差分

NT-1アレックス (編集)

2019年12月28日 (土) 07:50時点における版

1,135 バイト除去、 2019年12月28日 (土) 07:50

編集の要約なし

56行目: 56行目:

=== 強化装備形態 ===

−

;ガンダムNT-1フルアーマー

+

;[https://gundam.wiki.cre.jp/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0NT-1_(%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%90%E3%83%A0%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E8%A3%85%E7%9D%80%E5%9E%8B) ガンダムNT-1フルアーマー]（SRW未登場）

:爆発反応装甲の一種である増加装甲「[[チョバムアーマー]]」を装着した状態。

−

:アーマーが破壊される事で衝撃を吸収し、本体へのダメージを無効化するようになっており、実弾兵器に高い耐性を獲得している。装備する事で重量が大幅に増加してしまうが、各部にバーニアを追加する事で機動性の低下をある程度は補っている。また、任意にアーマーのパージが可能となっている。腕が丸ごと覆われてしまうので腕部のガトリングガンは使用不可となる<ref>MGVer2.~~0ではオリジナルギミックとして、腕部装甲の一部だけを展開してガトリングガンの使用も可能になっている。<~~/~~ref>。~~

+

;[https://gundam.wiki.cre.jp/wiki/%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 フルアーマー・アレックス]（SRW未登場）

−

:初陣の際はこの状態で出撃しており、[[ケンプファー]]のチェーンマインをくらっても本体へのダメージは頭部のアンテナが折れただけであった。それでも要求された性能には満たなかったようで、アレックスのフルアーマー化は失敗の烙印を押されてしまったものの、チョバムアーマー自体の有用性は評価され、後のモビルスーツに活かされることとなった。

+

:旧プラモデルのインスト初出「機動戦士ガンダムKATANA」にも登場したアレックスFSWS案の一つ。

−

~~:SRW未登場。~~

−

;フルアーマー・アレックス

−

~~:旧プラモデルのインスト初出「機動戦士ガンダムKATANA」にも登場したアレックスFSWS案の一つで、本来幻のはずだった機体。~~

−

~~:[[フルアーマーガンダム]~~]同様に全身のアーマーにミサイルが搭載され、背部にロケット砲、右手に二連装ビームキャノンが装備されている。KATANAに登場した機体は通常と違って赤く塗装されている。

−

:~~SRW未登場。~~

== 登場作品と操縦者 ==

178行目: 173行目:

== 主な関連機体 ==

−

<!-~~- 本Wikiでは主にスパロボ関連のものを取り上げる。それ以外の機体についてはガンダムwikiを参照されたし。 -->~~

+

一覧に無い機体は[https://gundam.wiki.cre.jp/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0NT-1#.E9.96.A2.E9.80.A3.E6.A9.9F.E4.BD.93 ガンダムWiki]を参照。

+

=== 関連機 ===

;[[ガンダム]]

忠犬キャット

準管理者

58,582

回編集