差分

;[[α・アジール]]

;[[α・アジール]]

:α・アジールを参考にしてデザインされたことがスタッフによって明言されており、時系列的に見ればノイエ・ジールは原型とも言えなくもない。

:α・アジールを参考にしてデザインされたことがスタッフによって明言されており、時系列的に見ればノイエ・ジールは原型とも言えなくもない。

;ノイエ・ジールII

;[https://gundam.wiki.cre.jp/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%ABII ノイエ・ジールII]（SRW未登場）

:アクシズによって計画された後継機。シャアの搭乗を想定して開発されたため真紅のカラーリングが施されている。ベース機と比べて固定武装は減ったが、その分ファンネルを駆使した効果的な[[オールレンジ攻撃]]が可能であり総合的な火力は上昇している。だがシャアが不在だったことと彼ほどのNTパイロットが存在しなかったため開発は頓挫した。

:アクシズによって計画された後継機。

:『Gジェネ』が初出だが『ギレンの野望』にも登場。また『Gジェネ』の一部作品では設定通りシャアが乗って現れることもある。SRW未登場。

:小説『[[ガンダム・センチネル]]』に登場したMA。明確な関連性は語られていないが頭部形状や有線式クローアーム、ジェネレーター直結式の大型メガ粒子砲など共通点が非常に多い。また形状はロケットを思わせる横長であり、縦長であるノイエ・ジールとは対照的である。開発したのは同じ[[アクシズ]]であり、参考にしたとも解釈できる（発表されたのはゾディ・アックが先であり、こちらのデザイナーはカトキハジメ氏だが、『センチネル』には明貴美加氏も参加していた）。SRW未登場。

:『機動戦士ガンダム Twilight AXIS』（未参戦）に登場。サイコフレームの前身技術のテストベッド機として開発されたが、未完成のままアクシズに放棄されていた。

== 余談 ==

== 余談 ==