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;[[VF-0 フェニックス]]
 
;[[VF-0 フェニックス]]
 
:VF-1の前に戦線投入された先行量産型。
 
:VF-1の前に戦線投入された先行量産型。
;VF-4 ライトニングIII
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;[https://ja.wikipedia.org/wiki/VF-4_%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0III VF-4 ライトニングIII](SRW未登場)
 
:次期主力機。VF-1の欠点であった宇宙戦闘能力を強化した機体だが、逆に大気圏内での性能が低くなってしまった。このため配備後もVF-1は引き続き運用された。SRW未登場。
 
:次期主力機。VF-1の欠点であった宇宙戦闘能力を強化した機体だが、逆に大気圏内での性能が低くなってしまった。このため配備後もVF-1は引き続き運用された。SRW未登場。
 
;[[VF-11 サンダーボルト]]
 
;[[VF-11 サンダーボルト]]
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
*「VF-1 バルキリー」(戦闘機形態)のモチーフになった機体は、実在するアメリカ海軍の艦上戦闘機「F-14 トムキャット」である。
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*「VF-1 バルキリー」(戦闘機形態)のモチーフになった機体は、実在するアメリカ海軍の艦上戦闘機「[https://ja.wikipedia.org/wiki/F-14_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F) F-14 トムキャット]」である。
 
**機体の愛称である「トムキャット」とは[[英語]]で「雄猫」の意で、機体が搭載している可変翼が猫の耳の動きに似ていたことに由来するものである。
 
**機体の愛称である「トムキャット」とは[[英語]]で「雄猫」の意で、機体が搭載している可変翼が猫の耳の動きに似ていたことに由来するものである。
 
**「F-14 トムキャット」は1970年12月21日の初飛行後、1973年に正式配備された。ついでに、アメリカ海軍では2006年9月22日を以って全ての機体が退役したが、同じく「F-14 トムキャット」を採用しているイラン空軍では'''今もなお現役'''である。
 
**「F-14 トムキャット」は1970年12月21日の初飛行後、1973年に正式配備された。ついでに、アメリカ海軍では2006年9月22日を以って全ての機体が退役したが、同じく「F-14 トムキャット」を採用しているイラン空軍では'''今もなお現役'''である。