差分
→名台詞: 内容追加
;「分かりたくない事だってあるだろうがぁ!」
;「分かりたくない事だってあるだろうがぁ!」
:第3話、[[鬼]]になったら倒さなければならないという事実を認めたくなくて竜馬に言った台詞。後半にはゲッターに乗りたくないが敵は倒さないといけない事で悩む、まともな部分を持つ弁慶らしい台詞である。ちなみにこの前の話である2話で、隼人の部下である革命組織の男が鬼になった際、隼人は躊躇せずに一撃で殺した。
:第3話、[[鬼]]になったら倒さなければならないという事実を認めたくなくて竜馬に言った台詞。後半にはゲッターに乗りたくないが敵は倒さないといけない事で悩む、まともな部分を持つ弁慶らしい台詞である。ちなみにこの前の話である2話で、隼人の部下である革命組織の男が鬼になった際、隼人は躊躇せずに一撃で殺した。
;「和尚…和尚…!」
;「和尚様…ほんとに、俺が分からねぇのか?…何とか言えよ、和尚…!もう寝ないからよ…説教でもなんでも垂れてくれぇ!」
:鬼となった和尚に対して、諦めずに説得を続けるも、鬼となった人間が戻る方法は存在せず…。彼自身が和尚をあの世へ送ったのだが、その今わの際、弁慶に'''ほんの一瞬だけだが微笑みの表情'''を浮かべていた…。
;「和尚ぉ…和尚ぉぉぉ…!」
:鬼となった和尚に対して、諦めずに説得を続けるも、鬼となった人間が戻る方法は存在せず…。彼自身が和尚をあの世へ送ったのだが、その今わの際、弁慶に'''ほんの一瞬だけだが穏やかな表情'''を浮かべていた…。
;「引導を渡すのは俺の務めだ!」
;「引導を渡すのは俺の務めだ!」
:[[鬼]]になった、自分の恩師である和尚様と仲間の坊主達を弁慶は極楽浄土に送った。
:[[鬼]]になった、自分の恩師である和尚様と仲間の坊主達を弁慶は極楽浄土に送った。
;「俺にはさっぱりわからねえ。ゲッターってのはいったい何なんだ?」
;「俺にはさっぱりわからねえ。ゲッターってのはいったい何なんだ?」
:第7話、鬼の狙いと防衛のためにゲッター線を利用するという矛盾。そして、「[[早乙女博士 (OVA)|早乙女]]は、その構造を認めないだろう」という隼人の仮説を聞いた後、頭を悩ませた時に。このときの弁慶の発言は視聴者の言葉とも取れる。
:第7話、鬼の狙いと防衛のためにゲッター線を利用するという矛盾。そして、「[[早乙女博士 (OVA)|早乙女]]は、その構造を認めないだろう」という隼人の仮説を聞いた後、頭を悩ませた時に。このときの弁慶の発言は視聴者の言葉とも取れる。
;「もう終わりか? 情けない…使える部品とゲッターエネルギーは、全部頂いていく……」
;「もう終わりか? 情けない…使える部品とゲッターエネルギーは、全部頂いてぇ…」
:第9話、[[平行世界]]でゲッターと同化した弁慶。この台詞は竜馬の乗るゲッター1を襲った時の台詞。なお、この時は[[ゲッターポセイドン]]に似た機体と同化していた。
:第9話、[[平行世界]]でゲッターと同化した弁慶。この台詞は竜馬の乗るゲッター1を襲った時の台詞。なお、この時は[[ゲッターポセイドン]]に似た機体と同化していた。
;「俺を、ゲッターから離すな…俺をゲッターから離すな…」
;「ゲッターから…離すな…俺を、ゲッター…からぁ…」
:[[平行世界]]における弁慶の最期の台詞。死亡フラグは異世界の弁慶が請け負ったようだ。
:[[平行世界]]における弁慶の最期の台詞。死亡フラグは異世界の弁慶が請け負ったようだ。
;「あんなものを見たくて、俺はゲッターに乗ったんじゃない!」
;「あんなものを見たくて、俺はゲッターに乗ったんじゃない!」
:第13話(最終話)にて。[[ゲッター線]]に取り込まれかけ、狂気のままに四天王を嬲る竜馬の暴走を止めるために隼人と共に叫んだ魂の叫び。
:第13話(最終話)にて。[[ゲッター線]]に取り込まれかけ、狂気のままに四天王を嬲る竜馬の暴走を止めるために隼人と共に叫んだ魂の叫び。
;「ゲッター線って、一体何だったんだ?」
;「ゲッター線って、一体何だったんだ?」
:エピローグの2年後の早乙女研究所跡地で隼人とミチルと再会した弁慶は、竜馬の身を案じつつ、ゲッター線への疑問を再び口にするのだった。
:エピローグの2年後、かつての和尚様同様旅の僧となり、早乙女研究所跡地で隼人とミチルと再会した弁慶は、竜馬の身を案じつつ、ゲッター線への疑問を再び口にするのだった。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==