差分
→スパロボシリーズの名台詞
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「断ることは許されぬぞ」
:『BX』第31話「生きる願い、宇宙に流れる」エンドデモの初登場シーン。イゼルカントからプロジェクト・エデンの全権と[[ヴェイガン]]の指揮権を託すと言われ狼狽えるゼハートの前にその男は現れた。アルガス騎士団で唯一音沙汰が無く、偽者にまで出番を先に越されていた男はまさかの敵勢力に流れ着いていた。
;(ゼハート・ガレット…。あの男の信念はまぎれもなく本物…。だが…)<br />「ガンダムに選ばれし者と、ガンダム族の私が巡り合ったのも、おそらく『導きのハープ』の誘い…」<br />「だからこそ、変えなければならない…。彼を真なる光へと…」
;(ゼハート・ガレット…。あの男の信念はまぎれもなく本物…。だが…)<br />「ガンダムに選ばれし者と、ガンダム族の私が巡り合ったのも、おそらく『導きのハープ』の誘い…」<br />「だからこそ、変えなければならない…。彼を真なる光へと…」
:『BX』第38話「たったひとつの望み」エンドデモより。ゼハートとフラムの会話を陰から見て。[[ヴェイガン]]の民全てを導く運命を一人で背負うゼハート。ニューはその信念は認めつつも、このままでは彼の心が危ういと気づいていた。[[ブライティクス|BX]]とは違った立場で『ガンダム』に選ばれた者を導くべくニューも動き出そうとしていた。
:『BX』第38話「たったひとつの望み」エンドデモより。ゼハートとフラムの会話を陰から見て。ヴェイガンの民全てを導く運命を一人で背負うゼハート。ニューはその信念は認めつつも、このままでは彼の心が危ういと気づいていた。[[ブライティクス|BX]]とは違った立場で『ガンダム』に選ばれた者を導くべくニューも動き出そうとしていた。
;「白鳥少佐の傷、私に診せてもらえないだろうか?」
;「白鳥少佐の傷、私に診せてもらえないだろうか?」
:『BX』第39話「どこにでもある『正義』」より。瀕死の九十九を抱えて逃げるブライティクス代表達の前に現れて。このおかげで九十九は何とか命を拾い、第41話で復活を果たすことになる。
:『BX』第39話「どこにでもある『正義』」より。瀕死の九十九を抱えて逃げるブライティクス代表達の前に現れて。このおかげで九十九は何とか命を拾い、第41話で復活を果たすことになる。