差分

6 バイト除去 、 2020年2月24日 (月) 01:51
120行目: 120行目:  
;「ブライト艦長…発言してよろしいでしょうか…?」<br/>「私は岡の娘です。いつまでも悲しんではいられません」<br/>「…確かに我々はアラスカで味方の計略にはめられ、生命を落とすところでした」<br/>「でも、私はそれが連邦軍の全てだとは思えないわ」<br/>「イゴール長官や父達の戦いに嘘偽りはないはずよ」<br/>「今、私達に必要なのはどの組織に属するかではなく、誰のために何と戦うかだと思います」<br/>「父が私達に遺した強く生きろという言葉…私はそれを信じるもののために戦えと取りました」
 
;「ブライト艦長…発言してよろしいでしょうか…?」<br/>「私は岡の娘です。いつまでも悲しんではいられません」<br/>「…確かに我々はアラスカで味方の計略にはめられ、生命を落とすところでした」<br/>「でも、私はそれが連邦軍の全てだとは思えないわ」<br/>「イゴール長官や父達の戦いに嘘偽りはないはずよ」<br/>「今、私達に必要なのはどの組織に属するかではなく、誰のために何と戦うかだと思います」<br/>「父が私達に遺した強く生きろという言葉…私はそれを信じるもののために戦えと取りました」
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』アラスカ行ルート第32話「守護神の巫女」より。[[ブルーコスモス]]派の連邦軍によって父親が命を落とした後、連邦軍への不信感を口にしたメンバーに対して。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』アラスカ行ルート第32話「守護神の巫女」より。[[ブルーコスモス]]派の連邦軍によって父親が命を落とした後、連邦軍への不信感を口にしたメンバーに対して。
:彼女の前向きな主張を聞いたメンバーの大半は賛同の意を示したが、[[カミーユ・ビダン|カミーユ]](と[[クスハ・ミズハ|クスハ]])だけは連邦軍に、そして地球人同士の争いを続ける人類に[[シャア・アズナブル|絶望し始めていた…]]。
+
:彼女の演説に耳を傾けたメンバーの大半は賛同の意を示したが、[[カミーユ・ビダン|カミーユ]](と[[クスハ・ミズハ|クスハ]])だけは連邦軍に、そして地球人同士の争いを続ける人類に[[シャア・アズナブル|絶望し始めていた…]]。
 
;「Xアターック!!」
 
;「Xアターック!!」
 
:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第34話「真実の侵略者」より。クリムゾン島でのバカンスでビーチバレーをしていた際にちずると放った合体攻撃で、[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]をKOさせた。元ネタは『サインはV』に登場するX攻撃。コンバトラーとボルテスも'''V'''ということでの秀逸なパロディである。
 
:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第34話「真実の侵略者」より。クリムゾン島でのバカンスでビーチバレーをしていた際にちずると放った合体攻撃で、[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]をKOさせた。元ネタは『サインはV』に登場するX攻撃。コンバトラーとボルテスも'''V'''ということでの秀逸なパロディである。
757

回編集