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;(恐るべきデーモンの肉体とデーモンの超能力とそして人間の心ではなく、人間の知識を持った怪物、デビルマンに……)
 
;(恐るべきデーモンの肉体とデーモンの超能力とそして人間の心ではなく、人間の知識を持った怪物、デビルマンに……)
 
:サバトにてデビルマンとなった明はデーモンたちを次々と屠っていく。一方的な殺戮を見た了は明の姿に恐怖を覚え、人間の敵になってしまう事を危惧する。そして物語終盤では了と同じ不安を抱いた人間が大勢出る事となる…。
 
:サバトにてデビルマンとなった明はデーモンたちを次々と屠っていく。一方的な殺戮を見た了は明の姿に恐怖を覚え、人間の敵になってしまう事を危惧する。そして物語終盤では了と同じ不安を抱いた人間が大勢出る事となる…。
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;「明おまえは勝てる! [[シレーヌ]]に勝てる!」
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;「おれが不動明に妖鳥シレーヌをうちやぶるチャンスをあたえよう! まっていろデビルマン!」
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:妖鳥シレーヌに変身できないようにされて連れ去られた明を救うため、奪ったバイクを走らせながら。
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:親友のピンチを察して駆け付けるというシーンなのだが、この時了はサバトの際に負った傷の為に入院していた病院から直接駆け付けているため、'''遭遇してすらいないにも関わらず、牧村家を襲ったデーモンの異名まではっきりと把握している'''ということになる。
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:シレーヌ戦後、明もどうしてここにと尋ねたが、本人は「突然明の危機や何処に行けば助けられるかひらめいた」「テレパシーとか予知能力のようなものがついたのかな」と笑っていた。明は能力がつく(=デーモンとの同化)ということを疑っていた様子も見せていたが、後のことを考えるとこれらも[[伏線]]であった可能性がある。
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<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
  
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