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354 バイト追加 、 2019年11月16日 (土) 18:10
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| 生産形態 = 試作機
 
| 生産形態 = 試作機
 
| 型式番号 = [[型式番号::RX-78GP03]]
 
| 型式番号 = [[型式番号::RX-78GP03]]
| 全長 = 140.0 m<br />73.0 mメガビーム砲含まず)
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| 全長 = 140.0 m<br />73.0 m(メガビーム砲含まず)
 
| 全高 = 38.5m
 
| 全高 = 38.5m
 
| 本体重量 = 226.4 t
 
| 本体重量 = 226.4 t
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;[[スーパーロボット大戦64]]
 
;[[スーパーロボット大戦64]]
 
:何らイベントもなく、強制乗り換えも無いため、ストーリーを読み飛ばしていると、参入したのにも気付かない。[[限界反応]]が作動していないバグのため、機体の性能を極限まで発揮できるようになり、改造段階もそこそこ高い事もあり、非常に強力なユニットのひとつとなった。
 
:何らイベントもなく、強制乗り換えも無いため、ストーリーを読み飛ばしていると、参入したのにも気付かない。[[限界反応]]が作動していないバグのため、機体の性能を極限まで発揮できるようになり、改造段階もそこそこ高い事もあり、非常に強力なユニットのひとつとなった。
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;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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:2019年11月のイベント「宇宙に揺らぐ陽炎」期間限定参戦。大器型SSRブラスター。
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:一マスにユニットを収めているため本体のステイメンがとても小さくなっている。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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:;BAUVA・XBR-M-82-05H ビームライフル
 
:;BAUVA・XBR-M-82-05H ビームライフル
 
::ステイメンの主兵装。[[ガンダム試作1号機]]と同じ形状で、普段はコンテナ内に格納されている。ステイメンのマニピュレーターで持って使用。
 
::ステイメンの主兵装。[[ガンダム試作1号機]]と同じ形状で、普段はコンテナ内に格納されている。ステイメンのマニピュレーターで持って使用。
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::『X-Ω』では通常攻撃に使用。
 
:;フォールディングバズーカ
 
:;フォールディングバズーカ
 
::折りたたみ式のバズーカ。コンテナ内からステイメンのフォールディングアームで引き出し、ステイメンの手で持って使う。コンテナ内に2基装備。
 
::折りたたみ式のバズーカ。コンテナ内からステイメンのフォールディングアームで引き出し、ステイメンの手で持って使う。コンテナ内に2基装備。
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:原作で突撃する[[シーマ・ガラハウ]]の[[ガーベラ・テトラ]]を串刺しにしてビームを発射したのを再現した技。
 
:原作で突撃する[[シーマ・ガラハウ]]の[[ガーベラ・テトラ]]を串刺しにしてビームを発射したのを再現した技。
 
:SRWでは『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』より追加されて以降、最強武器に。シリーズ初期は格闘武器扱いだったが、最近は使い勝手が考慮されて、射撃武器扱いへと改められた。なお、『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』のトレーラーでは、アルビオンのメガ粒子砲をこれで援護していた([[νガンダム]]と[[ラー・カイラム]]でも同じような事例があるが、どちらも援護相手が全体攻撃を使っているため実機では不可能)。
 
:SRWでは『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』より追加されて以降、最強武器に。シリーズ初期は格闘武器扱いだったが、最近は使い勝手が考慮されて、射撃武器扱いへと改められた。なお、『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』のトレーラーでは、アルビオンのメガ粒子砲をこれで援護していた([[νガンダム]]と[[ラー・カイラム]]でも同じような事例があるが、どちらも援護相手が全体攻撃を使っているため実機では不可能)。
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:『X-Ω』では必殺スキルに採用。
    
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
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