差分

59.166.201.214 (トーク) による編集を エンドラン による直前の版へ差し戻しました
468行目: 468行目:  
== 資料リンク ==
 
== 資料リンク ==
 
*[[GUNDAM:カトル・ラバーバ・ウィナー]]
 
*[[GUNDAM:カトル・ラバーバ・ウィナー]]
  −
== 余談 ==
  −
*日本での配役は女性声優の折笠愛さんが演じたため女性の声で喋る中性的な少年のイメージだが、北米放送版では'''男性の声で意外に低い声で喋る'''。これは海外で少年役を女性に演じさせるという演技習慣がないためらしい。日本でのカトルのイメージしかない人が見るとびっくりすること請け合いである。
  −
**声と中性的なイメージのためか、小説『Frozen Teardrop』に登場するカトルの後継者ポジションのキャラクター、カトリーヌは'''女の子'''である(しかも'''ボクっ娘''')。容姿もカトルに瓜二つで、歳の離れた妹であり、試験管ベビーである。最終的な搭乗機のシェヘラザードも、サンドロックをさらに細身に、女性的にした機体である。
      
{{ガンダムシリーズ}}
 
{{ガンダムシリーズ}}