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| {{登場人物概要 | | {{登場人物概要 |
− | | 外国語表記 = [[外国語表記::Marguerite Pistail]]
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| | 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]]([[Zシリーズ]]) | | | 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]]([[Zシリーズ]]) |
| *{{登場作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z}} | | *{{登場作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z}} |
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| :ブルーム・イン・ヘヴン使用時の台詞の一つ。PVでも使用された。マルグリットは自機の攻撃を花に譬えることが多く、美しさには自信があるらしい。この辺りに関しては再世篇・黒の騎士団ルートをやるとわかる。 | | :ブルーム・イン・ヘヴン使用時の台詞の一つ。PVでも使用された。マルグリットは自機の攻撃を花に譬えることが多く、美しさには自信があるらしい。この辺りに関しては再世篇・黒の騎士団ルートをやるとわかる。 |
| ;「贈ります、この花を」<br />「私の想いに変えて…!」<br />「そして、あなたと決別します!」<br />「これが私の選んだ道です」 | | ;「贈ります、この花を」<br />「私の想いに変えて…!」<br />「そして、あなたと決別します!」<br />「これが私の選んだ道です」 |
− | :破界篇では対シュバル用、再世篇では対ユーサー用のブルーム・イン・ヘブンの台詞。 | + | :『破界篇』では対シュバル用、再世篇では対ユーサー用のブルーム・イン・ヘブンの台詞。 |
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| === 破界篇 === | | === 破界篇 === |
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| :クロウの[[説得]]に騎士としての誇りを取り戻し、インペリウムとの決別をシュバルへ告げる。 | | :クロウの[[説得]]に騎士としての誇りを取り戻し、インペリウムとの決別をシュバルへ告げる。 |
| ;「我が同胞達よ…。もう私は迷わない…!この胸によみがえった誇りと共にアークセイバーとしての務めを果たす!眠れ、我が同胞よ!我らの祖国インサラウムの記憶と共に!」 | | ;「我が同胞達よ…。もう私は迷わない…!この胸によみがえった誇りと共にアークセイバーとしての務めを果たす!眠れ、我が同胞よ!我らの祖国インサラウムの記憶と共に!」 |
− | :破界篇最終話での初戦闘時の戦闘前会話。<br />確かに破界篇では迷わなかったのだが、再世篇ではまたも迷いまくる事になる。 | + | :最終話での初戦闘時の戦闘前会話。<br />確かに破界篇では迷わなかったのだが、再世篇ではまたも迷いまくる事になる。 |
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| === 再世篇 === | | === 再世篇 === |
| ;「やめろ、クロウ!」<br />「その次元獣には、まだ人間の意志が残されているかもしれない!」<br />「違う! あの次元獣はシェーヌと…お前が追っていたライノダモンと同じなんだ!」<br />「あの子も時折、私のことがわかるような仕草を見せた…。私にはどうする事も出来なかったが…。」<br />「だが、アンブローン殿の人造リヴァイブ・セルは未完成だ。人間に戻せるかも知れない!」 | | ;「やめろ、クロウ!」<br />「その次元獣には、まだ人間の意志が残されているかもしれない!」<br />「違う! あの次元獣はシェーヌと…お前が追っていたライノダモンと同じなんだ!」<br />「あの子も時折、私のことがわかるような仕草を見せた…。私にはどうする事も出来なかったが…。」<br />「だが、アンブローン殿の人造リヴァイブ・セルは未完成だ。人間に戻せるかも知れない!」 |
− | :再世篇第30話より。[[次元獣ダモン (エスター)|次元獣と化したエスター]]に止めを刺そうとしたクロウに対しマルグリットはエスターを元に戻せる可能性を示唆した。 | + | :第30話より。[[次元獣ダモン (エスター)|次元獣と化したエスター]]に止めを刺そうとしたクロウに対しマルグリットはエスターを元に戻せる可能性を示唆した。 |
| ;(いい目をしている…。幼き頃のシェーヌを思い出す…) | | ;(いい目をしている…。幼き頃のシェーヌを思い出す…) |
| :第46話より。周囲の後押しでエウレカの救出を決意したレントンに対して。 | | :第46話より。周囲の後押しでエウレカの救出を決意したレントンに対して。 |
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| :終盤にて、クロウ宛てに送られた借金の督促状の内容を見た時の反応。ちなみにその時の借金の額は145万Gであった。もっとも、最初に借りた100万G以外は半ば以上押し付けられた形になっているので、この評価はある意味的外れ。 | | :終盤にて、クロウ宛てに送られた借金の督促状の内容を見た時の反応。ちなみにその時の借金の額は145万Gであった。もっとも、最初に借りた100万G以外は半ば以上押し付けられた形になっているので、この評価はある意味的外れ。 |
| ;「自覚があるなら、直しなさい」<br />「いい、カレン? エスターも聞きなさい。私たちは戦士……だからと言って、戦場以外では女性であることを忘れてはなりません」<br />「女性の持つ美というものは、その内に持つ礼儀と教養と知性がオーラのごとく醸し出されるものです」<br />「それを常日頃から心がけること……その緊張感が凛とした美しさを生み出すのです」<br />「そもそもカレンの場合、紅蓮に搭乗する際も、はしたなく足を広げて……」<br />「要するに素直な自分を見つめなさい。自分に非があるなら、それも認める。醜い部分も含めて自分なのだと思いなさい」<br />「う~ん……ちょっと違うけど、だいたいはそんなところよ」 | | ;「自覚があるなら、直しなさい」<br />「いい、カレン? エスターも聞きなさい。私たちは戦士……だからと言って、戦場以外では女性であることを忘れてはなりません」<br />「女性の持つ美というものは、その内に持つ礼儀と教養と知性がオーラのごとく醸し出されるものです」<br />「それを常日頃から心がけること……その緊張感が凛とした美しさを生み出すのです」<br />「そもそもカレンの場合、紅蓮に搭乗する際も、はしたなく足を広げて……」<br />「要するに素直な自分を見つめなさい。自分に非があるなら、それも認める。醜い部分も含めて自分なのだと思いなさい」<br />「う~ん……ちょっと違うけど、だいたいはそんなところよ」 |
− | :再世篇騎士団ルート51話「戦乱の王ピースクラフト」のIMにて、カレンとエスターに対して語ったマルグリット流の美学。途中から完全な説教になっており、エスター曰く「お姉ちゃんスイッチが入った」とのこと。何気にマルグリットの素の部分が出ている。恐らく、シェーヌに対してはこんな感じで接していたのだろう。 | + | :騎士団ルート51話「戦乱の王ピースクラフト」のIMにて、カレンとエスターに対して語ったマルグリット流の美学。途中から完全な説教になっており、エスター曰く「お姉ちゃんスイッチが入った」とのこと。何気にマルグリットの素の部分が出ている。恐らく、シェーヌに対してはこんな感じで接していたのだろう。 |
| ;「また会おう!そして、その時はお前に聞いてもらいたい事がある!」 | | ;「また会おう!そして、その時はお前に聞いてもらいたい事がある!」 |
| :騎士団ルートEDにおける、クロウへの別れの言葉。どうやら次に会う時に告白するつもりらしい(ちなみにクロウが女性関係を清算する事になるのはこの後)。 | | :騎士団ルートEDにおける、クロウへの別れの言葉。どうやら次に会う時に告白するつもりらしい(ちなみにクロウが女性関係を清算する事になるのはこの後)。 |
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| :初登場後の名乗り。不意打ちしておいて何を言っているんだ。 | | :初登場後の名乗り。不意打ちしておいて何を言っているんだ。 |
| ;「全ては次元科学と言う禁忌に魅せられたアンブローンの野望のためなのです」<br />「奴は自らの研究の成果を試す為に戦いの場を望み…同時に先史文明の遺産を管理する王家…つまり殿下の死を望んでいるのです」 | | ;「全ては次元科学と言う禁忌に魅せられたアンブローンの野望のためなのです」<br />「奴は自らの研究の成果を試す為に戦いの場を望み…同時に先史文明の遺産を管理する王家…つまり殿下の死を望んでいるのです」 |
− | :再世篇46話にてアンブローンと言う人物を[[ZEXIS]]に話す。…確かに当初はマルグリットの言うとおり、野望のためなら手段を選ばない「奸臣」ではあったが、この時点で[[ユーサー・インサラウム|聖王]]と[[聖インサラウム王国|祖国]]のために命を捧げる忠臣へと変わっていった事を彼女は知る由もなかった。実際、この後のパレス・インサラウム内部の白兵戦でウェインからは「何もわかっていない」と諭される。 | + | :『再世篇』46話にてアンブローンと言う人物を[[ZEXIS]]に話す。…確かに当初はマルグリットの言うとおり、野望のためなら手段を選ばない「奸臣」ではあったが、この時点で[[ユーサー・インサラウム|聖王]]と[[聖インサラウム王国|祖国]]のために命を捧げる忠臣へと変わっていった事を彼女は知る由もなかった。実際、この後のパレス・インサラウム内部の白兵戦でウェインからは「何もわかっていない」と諭される。 |
| ;「べ、別に私はクロウの事など…!」 | | ;「べ、別に私はクロウの事など…!」 |
| :第47話にて、[[青山圭一郎|青山]]にカマをかけられた際に、頬を朱に染めながら言った一言。この一言により、彼女がクロウを好いていることが大々的にバレてしまった。 | | :第47話にて、[[青山圭一郎|青山]]にカマをかけられた際に、頬を朱に染めながら言った一言。この一言により、彼女がクロウを好いていることが大々的にバレてしまった。 |
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| :と'''赤面しながら'''クロウを援護する。所謂'''ツンデレ'''のそれといってもいいだろう。 | | :と'''赤面しながら'''クロウを援護する。所謂'''ツンデレ'''のそれといってもいいだろう。 |
| ;(ステキ…) | | ;(ステキ…) |
− | :天獄篇DLC「聖王国の明日」にて、貧乏くじを押し付けられるクロウを見て。これではスズネから「この感覚は理解できない」と思われるのもむべなるかな。 | + | :『天獄篇』ボーナスシナリオ「聖王国の明日」にて、貧乏くじを押し付けられるクロウを見て。これではスズネから「この感覚は理解できない」と思われるのもむべなるかな。 |
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| == 搭乗機体 == | | == 搭乗機体 == |
| ;[[パールネイル]] | | ;[[パールネイル]] |
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| {{DEFAULTSORT:まるくりつと ひすてえる}} | | {{DEFAULTSORT:まるくりつと ひすてえる}} |
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