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→名台詞
;「脱出…セ…ヨ…！」
;「脱出…セ…ヨ…！」
:[[アーマス・ゲイル|ゲイル]]の[[グライムカイザル]]との一騎打ちにて。決定打を打ち込めぬまま一方的に追い詰められるエイジに脱出を促すも、システムダウン。隠されたプログラム「フォロン」により、レイズナーは蒼き流星と化した。
:[[アーマス・ゲイル|ゲイル]]の[[グライムカイザル]]との一騎打ちにて。決定打を打ち込めぬまま一方的に追い詰められるエイジに脱出を促すも、システムダウン。隠されたプログラム「フォロン」により、レイズナーは蒼き流星と化した。
;「インフォメーションメッセージ、前方ポイント1コンマ2、生命反応ヲ確認。微速接近中、収容準備、方位修正コンマ013」<br/>「レディ」<br/>「目標確認、太陽系第三惑星、地球！」
:第38話。コクピットハッチを開けたまま宇宙を漂うレイズナーが映し出される中、生命反応をキャッチしたレイ。近づいてくる何者かをコクピットへと収容し、青い流星は地球へと向かって飛び立つ。
;「前方ポイント1ニ生命反応ヲ確認」
;「前方ポイント1ニ生命反応ヲ確認」
:グラドスとの長い戦いが終わりグラドスの刻印から弾き出されたエイジを救出すべく、上記の台詞を放った後に'''レイ自らの判断でV-MAXを発動し'''エイジの救出に向かう。
:OVAより。グラドスとの長い戦いが終わりグラドスの刻印から弾き出されたエイジを救出すべく、上記の台詞を放った後に'''レイ自らの判断でV-MAXを発動し'''エイジの救出に向かう。
:宇宙を漂うエイジをV-MAXのバリアで包み救助した後に、彼の指示により地球へ帰還するのだが、その指示を承認する際の「レディ」は心なしか嬉しそうである。
:宇宙を漂うエイジをV-MAXのバリアで包み救助した後に、彼の指示により地球へ帰還するのだが、その指示を承認する際の「レディ」は心なしか嬉しそうである。