差分
→スパロボシリーズの名(迷)台詞
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
; 「僕は…デレンセン大尉と…戦うことになり…大尉を撃墜しました…」<br/>ケルベス「そうか…」<br/>アイーダ「ベルリ…あなた……」<br/>ノレド「ベルはずっと一人で、それを抱えてたんだね」<br/>ノレド「馬鹿だよ、ベルは!私たちに話してくれればいいのに!」<br/>アイーダ「それをあなたは…自分の中でだけで解決しようとして…」<br/>「だって…」
:『X』20話にて、教官ケルベスと再開し自分の手で恩師デレンセンを撃墜したことに対し誰にもいえなかった気持ちを吐露し俯いてしまう。原作では分かりづらいと言われていた、ベルリの気持ちが素直に出ており珍しく落ち込んでいる。
;ケルベス「よし、その調子だ!ベルリ!」<br/>ケルベス「飛び級だなんだと言っても所詮は学校の中のこと!これから世界を大いに学べ!」<br/>「ありあとあす、教官」<br/>ケルベス「もう教官じゃない!戦友だよ、戦友!」<br/>「はい!」<br/>(デレンセン教官…僕はもう振り返りません…!前だけ見て、やっていきます!)<br/>(そして、学びます…!世界を…自分を取り巻く全てを!)
:『X』20話にて、ケルベスから励まされウォークライを行い、今は亡きデレンセン教官に向かっての気持ち。『X』でのベルリは原作で分かりづらかった立ち直りを、仲間によって行なっている。
;「結局…ヤキモチだったって事?」<br />クリス「うるさい!あんた達にあたしの何がわかる!?」<br />ジュドー「駄目だって、ベルリ!いくらその通りだからって、ストレートに言っちゃ!」<br />カミーユ「ジュドー!お前も余計な事を言うな!」
;「結局…ヤキモチだったって事?」<br />クリス「うるさい!あんた達にあたしの何がわかる!?」<br />ジュドー「駄目だって、ベルリ!いくらその通りだからって、ストレートに言っちゃ!」<br />カミーユ「ジュドー!お前も余計な事を言うな!」
:『X』第36話「決戦、ミスルギ皇国」より。敵対し[[ロザリー]]と[[ヒルダ (クロスアンジュ)|ヒルダ]]を憎悪する[[クリス]]の痛い所をストレートにつき、さらにジュドーたちが追い打ちをかけてしまう。これによって一度は収まりかけた暴走が更にエスカレートしてしまう事に。
:『X』第36話「決戦、ミスルギ皇国」より。敵対し[[ロザリー]]と[[ヒルダ (クロスアンジュ)|ヒルダ]]を憎悪する[[クリス]]の痛い所をストレートにつき、さらにジュドーたちが追い打ちをかけてしまう。これによって一度は収まりかけた暴走が更にエスカレートしてしまう事に。