差分
→用語
;アルター能力
;アルター能力
:ロストグラウンドの新生児の約2%において発現する精神感応型物質変換能力。周囲の物質を原子レベルまで分解し、自身の望む形に再構成する。
:ロストグラウンドの新生児の約2%において発現する精神感応型物質変換能力。周囲の物質を原子レベルまで分解し、自身の望む形に再構成する。
:先天的な才能ももちろんのこと、意思の強さがそのままアルターの強さになるため、強靱な意志の持ち主であるほど強力な能力となる傾向が強い。種類によって凡その序列があり、最終的には自我(エゴ)との合一による融合装着型が最も強くなる。
:先天的な才能ももちろんのこと、意思の強さがそのままアルターの強さになるため、強靱な意志の持ち主であるほど強力な能力となる傾向が強い。種類によって凡その序列があり、最終的には自我(エゴ)との合一による融合装着型が最も強くなる。ただし、あまりにも使いすぎると肉体が元の形状を忘れていくため、能力を解除しても元に戻らなくなっていく。
:高い身体能力の獲得や物理法則を無視した物質変化といった様々な力を行使できるようになるが、それ故に犯罪行為に利用する者も多く、ロストグラウンドが無法地帯となる原因となっている。
:高い身体能力の獲得や物理法則を無視した物質変化といった様々な力を行使できるようになるが、それ故に犯罪行為に利用する者も多く、ロストグラウンドが無法地帯となる原因となっている。
:また、ホーリーに帰属しない能力者は「ネイティブアルター」と呼ばれ、犯罪者予備軍のような扱いとなっている。
:また、ホーリーに帰属しない能力者は「ネイティブアルター」と呼ばれ、犯罪者予備軍のような扱いとなっている。