差分
スパロボシリーズの名(迷)台詞 の新規追加
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「私が過ちなら、倒してみろ! それが私の贖罪だ……私が正義なら、ここで倒れろ! それが私の断罪だ!!」
;「私が過ちなら、倒してみろ! それが私の贖罪だ……私が正義なら、ここで倒れろ! それが私の断罪だ!!」
:第13話より。
:第13話より。後に『T』におけるヴァンとの戦闘台詞にも(分割される形で)採用されている。
;「武器を持てば武器に頼り、ヨロイに乗ればヨロイに頼る…それでは貴様がいる理由は何だ?」
;「武器を持てば武器に頼り、ヨロイに乗ればヨロイに頼る…それでは貴様がいる理由は何だ?」
:決闘で、未熟なヴァンを圧倒する。
:決闘で、未熟なヴァンを圧倒する。
;「私の、私の夢が散っていく……私が犯した、罪と共に……」
;「私の、私の夢が散っていく……私が犯した、罪と共に……」
:カギ爪の男の姿を見て自分を取り戻したヴァンに敗れ、死亡する。
:カギ爪の男の姿を見て自分を取り戻したヴァンに敗れ、死亡する。この台詞もまた、『T』におけるヴァンとの戦闘台詞に採用されている。
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
=== 戦闘台詞 ===
;「所詮は私欲にまみれた企業のイヌが…!邪魔をするな!」
:『T』における主人公([[サイゾウ・トキトウ]]ならび[[サギリ・サクライ]])への特殊戦闘台詞。
:会社勤めの人間が私欲だけでなく希望と成長力を持って時代を生きているとの捉え方を持たない辺りから、この台詞は彼がカギ爪の男を盲信する人物の一人であることを証明する一言になるだろう。
;「お前もヴァンと同じという事か!」
:『T』での[[テンカワ・アキト|アキト]]への特殊戦闘台詞。戦いを交える形で彼が復讐者の一人であることを察している。
;「その向きだしの闘志こそ、戦士のあるべき姿だ!」
:『T』での[[ガンダムファイター]]への特殊戦闘台詞。戦いに身を置く者として共鳴する様子が窺える。
;「魔法ではなく剣で来い!この私が相手をしてやろう!」
:『T』での[[魔法騎士]]への特殊戦闘台詞。あくまでも剣一筋での勝負を望む姿勢は正に「戦士の鏡」である。
;「お前のオーラは、私の闘気で押し潰す…!」
:『T』での[[オーラバトラー]]への特殊戦闘台詞。相手の闘志を上回る闘気を持ち合わせているという自負があるのだろう。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==