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OG外伝では、この姿はエクスティムの神化形態という設定になっている。
 
OG外伝では、この姿はエクスティムの神化形態という設定になっている。
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天級修羅神は乗り手に求める覇気と力が尋常でなく高いレベルにあるが、その分元の性能が通常の修羅神を逸脱しており、神化を果たしている超級修羅神を遥かに凌駕する力を持つ(つまり、元のエクスティムはこのレベルでの轟級に相当)。
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天級修羅神は乗り手に求める覇気と力が尋常でなく高いレベルにあるが、その分元の性能が通常の修羅神を逸脱しており、神化を果たしている超級修羅神を遥かに凌駕する力を持つ(つまり、元のエクスティムは超級に相当する)。
    
その有り余る力ゆえに神化を必要としていなかったが、[[ソーディアン]]に乗り込んできた鋼龍戦隊、そして離反し立ちはだかるフォルカ、フェルナンド、アリオンの力に一度は膝を折られたアルカイドが、彼らの力は己の全力を発揮するに相応しいと認めたことで、ついに神化を遂げこの姿となった。
 
その有り余る力ゆえに神化を必要としていなかったが、[[ソーディアン]]に乗り込んできた鋼龍戦隊、そして離反し立ちはだかるフォルカ、フェルナンド、アリオンの力に一度は膝を折られたアルカイドが、彼らの力は己の全力を発揮するに相応しいと認めたことで、ついに神化を遂げこの姿となった。
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