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:同じくプラモデルCMより。前回の続きなのか、完成したプラモデルの姿に感動し、波動砲を発射してしまう。
 
:同じくプラモデルCMより。前回の続きなのか、完成したプラモデルの姿に感動し、波動砲を発射してしまう。
 
;雪「ねえ、古代くん?」<br />「何?」<br />雪「いい機会だし、操縦……交代しない?」<br />「ダメ」<br />雪「哨戒任務も終わったし、いいじゃない!」<br />「大事な機体を失いたくない」<br />雪「それ、どういう意味!?」<br />「いや、そのまんまだけど?」<br />雪「古代一尉、船務長命令。操縦を交代しなさい」<br />「戦術長権限で、お断りします」<br />雪「あなた、この前の一件で戦術長権限、停止中でしょ?」<br />「な……それ言っちゃうわけ?」<br />雪「言っちゃいます」
 
;雪「ねえ、古代くん?」<br />「何?」<br />雪「いい機会だし、操縦……交代しない?」<br />「ダメ」<br />雪「哨戒任務も終わったし、いいじゃない!」<br />「大事な機体を失いたくない」<br />雪「それ、どういう意味!?」<br />「いや、そのまんまだけど?」<br />雪「古代一尉、船務長命令。操縦を交代しなさい」<br />「戦術長権限で、お断りします」<br />雪「あなた、この前の一件で戦術長権限、停止中でしょ?」<br />「な……それ言っちゃうわけ?」<br />雪「言っちゃいます」
:第14話「魔女はささやく」冒頭にて。試作した亜空間ソナーを搭載した戦闘機で、[[ヴォルフ・フラーケン|亜空間に敵が潜んでないか]]哨戒任務に当たっていた……のだが、'''どう見ても任務にかこつけてイチャつくバカップルの会話'''にしか聞こえない。
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:第14話「魔女はささやく」冒頭にて。試作した亜空間ソナーを搭載した100式空間偵察機で、[[ヴォルフ・フラーケン|亜空間に敵が潜んでないか]]哨戒任務に当たっていた……のだが、'''どう見ても任務にかこつけてイチャつくバカップルの会話'''にしか聞こえない。
 
:ちなみにこの会話は全てヤマトのブリッジに筒抜けであり、[[南部康雄|一名]]を除いて全員苦笑いだった。
 
:ちなみにこの会話は全てヤマトのブリッジに筒抜けであり、[[南部康雄|一名]]を除いて全員苦笑いだった。
:余談だが、古代は搭乗機の大半をトラブルで失っているため、その縁起の悪さから劇場版では「操縦は戦術長以外で!」と嘆願が出されている。
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:余談だが、古代は搭乗機の大半をトラブルで失っているため、その縁起の悪さから劇場版では「操縦は戦術長以外で!」と嘆願が出されている<ref>被撃墜ゼロにもかかわらず、基本搭乗機のコスモゼロに加え、コスモシーガル2機の喪失にも関わっている。</ref>。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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;コスモシーガル
 
;コスモシーガル
 
:ヤマトに搭載された輸送機。
 
:ヤマトに搭載された輸送機。
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;100式空間偵察機
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:ヤマトに搭載された偵察機。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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