差分
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=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:初登場作品。地球降下ルートでのみ敵として登場する。同ルートでは、味方としてスポット参戦もしており、[[ラゴゥ]]を入手する条件に関わっている。その後、[[エターナル]]に乗艦して再登場。[[エターナル]]の艦長は彼であるにも拘らず、メインパイロットは戦闘能力の低いラクスである。キラ、カガリは勿論、[[コウ・ウラキ]]や[[サウス・バニング]]などとの絡みがある。
:初登場作品。地球降下ルートでのみ敵として登場する。同ルートでは、味方としてスポット参戦もしており、[[ラゴゥ]]を入手する条件に関わっている。その後、[[エターナル]]に乗艦して再登場。[[エターナル]]の艦長は彼であるにも拘らず、メインパイロットは戦闘能力の低いラクスである。キラ、カガリは勿論、[[コウ・ウラキ]]や[[サウス・バニング]]などとの絡みがある他、シナリオ面ではバトル7を接収するエピソードがあるが、良くも悪くも彼らしい言動をしてしまい部下に呆れられるシーンが印象的。
:中断メッセージではダコスタとコーヒーのブレンドを巡るやり取りがあり、声付きの会話イベントではドネル・ケバブにかけるソースを巡るカガリとの口論……と、戦闘台詞以外の声付きの台詞のチョイスが面白い。一定の条件を満たすと彼の愛機・ラゴゥが手に入るものの、バルトフェルド本人は[[エターナル]]に乗っている為、乗る事が出来ない。[[ディアッカ・エルスマン]]と[[イザーク・ジュール]]の2人だけが搭乗する事が出来る。
:中断メッセージではダコスタとコーヒーのブレンドを巡るやり取りがあり、声付きの会話イベントではドネル・ケバブにかけるソースを巡るカガリとの口論……と、戦闘台詞以外の声付きの台詞のチョイスが面白い。一定の条件を満たすと彼の愛機・ラゴゥが手に入るものの、バルトフェルド本人は[[エターナル]]に乗っている為、乗る事が出来ない。[[ディアッカ・エルスマン]]と[[イザーク・ジュール]]の2人だけが搭乗する事が出来る。
;「いいねえ!この機体!好みだよ!」
;「いいねえ!この機体!好みだよ!」
:[[ガイアガンダム]]搭乗時の汎用戦闘台詞。やはり四足歩行型の機体は彼の好みのようだ。
:[[ガイアガンダム]]搭乗時の汎用戦闘台詞。やはり四足歩行型の機体は彼の好みのようだ。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
;バルドフェルド「我々ザフトはシティ7の引渡しを諸君らに要求する」<br />ガムリン「何だと!?」<br />バルドフェルド「勿論ザフトは移民船団の権利を認め、相応の待遇で彼らを迎え入れるつもりである。ここでシティ7を渡してくれれば、諸君らの通行を黙認しても良いと上層部も言っている」<br />ミリア「こちらはシティ7の市長、ミリア・ファリーナ・ジーナスです。貴官は自分がどれだけ恥知らずなことを言っているかおわかりか・・・!?」<br />バルドフェルド「これは手厳しい」
:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』22話「砂塵の果て」におけるシティ7の引渡しの通達の際の舌戦・・・なのだが、簡単に折れかけている。この地点で本格的に交渉をする気があるか怪しいものがあるが、この後更に酷いことに。
;ミリア「我々超長距離移民船団は自治体としての権利を有している。それを接収することや引渡しを要求することなど、内政干渉・・・いえ、侵略行為といえます」<br />バルドフェルド「そりゃ、ごもっとも」<br />
:上記に続きミリアからは「内政干渉どころか侵略行為だ」と指摘された結果、やる気のない返答をする。早い話が'''敵対組織に非難された内容を司令官でありながら呆気なく認めてしまっている。'''当然ながら部下からは'''「認めてどうするんですか!」'''と呆れられてしまうが、良くも悪くもバルドフェルド自身の性格が出ており「無血で任務遂行をしたかった」とも述べている上、作戦開始時は「敵であるものを殲滅させて任務を達しよう」と仕方なさそうに発している。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==