差分
→名(迷)台詞
:結局その不良たちは御坂にボロボロにされてしまい、上条の頑張りは水泡と帰した…。
:結局その不良たちは御坂にボロボロにされてしまい、上条の頑張りは水泡と帰した…。
:ちなみに、漫画版『とある科学の超電磁砲』のみ、レベルアッパー事件とリンクしており、レベルアッパーの情報を手に入れようと不良たちと交渉している最中に上条に乱入されている。
:ちなみに、漫画版『とある科学の超電磁砲』のみ、レベルアッパー事件とリンクしており、レベルアッパーの情報を手に入れようと不良たちと交渉している最中に上条に乱入されている。
;「ちぇいさー!!」
:ある自動販売機に対して。この自販機はバネが緩んでいるらしく、お金を入れても飲み物が出てこないため御坂は毎回蹴りを入れてジュースを出している。
:ある自動販売機に対して。この自販機はバネが緩んでいるらしく、お金を入れても飲み物が出てこないため御坂は毎回蹴りを入れてジュースを出している。
:明らかに犯罪なのだが、風紀委員の黒子が目の前にいてもお構いなしにやっている。
:明らかに犯罪なのだが、風紀委員の黒子が目の前にいてもお構いなしにやっている。