差分
→名台詞
== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
== 名台詞 ==
== 名(迷)台詞 ==
;太田「コンピューターがイングラムの関節を制御してるところを見たことがあるか?」<br/>野明「あ♪それならある。研修所で装甲はずしたやつ」<br/>太田「それは制御された関節を見とるだけだろう。コンピューターが制御しているところを見たことがあるか、と訊いとるんだ」<br>「それぐらい覚えておけ! 今日日、水着のねーちゃんでもそれぐらい答えるぞ!」
;太田「コンピューターがイングラムの関節を制御してるところを見たことがあるか?」<br/>野明「あ♪それならある。研修所で装甲はずしたやつ」<br/>太田「それは制御された関節を見とるだけだろう。コンピューターが制御しているところを見たことがあるか、と訊いとるんだ」<br>「それぐらい覚えておけ! 今日日、水着のねーちゃんでもそれぐらい答えるぞ!」
:イベントにてコンパニオンがレイバーを丁寧に解説をしていた時の台詞。漫画版では野明に「なんのこっちゃ」と驚愕されている。
:イベントにてコンパニオンがレイバーを丁寧に解説をしていた時の台詞。漫画版でも状況こそ違え、同じような発言をしており、野明に「なんのこっちゃ」と驚愕されている。
;「現場においては臨機応変!状況は常に変化しているのだ!!」
;「現場においては臨機応変!状況は常に変化しているのだ!!」
:太田を象徴する台詞その1。極めて実戦的な考え方だが、大抵これで命令を無視してリボルバーカノンを発射している。
:太田を象徴する台詞その1。極めて実戦的な考え方だが、大抵これで命令を無視してリボルバーカノンを発射している。