叫んだ。
 
:'''はるか過去と未来に勇者が生まれた。その名をラムネスという'''
 
:'''はるか過去と未来に勇者が生まれた。その名をラムネスという'''
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;「許してくれ~っ!」<br/>「嫌だ~~っ!」<br/>「頼まれたって嫌!」<br>「誰か助けてくれ~っ!!」
 
;「許してくれ~っ!」<br/>「嫌だ~~っ!」<br/>「頼まれたって嫌!」<br>「誰か助けてくれ~っ!!」
 
:第7話のオチ台詞。ミトと別れる事になるも、ミトから(ガオガオゾーン最大友情の証として)「一口食べさせてくれないか?」と頼まれ、逃げ惑うラムネスであった…。
 
:第7話のオチ台詞。ミトと別れる事になるも、ミトから(ガオガオゾーン最大友情の証として)「一口食べさせてくれないか?」と頼まれ、逃げ惑うラムネスであった…。
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;「ぬおおおお、俺は今モーレツに辛抱たまらんですたいーーっ!!」
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:第8話より。アクシデントでドラムと覆いかぶさる形になり、一度は躊躇するも、良心と邪心に「女の子に恥かかす気か」と唆されてしまい、彼女とキスする直前の叫び。何故か九州弁。
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:『超天然♥未来形アルバム3』収録のCDドラマ「愛のバロン日曜劇場」においても、夢に対して同様の発言をしている。
 
;「やあ、はじめまして。僕ラムネス、とりあえずお友達から始めましょーう」
 
;「やあ、はじめまして。僕ラムネス、とりあえずお友達から始めましょーう」
 
:第12話。洗脳され、自分を襲ってくるココアをナンパする。伯母をナンパする甥っ子というよくわからない構図。パフェからは「誰がアンタにまで愛を語れっつったのよ!」と怒られ、当然ココアには通じなかった。
 
:第12話。洗脳され、自分を襲ってくるココアをナンパする。伯母をナンパする甥っ子というよくわからない構図。パフェからは「誰がアンタにまで愛を語れっつったのよ!」と怒られ、当然ココアには通じなかった。
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