差分
→単独作品
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:戦闘ユニットとして初登場。カヲルがスポット参戦でなく、かつメインパイロットとして使用出来る作品は本作が初となる。
:戦闘ユニットとして初登場。カヲルがスポット参戦でなく、かつメインパイロットとして使用出来る作品は本作が初となる。
:2017年5月のイベント「麗しき花、心の行く末」より実装。SR・SSRディフェンダー。2018年1月にレアリティ覚醒でSSRファイター、2019年7月に大器型SSRファイターが追加。
:SR・SSRディフェンダー、SSRファイター、大器型SSRファイターが実装。
:SR・SSRディフェンダーは2017年5月のイベント「麗しき花、心の行く末」にて実装。アビリティ・精神ともにサポート向きの性能で、特にコア2個を戦闘開始から所持できる「コア所持Lv.2」が強力。
:SSRファイターは2018年1月、レアリティ覚醒ユニットとして実装。基本的にはSSRディフェンダーのタイプが変わっただけだが、ファイターとなったことで「コア所持Lv.2」で供給されるコアがレインボーコアになり、汎用性が増した。
:大器型SSRファイターは2019年7月、マリの大器[[EVA8号機]]と同時に実装。味方全体への暗闇、燃焼耐性付与は失ったが、コア獲得アビリティは健在、かつ味方全体へのバフ「月での目覚め」を獲得したことで既存のMark6とは違う攻撃的なサポート型に生まれ変わっている。EVA系ユニット共通の[[A.T.フィールド]]こそ持たないものの、アビリティ「何度目かの再会」のおかげで攻撃する度にHPが回復していくため打たれ強い。
:アリーナでの性能は以下の通り。
:*SSRディフェンダー、ファイター…通常バトルと同じサポート型。基本的には[[ゲッタードラゴン]]のような「相手に先行して必殺スキルを撃つ」というコンセプトの「ぶっぱ」系機体のコア用意のために使われる。ファイター版は後にEXアビリティで[[フローレンス]]などが持つ撤退支援(死にバフ)アビリティを獲得したため、コアを用意した後も腐りにくい優秀な低コストユニットとなっている。
:*大器型SSRファイター…ファイター・ブラスターへのバフアビリティを失い、コア獲得数も一個に減少してサポーターとしての汎用性は落ちたものの、Vコストが最低の2に減少。非範囲型バフとしては破格のディフェンダー限定バフアビリティ「何度目かの再会」は優秀で、被ダメージ時にHPが回復する「謎の光輪」、EXアビリティのダメージ軽減と特殊装甲アビリティ「A.T.フィールド全開」、加えてカヲルの防御・回復に特化したPアビリティの数々により、極めると2コスとは思えない耐久性を見せる。[[ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ]]、[[マジンガーZERO|ΩマジンガーZERO]]などコストの重いディフェンダーを主軸とするチームでは、余った1~2コストの穴埋めとして採用が見込める。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==