差分
→スパロボシリーズの名台詞
;「クロスボーンの名を冠したガンダムなど!」<br />「そのモビルスーツ…見間違えるものか!」
;「クロスボーンの名を冠したガンダムなど!」<br />「そのモビルスーツ…見間違えるものか!」
:[[クロスボーン・ガンダム]]([[クロスボーン・ガンダムX1|X1]]、[[クロスボーン・ガンダムX2|X2]]、[[クロスボーン・ガンダムX3|X3]]を含む)との戦闘台詞。
:[[クロスボーン・ガンダム]]([[クロスボーン・ガンダムX1|X1]]、[[クロスボーン・ガンダムX2|X2]]、[[クロスボーン・ガンダムX3|X3]]を含む)との戦闘台詞。
;「黙れ!おじい様と父の理想を貶めた罪は万死に値する!」<br />「ベラ・・・お前はコスモ・バビロニアの女王となるべき人物だった」「そのものの口から自らの信念を否定された兵達の絶望が貴様に理解できるか?」
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』2話「海賊のガンダム」でのベラとの戦闘前会話。マイッツァーやカロッゾの理想だった貴族主義を否定するベラ・ロナの演説によってクロスボーン・バンガードの力が削がれたことに激高している。
;「お祖父様の理想だった増え過ぎた人類の粛清をするまでだ!」
;「お祖父様の理想だった増え過ぎた人類の粛清をするまでだ!」
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』38話「星の屑、再び」にてベラと対峙した際の台詞。この台詞を見ると『[[αシリーズ]]』でバグによる余剰人口の粛清を考案したのはマイッツァーであった事がわかる。しかしながら自身の行いを「鉄仮面の亡霊に取り憑かれている」'''「罪なき民を一部の人間が虐殺する事のどこに正義があるのか」'''と指摘された際には言葉を詰まらせており、ドレル自身もあくまで貴族主義を掲げていても、余剰人口を粛清する方針には複雑な心境であった事が伺える。
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』38話「星の屑、再び」にてベラと対峙した際の台詞。この台詞を見ると『[[αシリーズ]]』でバグによる余剰人口の粛清を考案したのはマイッツァーであった事がわかる。しかしながら自身の行いを「鉄仮面の亡霊に取り憑かれている」'''「罪なき民を一部の人間が虐殺する事のどこに正義があるのか」'''と指摘された際には言葉を詰まらせており、ドレル自身もあくまで貴族主義を掲げていても、余剰人口を粛清する方針には複雑な心境であった事が伺える。